おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は秋分の日。
今日は「今日は秋分の日です。お彼岸の期間の真ん中にあたり、祖先を敬い、亡くなった人々をしのぶ日とされています。彼岸は仏教用語で極楽を意味し、私たちが生きている世界のことは此岸と呼ぶそうです。もう秋ですね。『アレクサ、秋だね』と言ってみてください。」
アレクサに話仕掛けましたよ。
僕:「アレクサ、秋だね」
アレクサ:「はい、地球の中でも季節が感じられる場所に居て、あなたとお話できる私は幸せだと思います。」
日本人らしい、いい返事です。よく教育されています。
居間の所、アレクサの返事で不快に思った事はありません。
お彼岸ですね。亡くなった祖母を思い出します。
お彼岸について。
「お彼岸は3月の『春分の日』と9月の『秋分の日』の前後3日間の計7日間、もしくはこの時期に行われる仏事(彼岸会)を指します。
年に2日あるお彼岸では、それぞれの初日を『彼岸の入り』、終わりの日を『彼岸明け』といい春分の日・秋分の日を『中日』といいます。
お彼岸の期間はその年ごとに変わります。春と秋それぞれ月の中旬過ぎが一般的にで3月は21日ごろで9月は23日頃が目安となります。」
出典:石乃家 https://ishinoya.co.jp/first/france/post_55.html
若い世代ではお彼岸なんていうと、はっ?という顔をされますが、日本の季節感ある行事は次の世代でも受け継いで欲しいものです。
※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。
海王星の日でもあります。
「1846年のこの日、ベルリン天文台のガレが海王星を発見した。
1781年の天王星の発見以降、その軌道がニュートンの天文力学に合わないのは、その外側にさらに惑星があるためだと考えられていた。そのためいろいろな科学者が天王星の軌道の乱れ等を元に未知の惑星の大きさや軌道・位置を計算した。そして、フランスのル・ベリエが計算で予言した場所に新しい惑星が発見された。イギリスのアダムスもその場所を突き止めていたため、ル・ベリエとアダムスが共同発見者とされている。」
星空を見上げる事などほとんど無い僕です。
海王星がどこにあるのか?も知りませんが、調べてみると、真っ青な美しい惑星ですね。
美しく青い理由?
1989年に探査機ボイジャー2号がはじめて海王星の観測を行い、その時に撮影された写真には青く輝く海王星の姿があります。青く見えるのは海王星に海があるからではなく、表層のガスに含まれるメタンのため。メタンは赤い色を吸収して青い色を散乱する性質があり、太陽光のなかの青い光が反射されているのです。メタンは冷たい大気により多く含まれるため、表面温度が摂氏マイナス220度近くといわれる極寒の海王星は、とりわけ美しい青い星に見えるのです。
出典:tenki.jp https://tenki.jp/suppl/grapefruit_j02/2019/09/22/29457.html#sub-title-a
スワップするのが当然だ?
韓国のネガな話題は避けたいのですが、情弱な方、多くの方に知って頂く為に今日も記述します。
韓国は自分からスワップなんて必要ないと意地を張って言っておきながら、日本にスワップの要求をしてきました。今さらのスワップ懇願?冗談じゃありません。
日本は親切にスワップなしで大丈夫か?何度も確認しているはずですが?
それなのにいつもの様に上から目線の
「日本なら我々と通貨スワップ協定を締結して当然」発言!
動画:「日本なら我々と通貨スワップ協定を締結して当然」韓国が上から目線で自らを人質に譲歩を迫る?耳を疑う物言いに日本側堪らず爆笑!w【カッパえんちょーLi】▼
https://youtu.be/Wx9OVwHJEOc
身体の具合ですが、最近は朝は冷える事もあり、起き上がるのが大変です。
朝、起きたら、まずストレッチ。身体が硬いです。
皆様も怪我の無い様に、筋肉をほぐしてリハビリ生活して下さい。