日別アーカイブ: 2022年8月10日

08月10日。よさこい祭りの日、国家ぐるみの安倍氏暗殺だった?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「よさこい祭りの日」です。

1954年のこの日、よさこい祭りが高知で初めて開催されたことにちなんで制定されました。個性あふれる衣装に身を包んだ大勢の踊り子が音楽に合わせて鳴子を鳴らしながら踊り、華やかな装飾を施した地方車が市内を駆け巡ります。「よさこい」は、「夜にいらっしゃい」という意味の「夜さり来い」という古い言葉が変化した言葉が由来となっています。

「よさこい」には興味がありませんが、町おこしとしては重要なイベントで隣町では毎年、「よさこい祭り」が開催されています。踊りも独自の物が多く、老若男女問わず楽しめて良いですね。昨年に引き続き、今年もコロナで中止が多いですが、お祭りは子供達の楽しみでもあるので、本当は開催して欲しいです。

国家ぐるみの安倍氏暗殺だった?

ガリウム弾なら説明がつく?
安倍元総理が暗殺されてから約1ヶ月が過ぎたが、未だに死因には疑問が持ち上がっている。山上被告の手製銃で殺害したと言われているが、山上被告の場所からの銃弾では、医師が説明した致命傷になった銃痕には無理があると言う。
また、山上被告が安倍氏殺害の動機を早期に自供したのも、どこか違和感がある。
そして最近では、山上被告が発砲した2発目の間にライフルで狙撃されたのでは?という疑惑が持ちあがってきた。
一番の疑惑は警察の検視で、致命傷の銃弾は、「身体を抜けておらず、体内にある筈だが、見つかっていない」という事実だ。

ガリウム弾なら説明がつく?
消えた弾丸に関して、多くの評論家が疑問を持っていたが、ここに来てなんと、殺害にガリウム弾が使われたのでは?という疑惑が持ち上がった。
固形のガリウムの融点は29.76℃であり、手の平の上で簡単に溶けてしまう。ガリウム弾は輸血により溶けてしまうという説もあるが、瀕死状態の被害者に大量の輸血を続ける事で、体温が上がり、溶けてしまうのかもしれない?

安倍氏が銃弾に倒れた際にドクターヘリで輸送されるのに50分もの時間が掛り、奈良県立医科大付属病院に搬送され、その後も昭恵夫人が駆けつけるまで大量の輸血が続けられた。
輸血でガリウム弾を溶かすには充分な時間があった事になる。
もし、スナイパーによるガリウム弾での狙撃だとすれば、直前までガリウム弾を冷やして、狙撃したのだろうか?

文化人放送局でもスナイパー説が話し会われている。▼
◆スナイパーによる狙撃!?【8/6ウィークエンドライブ⑥】◆
消えた弾丸はガリウム弾?
血液の輸血でガリウム弾は溶けてなくなってしまう。昭恵さんが到着するまで輸血が行われた事、ドクターヘリでの輸送に50分、掛った事。
文化人放送局:https://youtu.be/IC4dYRCs1Ok

※スナイパーによるガリウム弾での暗殺なら全ての辻褄が合う。

だとすると岸田政権は観て見ぬふりで、奈良県警は全てを知っていた事になり、国家ぐるみの安倍氏暗殺という事となる。

核シェアリング議論を推進する安倍氏は親中、岸田政権にとっては目の上のタンコブであり、林芳正外相の中国でのハニートラップの証拠を握っていたとも言われ、岸田政権では、邪魔な存在だったのは明らかだ。

単なる、陰謀論と思えない。
親中、岸田政権と中国が関わっているのだろうか?

国家ぐるみの安倍氏暗殺だったのか?