アレクサ」タグアーカイブ

04月28日。缶ジュース発売、飯山あかりは勝利する?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「缶ジュース発売」の日です。

1954年の今日、日本で初めて缶ジュースが発売されました。発売当初は、付属の缶切りで飲み口と空気穴を開けていました。1965年にプルタブを引き起こして外すプルトップが登場し、多くの缶飲料に採用されました。プルタブの投げ捨てが問題となり、1990年代になるとタブが缶から外れないステイオンタブ式に切り替えられました。

缶切りが付いた缶ジュースを飲んだ記憶はあります。今では完全に見かけなくなりました。今の若者は缶切りを使った事が無く、使い方が判らないといいます。サバイバルの為にも家庭科で教えるべきですね?

飯山あかりは勝利する?

昨日の選挙の街宣が終了し、いよいよ今日は投開票日です。
最終日の昨日は、どの候補よりも多い、数千人の聴衆を富岡八幡宮前に集めました。
八幡様の思し召しに違いありません。

賛否両論のLGBT法案が通り、自称女性の男性が女湯に入っても女子トイレに入っても、合法という異常な世の中になりました。
立民は同性婚で「書類上から父母という性別を排除し『親1・親2』という表記に変更します」という公約を掲げ、維新は「0歳児に選挙権を与える」というバカげた事を提案しています。

日本の当たり前の文化が「リベラル」という名の下に破壊されつつあります。
唯一、反対しているのは、百田尚樹率いる日本保守党の飯山あかり候補だけです。

メディアの予想では、立民と共産党が推す酒井候補が当選するという事でしたが、選挙戦後半にはなんと飯山あかり候補が2位につける健闘ぶり。

最終日の昨日は、どの候補よりも多い、数千人の聴衆を集めました。
今日は、運命の投開票日です。

日本保守党の人気ぶりに、自民党議員からもアプローチがあると言います。
当選すれば、組織票無し、推薦政党無しで当選する事は奇跡であり、今後の選挙のあり方が変わります。

政界再編に繋がる可能性も出てきました。
飯山あかり勝利の朗報を待ちます。

04月27日。国会図書館開館記念日、あのNHKも無視出来ない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国会図書館開館記念日」です。

1897年のこの日、東京図書館が、帝国図書館に名称変更されたことがきっかけとなり制定されました。その後、国立国会図書館に統合されています。日本国内で出版された出版物を収集、保存する法定納本図書館です。

国会図書館には行った事がありません。国内の出版物を全て保存していると言われているので、日本人として、一度は訪れてみたいですね。

あのNHKも無視出来ない?

東京15区衆院補選もいよいよ明日が投票日となりました。
飯山あかり候補の追い上げは脅威的で、今まで泡沫候補として取材してこなかったあのNHKのニュースで報道された様です。

期日前投票の出口調査では2位につけており、酒井候補をロックオンしています。
つばさの党の利理不尽な妨害にも負けずに街宣活動をした結果ですね。

事実上、立憲共産党の酒井候補と飯山あかり候補の一騎打ちの様相です。
日本人の常識が問われる選挙です。

04月26日。第一次小泉内閣発足、飯山あかりは負けない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「第一次小泉内閣発足」の日です。

2001年の今日、第一次小泉内閣が発足しました。小泉純一郎元首相は、内閣総理大臣を通算1980日務めました。この年の新語・流行語大賞では、年間大賞に「聖域なき改革/恐れず怯まず捉われず/ワイドショー内閣/改革の『痛み』」など、政治に関する6つの言葉が選ばれました。

小泉純一郎は長年、変人と称されてきましたが、「自民党をぶっ壊す!」という分かり易いアピールが国民に受け、演説では人だかりができる程でした。残念ながら息子の進次郎はまた小泉家の「変人議員」に逆戻りしています。環境大臣に就任しても国民が望む政策は何も出来ず、むしろ、迷惑な政策ばかり実行しています。将来の総理候補と言われていた息子の進次郎ですが、素晴しいのは外見だけ。政治家としての資質はゼロですが、それでも地元では当選してしまうのが残念でなりません。

飯山あかりは負けない?

東京15区衆院補選では、つばさの党の異常な妨害が続いているが、何故かメディアは一切報道しない。特に唯一の保守である飯山あかり候補への妨害は目に余る。

そんな中、東京15区衆院補選に出馬している日本保守党の街宣で有本氏から驚きの発表があった。なんと、大手メディアの期日前投票の出口調査で飯山あかり氏が2番手につけているという。直近まで維新の金沢候補と競っていたが、金沢候補は女性票が伸びていない様だ。
初当選まであと一歩の所まで来たが、極左の黒川氏率いる、つばさの党の根本が執拗に飯山候補をつけ回して妨害行為をしている。
極左の斎藤まさし氏が、黒川達へ「保守潰し」を命令している可能性が高い。
それが証拠に、斎藤まさし氏と関係の深い山本太郎氏の同志、須藤元気へは一切、妨害活動をしていない。

また、大手新聞社も飯山候補を泡沫候補扱いし、読売新聞は名前さえ掲載しない。
どうやら日本は左翼に完全に支配されている様だ。
東京15区衆院補選は保守候補1人VS左翼候補8名の異常な戦いだ。
だが、街宣での観客動員数は圧倒的に飯山あかり候補が上回っている。
左翼が当選すれば、LGBT法案が通り、温泉では、自称女性の男性が女湯に入ってもOKとなる。スポーツも同じだ。
左翼は保守の飯山候補が落選する様、あらゆる妨害をしているが、彼女は負けない。

見事当選して左翼の鼻を明かしてやろう。
飯山あかりは負けない。

04月25日。1億円拾得事件、ベーブ・ルースの生まれ変り?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「1億円拾得事件の日」です。

1980年の今日、1億円拾得事件がありました。トラック運転手の男性は、東京銀座の路上で風呂敷包みに入った1億円を拾得し、警察に届けました。その後、持ち主は現れず、税金を引いた6600万円を手にしました。

当時、1億円を拾得した大貫さんは、一躍、時の人となり、その後もゴミの中から現金が出て来たりと、当時の以上なバブル景気が伺えます。もう、こんな事は無いでしょう。

ベーブ・ルースの生まれ変り?

大谷翔平選手は、22日の725日目の試合で松井氏のメジャー通算HR記録を抜き、176本のHR記録を打ち立てた。興味深い事に、ベーブ・ルースもキャリア725試合目の時点で176本のホームランを放ったている。

偶然にしては出来過ぎだ。
大谷翔平はベーブ・ルースの生まれ変りなのだろうか?