2月05日。笑顔、今度は鳥インフルエンザ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「笑顔の日」です。

「今日は、笑顔の日です。2が二、5がコの語呂合わせになっています。笑顔といえば、笑う門には福来るということわざがありますね。この門とは門扉のことではなく、家や家族という意味です。」

接客業の方は「笑顔が職業」ですから大変ですね。
体調の悪い時も、精神的に辛い時も笑顔を絶やさない接客業の方はスゴイと思います。僕は脳梗塞で半年程入院していましたが、看護師や作業療法士の方の笑顔に随分助けられました。
笑顔が嫌いな人はいませんからね。

笑顔の効果?

笑顔の効果には
①ストレス解消&プラス思考
②免疫力アップ
③血行促進
④人間関係の潤滑油
⑤自律神経の安定
⑥美容効果
等、いい事ばかりです。
出典:tree  https://tree-file.com/lifehack/the-smile-effect-brought-by-a-smile/

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

接客業の方は笑顔が職業ですから大変ですね。体調の悪い時も、精神的に辛い時も笑顔を絶やさない接客業の方はスゴイと思います。僕は脳梗塞で半年程入院していましたが、看護師や作業療法士の方の笑顔に随分助けられました。
どんなトラブルも笑顔なら切り抜ける事が出来ます。
そういえば、最近笑顔を忘れている自分がいます。

今度は鳥インフルエンザ?

中国湖南省で「H5N1」型の鳥インフルエンザ感染-ニワトリ殺処分
「中国湖南省邵陽市の養鶏場で「H5N1型」鳥インフルエンザの感染が確認されたことを受けて、ニワトリほぼ1万8000羽が殺処分された。同国農業農村省が1日、ウェブサイトに掲載した声明で明らかにした。鳥インフルエンザがいつ発生したのかや、殺処分の時期については明らかにされていない。湖南省は新型コロナウイルス感染の中心地である湖北省に隣接している。」
出典:bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-02/Q53H2UDWLU6E01

致死率の高い「H5N1」型インフルエンザ。

コロナウイルスの次は鳥インフルエンザです。
病気はいつも中国から伝染しますが、中国国内が不衛生な事と野生生物を生で食べたりする事で病気が発生しています。

WHOは病気以外にも「国の衛生状態も指導」した方が良いと思いますね。

この「H5N1」型インフルエンザは、人から人への感染は無い様ですが、致死率は50%以上です。

ウイルスの変化も考えられ、いつ人から人へ感染するかは分かりません。
当分、訪日客に人気なランドマーク、人混みの中には行く気になれません。

WHOによると、H5N1」型の鳥インフルエンザで2003~2019年までに861が感染し、455人が死亡しています。
中国はもう全滅してまうのでしょうか?経済破綻で破れかぶれなのか?コロナウイルスの混乱ではお隣、韓国が経済的に疲弊している様です。
健康も心配ですが、人口の多い国故に経済への影響も心配です。

過去、毛沢東は恐ろしい発言をしています。

1957年11月に毛沢東がソ連で開かれた社会主義陣営の各国首脳会議に参加したときのエピソードが怖いです。

毛沢東はこの会議で、当時のソ連共産党フルシチョフ第一書記の提唱する『西側との平和的共存論』に猛烈に反発して次のような過激な『核戦争論』をぶち上げたといいます。

毛沢東の発言。
「われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。核戦争になっても別に構わない。世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか」と述べました。
その考え方が中国共産党に残っている限り、核とウイルスの脅威は消える事はありません。
こんな国と外交をする日本政府は大変です。頑張れ!安倍晋三。

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