アレクサ」タグアーカイブ

日記の記事。






05月02日。世界まぐろデー、東京喰種コラボガチャ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界まぐろデー」です。

国際デーの1つとして国際連合総会により設立されました。まぐろは個体数が少ないにも関わらず、世界的な需要が高い事から、適度な漁獲量を守り、まぐろの生態の保護を考える事が提唱されています。

日本は国際法を遵守する国で、漁獲高を守りますが、中韓の様に約束を守らない国がいては、いずれ「まぐろ」は食べられなくなる日が必ず来ます。今はマグロの養殖技術が向上していますが、ルールを守らない国へは技術提供すべきではありません。




東京喰種コラボガチャ?

「東京喰種」コラボが5月1日から始まりました。
自分は8アカウント(メイン4アカ+サブ4アカ)でプレーしています。

ガチャ結果は8アカでオーブを合計1000個使って、金木 研が6体。霧嶋董香が5体。鈴屋什造が8体という結果でした。

金木 研はバランス良くでればベストなのですが、1つのアカウントに3体出る始末。
でも今は、借りモンできるので、どのアカウントに出ても関係ないですね。
モンストは複数アカウントでプレイすべきです。

ガチャの結果はほぼ満足です。
追いガチャはせず、残りオーブは次のコラボへ向け温存です。

04月30日。トランジスタテレビ発売日、負けるな日本保守党?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ソニーのトランジスタテレビ発売日」です。

1960年の今日、世界ではじめて、ソニーがトランジスタテレビを発売しました。画面の大きさは8インチで、それまでの真空管を利用したものと比べ、小型で軽量、消費電力も少ないという利点があります。また、当時の大学卒初任給の平均が約13000円だったこの時代、トランジスタテレビの価格は69800円でした。

ソニーは日本が誇る世界的ブランドであり、日本のAppleだと思っています。米国にいくつもの革新的技術を横取りされていなければ、間違いなく世界一のブランドになっていた筈です。「IT’S A SONY」

負けるな日本保守党?

今回の東京15区衆院補選では、健闘虚しく4位で落選したが、当選した酒井候補は、共産党の約3万票の組織票で当選しており、立民のみで出馬したなら、たぶん1万票以下で6位というところだろう。
飯山候補はj個の実力で24264票を獲得しており、新規政党の初小選挙区選挙としては驚異的な数字だ。
TBSの選挙分析によると、国民民主や社民党、れいわの支持者も飯山候補に投票しているのが明らかになった。
支持政党張が異なっても、飯山候補の主義主張に共感した証拠だ。

流石、博士号を取得しているだけあり、飯山候補のデータ分析は、完璧だ。
次は必ず勝利するに違いない。
自民党は全敗で今年は解散総選挙の可能性が高い。
その時こそ飯山あかり候補が永田町へ行く時だ。

負けるな日本保守党。

04月29日。昭和の日、力が及ばなかった?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「昭和の日」です。

日本の国民の祝日の1つであり、2006年までは「みどりの日」でしたが、2007年に祝日法の改正により新設されました。
国家再建の歴史を踏まえ「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」という意味がこめられています。

「昭和」生まれの自分としては、「昭和の日」がある事が嬉しいです。豊後高田昭和の町では未だに昭和の街並みが残り、スタンプラリー毎年等のイベントが開催される様です。

力が及ばなかった?

昨日は東京15区衆院補選の投開票日でした。
情勢が判明する夜8時までは居ても立っても居られませんでした。
街宣の最終日の富岡八幡宮の聴衆を観ると、当選の可能性があると思っていたが、報道で投票率が前回を大きく下回ると知り心配していた。
悪い予感が当たり、結果はまさかの4位で落選だ。
一時は2位につけているという情報もあり、落選しても2位だと思っていたのに・・・?

投票結果は以下の通り▼
当選:酒井なつみ>立憲民主+共産党>49476票
2位:須藤元気>無所属(れいわ応援)>29669票
3位:金沢結衣>維新>28461票
4位:飯山陽>日本保守党>24264票
5位:乙武洋匡>無所属(都ファ応援)19655票
6位:吉川里奈>参政党都>8639票
7位:秋元司>無所属>8061票
8位:福永活也>諸派(N国)>1410票
9位:根本良輔>つばさの党>1110票

選挙結果を受け、飯山あかり氏は「力が及ばなかった。それだけのことです」と語り、敗因について、「なぜ負けたのかというと、それはもう私達には組織がなかった、その一言に限られる」と語った。

富岡八幡宮の聴衆の数千人の前の街宣で、百田氏も応援する側も「勝利」を感じたが、多くはたぶん江東区民では無かったのだ。

しかし、初めての衆院補選で注目され、全国的に日本保守党の知名度は一気に上がった。
同じ保守を名乗る参政党の約3倍の票を獲得し、乙武氏よりも上位なのは誇るべきだ。
これだけ支持されているのだから、恥じる事など何もない。
この得票なら供託金も返ってくるだろう。
参議院選に出馬すれば、必ず当選する気がする。

補選は自民が全敗、立民の全勝に終わった。

今年は内閣解散総選挙があるかもしれない。
百田氏は「応援してくれた多くの人の思いを背負っていかなくては」と述べた。

まずは、何が何でも1議席獲得しよう。
戦いはこれからだ。