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07月31日。パラグライダー記念日、ストラトキャスターで復活へ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「パラグライダー記念日」です。

1988年のこの日、福岡県北九州市で「第1回パラグライダ一選手権」が開かれたことにちなみます。パラグライダーは、フランスのスカイダイビング愛好者が、パラシュートを使用して山の斜面を降りたことが始まりとされています。」

山の斜面を駆け降りて空に向かって飛び立つ事など僕には出来そうもありません。崖から飛び降りる様なもので下手をしたら自殺行為ですからね。パラグライダ一を楽しむ方の勇気に拍手したいです。僕には無理だな。


ストラトキャスターで復活?
左手のリハビリの為に。自分がくも膜下出血で倒れてから、約5年が経過した。
倒れた時は左半身麻痺で左手が上がらない状態だったが、今はキーボード入力が出来る位回復している。しかし、握力は20を切り、女性以下の状態。袋ラーメンを開ける事も出来ない。

倒れるまでは趣味のレスポールギターで、スラッシュをコピーして楽しんでいたが、脳梗塞後はギターのコードを押さえる事が不可能になった。

もうギターは諦めていたが、高校時代の友人から「リハビリだと思って練習した方がいいよ」と言われた事をきっかけに再びギターが弾ける様に練習を再開した。

脳梗塞の後遺症で左手は思う様に動かず、痛みが強いが続けてみようと思う。
早速、オークションでSQUIERのストラトキャスターを15600円で手に入れた。

マイナスからのスタートだからオークションのギターで充分だ。
握力が無いからゲージもギブソンの10-46からアーニーボールの09-42に変更して準備は出来た。
ただ、1曲完コピ出来るのは数年後かな?

07月28日。長谷川町子に国民栄誉賞、親バカと2世が会社を壊す?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「長谷川町子に国民栄誉賞」です。

1992年7月28日、 漫画 『サザエさん』の作者である長谷川町子に国民栄誉賞が授与されました。「家庭漫画を通じて日本社会に潤いと安らぎを与えた」ことによる受賞です。これは、女性としては美空ひばりに続いて2人目の受賞で、漫画家としては初めてでした。

「サザエさん」は当時の平均的な日本の家庭の象徴であり。身近な出来事が読者の共感を得ました。今では核家族が当たり前になり、大家族のハプニングには、ピンと来ないかもしれません。長谷川町子氏は1992年に亡くなられましたが、「サザエさん」は日本の家族漫画として永遠に残ります。

親バカと2世が会社を壊す?

副社長は「コナンくん」?
TV局にも責任がある?
連日、ビッグモーターの保険金詐欺事件が報道されている。不正を行った元工場長によると、社長の息子が副社長になり、経営に口を出してから事態が悪化した様だ。

副社長は「コナンくん」?
デイリー新潮の記事には、兼重宏行社長の息子であり、副社長の兼重宏一氏の性格の問題や、厳しいノルマについて書かれている。記事によると、兼重宏一氏は、早稲田大学卒で海外でMBAを取得して入社した様だ。しかし、小柄な体型から、社内では「コナンくん」などとあだ名をつけられていた様だ。
たぶん、人よりかなり小柄な身体は宏一氏自身のコンプレックスだったに違いない。
だからこそ、MBAを取得して理論武装という鎧を身に纏ったのだ。
商談でも横柄な態度で接する宏一氏だったが、社長の兼重氏は高く評価していたという親バカだ。

◆スーツは「洋服の青山」で新幹線は普通席…ビッグモーター・兼重宏行社長の「ドケチ伝説」と2代目「MBA息子」の“傲慢LINE説教”◆
「息子に社長業を任せるようになってから、どんどんおかしくなっていったと聞いています」

こう語るのは、数年前までビッグモーターの中古車販売営業部門で幹部社員だったAさんだ。同社が急成長を遂げる最中、創業者である兼重宏行社長(71)の経営手腕を間近で見てきた人物である。

「もちろん、私がいた頃も世間一般に比べれば、長時間労働や上司のパワハラは日常的にありましたし、俗に言うブラック企業でした。ただ、バリバリの営業系企業ではありがちな範疇で、今回のように、顧客を裏切るよう上司が部下に強いるようなことはなかった」

現在は全国に300店舗以上展開しているビッグモーターだが、Aさんが入社した時はまだ30店舗くらいだった。
「そこから200店舗までは凄まじいスピードでした。実際、事業計画書には、『狂ったように出店する』とそのまんまの表現で書かれていたくらいです。兼重さんは『(同業者の)ガリバーを捉えた。日本一を取る!』といつも社員たちにハッパをかけていました」
デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07211016/?all=1

宏一氏のバカ経営はエスカレートし、「車1台あたりの修理の儲けを14万に設定」してたと報道されているが、最初から修理費用が14万越えの設定など板金塗装修理ではありえない。
板金塗装修理は様々な状態があり、そもそも一定の金額目標など掲げるのは無理な話しだ。
板金修理工場は儲からない職種だ。
客の車を預かるには広大なスペースや代車が必要であり、経費も嵩む。
「現場」を知らないボンボンの宏一氏らしい愚行だ。

TV局にも責任がある?
今回のビッグモーター不正事件は、ビッグモーターと保険会社、そしてメディアにも責任がある。
保険会社が「知らなかったでは済まない」というなら、ビッグモーターをCMスポンサーにして、視聴者に被害を与えたTV局にも責任があるのではないか?

デイリー新潮の記事には、兼重宏行社長の倹約ぶりや人間としての魅力も記事になっているだけに、会社を壊した宏一氏の愚行が残念でならない。
ファミマの社長は「現場」を知る為に3週間、レジ打ちを行った。
兼重宏行社長は息子を他社で修行させるか、自社の整備フロントや営業で「現場」を体験させるべきだった。
親バカと2世が会社を壊してしまった。

07月22日。下駄の日、F1金曜フリー走行結果?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「下駄の日」です。

1991年のこの日、下駄の寸法を表す時に七寸七分という数字が使われたことと、 下駄で歩くと足跡が二に見えることから、 全国木製はきもの業組合連合会が制定しました。日本の伝統的な履物である下駄の良さを見直してもら
うことが目的です。また、下駄の「下」は地面を意味し、「駄」は履物を意味します。

下駄というとゲゲゲの鬼太郎を思い浮かべます。まだ息子が幼い頃、鳥取境港の水木しげる記念館前の履物屋に並んでいた鬼太郎と同じ下駄を買った事が下駄を買った最後です。(笑)日常生活で、下駄を履く事はありませんが、バンカラで有名な北海道大学の応援団の高下駄は迫力があります。伝統が続く事を願います。

F1金曜フリー走行結果?

角田裕毅は4番手。
チームメイトのニック・デ・フリースが解雇され、ベテランのダニエル・リカルドが角田のチームメイトになった事で角田の実力が問われている。

注目の金曜フリー走行の結果は、1位:C.ルクレール(フェラーリ)、2位:L.ノリス(マクレーラン)、3位:P.ガスリー(アルピーヌ)。そして4位に日本の角田裕毅が食い込んだ。新チームメイトの D.リカルドは14番手という結果だった。

まだ金曜日なので各チーム共にセッティング中だと思うが、D.リカルドより前だった事は評価出来る。

今夜の予選は本番だ。予選でQ3まで残り、D.リカルドより前なら、将来、レッドブル昇進も夢では無いだろう。

予選は、角田裕毅を応援したい。

07月20日。月面着陸の日、タクシー代にびっくり?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「月面着陸の日」です。

1969年のこの日、7月16日にアメリカから打ち上げられたアポロ11号が、静かの海と呼ばれる月面の平地に着陸しました。世界で初めて月に降り立ったニール・アームストロング船長は、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」というメッセージを、地球に送りました。

小学生だった僕は月面着陸の瞬間がTVで放映される度に月に人間が降り立った事を興奮しながら見ていました。この頃のアメリカは最強でしたね。アメリカ文化に憧れたものです。
ニール・アームストロングの半生を描いた「ファーストマン」をアマゾンプライムビデオで観ましたが、彼の目標達成に対するストイックな生き方が印象的でした。

タクシー代とGOにびっくり?

時代はGO-Payなのか?
昨日、車で10分位の場所に急用があったが、自家用車を妻が使っている為、仕方なくタクシーを呼んでみた。
自分はほぼタクシーは使わないので、3000円位かと思っていたが、なんと6300円だった。
いつも行く隣町で6300円は高すぎるぞ。
運転手さんの話だと、今日は暑いので、ほぼ予約で満車だと言う。
最近は高齢者が医者や買い物に使う事も多く、高齢化はタクシー業界にとって歓迎されているのに違いない。
びっくりしたのは、埼玉のド田舎の我が街でも、TVCMで観るタクシーアプリの「GO」が使える事だ。登録すれば、後部座席のモニターで、事前にQR決済する事が出来る。

タクシー代の高さとGOのシステムにびっくりした日だった。