日別アーカイブ: 2019年6月25日

鍼灸は「腕」と相性。

鍼灸師の先生に教えてもらった事。

鍼灸師の先生と身体のツボについて話していたら「ツボ」というのはツボの場所に対して500円硬貨分の範囲なら効果があるらしいです。 そしてその「範囲」こそが、鍼灸師の「腕」であると。 なるほど、患者との相性もあると思いますがそういう事なんですね。
身体に鍼を施術する事から、「信頼関係」も大事だと伺いました。 自分に合った鍼灸師の方と巡り会えたら最高ですね。 僕の今の鍼灸師さんは女性ですが、いつも時間外まで対応してくれるとても真面目な方です。 当初、「足先の冷え」に悩んでいましたが、今では血行も良くなり足先が暖かいです。 足の甲はまだ痺れが残っていますが、お灸を続ける事でかなり改善してきました。 最初はお灸の熱さがまったく感じなかったのですが今では「熱いっ。」と感じます。 大きな病院でも鍼灸は施術していません。 今では訪問してくれ、保険も効きます。(特定の症状、医師の承諾が必要です) 僕と同じ脳梗塞の後遺症に悩んでいる方は我慢せずに、試してみるのもいいと思います。 僕が利用している施術院をリンクしおきます。 全国規模のフランチャイズ店。 からだ元気治療院です。 http://www.karada-genki.com/ ちなみにリンク先に訪問しても僕には一切メリットはありません。 信頼できるから紹介するだけです。 ちなみに料金ですが、 僕の場合、週2回の利用(マッサージ+鍼灸、約20分の施術)で 保険を使ってだいたい、月に12000円位です。 保険が効くと安いですね。(介護保険は使えません。)

CSSコードの貼付けで注意する事。

CSSコードに✕マークが?

今回、囲み枠をHTMLからCSSで指定する方法を選択したのですが、未熟者故に失敗も。 カスタムCSSに該当コードを貼り付けたのですが、✕マークと共に以下のエラーコードが!
expected icon at line 5,col 4. 直訳で「5行目、4列目に予期されるアイコン。」 コロンを半角で打ち直しても変化なし。 さて、どうするか? 参考にしたサイト https://webliker.info/91098/ web兄さん、ありがとうございました。 CSSをチェックするサイト https://jigsaw.w3.org/css-validator/ 貼付けたコードを検証すると、この通り。問題ありません。 そもそも、無知な僕が書いたコードではないので当たり前ですね。 コードが完璧という事は? ん?ふと、コードの左側の空きが気になりました。 もしやコピペしたからコードが左詰めになっていないのが原因か? 試してみると、あっさり解決。
皆さんは僕の様に無知では無いので大丈夫かと思いますが、もし参考になれば幸いです。

囲み枠の表示をHTMLからCSSへ。

以前のHTMLでの囲み枠で最後の行と枠との隙間が気になり色々弄ってみたのですが、僕の力では解決できず。

CSSによるスタイル指定に変更。


カスタムCSSに以下のコードを追加。
参考サイト。
https://saruwakakun.com/html-css/reference/box#section1 サルワカさん、ありがとうございます。
サルに近い僕には必要なサイトです。

※CSSのコードを追加する時は Simple Custom CSS が解りやすく便利です。 ◆CSS .box2 { padding: 0.5em 1em; margin: 2em 0; font-weight: bold; color: #6091d3;/*文字色*/ background: #FFF; border: solid 3px #6091d3;/*線*/ border-radius: 10px;/*角の丸み*/ } .box2 p { margin: 0; padding: 0; } CSSよ呼び出すHTMLは以下の記述。 ◆HTML <div class="box2"> <p>ここに文章</p></div> サンプル文章▼
以前のHTMLでの囲み枠で最後の行と枠との隙間が気になり色々弄ってみたのですが、僕の力では解決できず。 CSSによるスタイル指定に変更。 カスタムCSSに以下のコードを追加。

100周年を迎えるPENTAXの将来。

100周年を迎えるPENTAXの将来。

PENTAXのカメラを使っていて、気になるのがやはり他社のフルサイズミラーレス機。 特にSONYのαⅢは評判も良く誰もが欲しいカメラです。 僕としてはせっかく買い集めたレンズを無駄にしたく無いのでマウント替えは躊躇しますが、時代の流れとしてはマウント替えも視野にいれるべきか?悩んでいました。そこで、リコーに問い合わせてみました。
世間ではペンタックスからマウント替えする事を「抜けペン」と呼んでいる事。 マウントに拘っているのはユーザーよりむしろPENTAXである事。 フルサイズミラーレスの将来性があるなら、ユーザーは受け入れる事。 ついでに、今後フルサイズミラーレス機を出す予定はないのか? 以下、回答です。▼

この度はご心労をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。 ご連絡いただいた内容は、お客様からのご要望として担当部署に回付いたします。貴重なご意見をお寄せいただきまして誠にありがとうございました。 今後とも弊社製品をお引き立て賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

以上です。 フルサイズミラーレス機の件には触れていません。 予定は無さそうです。 カメラの世界では老舗のカメラメーカーより家電メーカーが台頭しています。 これはカメラに限った事では無く、自動車の世界も同じだと思います。 トヨタや日産に代わり、SONYやPANASONICが自動車を作っても不思議では無い時代です。 考えてみると我々人間だって電気信号で動いています。 都市伝説では無く、機械と同化する時代がすぐそこに来ているのかもしれません。