日記」タグアーカイブ

日記の記事。






「菜っ葉の日」と「ニワトリの日」

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

「おはようございます。今日は菜っ葉の日です。菜っ葉とは、葉物野菜のことです。7を『な』2『つ』、8を『ぱ』と読む語呂合わせにちなみます。アブラナ科の花の総称を菜の花と言い、小松菜やキャベツ、白菜などの花はみんな菜の花と言うんだそうです。」

菜っ葉の花言葉

調べてみると、菜っ葉にも花言葉があるんですね。
以下、E-ZUKA EVENT ENTRANCEさんより抜粋。
https://eee.world-p.co.jp/whatsday_0728_a

・キャベツ 【利益】
・レタス 【冷淡な心】
・白菜 【固い約束】
・ほうれん草 【健康】
・小松菜 【小さな幸せ】【快活な愛】
・チンゲン菜 【小さな幸せ】【元気いっぱい】
・サニーレタス 【爽やかな人生】【陽気な心】【明るい未来】

知りませんでしたが、
毎月28日は「ニワトリの日」でもあります。

Wikipediaによると、

「にわとりの日とは、ふだん何気なく食べている鶏肉も命をいただいているという意識を持ち、鶏に感謝することを目的として、2月8日を「にわとりの日」と制定。

また、毎月28日にお得になるものがあります。「ケンタッキーフライドチキン」です!
28日にしか買えない「とりの日パック」というお得なパックがある様です。

感謝して28日は命を食べないのでは無く、売る為にどんどん締めちゃうんだ。
気持ち的には微妙。感謝してます、ニワトリさん。

僕はケンタッキー、好きですが骨にかぶりつくのが苦手です。
獣になったみたいで嫌なんです。
でも、何か食べたくなってきました。

牛や豚の日はあるのだろうか?

1月24日は「牛肉の日」。
3月1日は「豚の日」がある様です。
いずれにせよ、命に感謝です。

「いただきま~す。」感謝!


ところで、僕は毎日、日記をつけています。

入院している時は毎日、バイタルチェックや、便の回数を看護師さんに伝え、記録してましたが、退院すると食生活も乱れ、便秘も気にしなくなるからです。

入院中は宿便の状態は必ず下剤を飲んで解消してましたが、自宅では誰も記録はしてくれません。

だから、今日、3食何を食べたか?便は出たか?薬は飲んだか?全て日記に記録してます。

みなさんはどうですか
バイタルチェックは記録し、宿便には気をつけて下さい。

探していたファイルが出てきた。

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

「今日は1918年の今日、日本初の児童文芸雑誌、『赤い鳥』が創刊された日です。」『赤い鳥』からは童謡「かなりや」が誕生したとの事。勉強になります。

今朝、探していたイラストレーターファイルを見つけ出しました。嬉しい。
ずっと探していたのですが見つからず、検索をファイル名から拡張子に変更して探し出しました。
見つかってとても嬉しいです。ファイル名をいいかげんな名前にしていた事も見つからなかった原因。
忙しいと「ファイル名」もいいかげんになりがちで後で苦労する事も屡々。
フォトショップなどで仕事をしていると「レイヤー名」なんて面倒なんですが、記入しないとやはり効率が落ちます。
面倒な事が嫌な僕の短所です。

大好きなF1レーサー、ALONSOとピケJr.が乗ったRENAULTR28です。
当時のイラストレーターはグラデも手間がかかり「情熱」だけが原動力でした。

調子はまあまあ、車の運転してる?

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

「今日は『星の王子様』の作者で有名なサン・テクジュペリさんの誕生日です。」
ん~、読んだ事無いな~。

僕が毎日アレクサのメッセージを記述する理由は
「自分の脳の状態を確認する為」です。

人の話しを聞いて、記憶し理解して文章に出来るか?
認知症予防の為にも自分の状態を知り、確認す事は重要な事です。

ですから毎日AIとも会話をしていますし、こうやって文章として記述しています。

キーボードを打つ事は左手指のリハビリにもなります。
(小指の使い方に苦労します。Aを押そうとするとズレてShiftを押してしまいます。)

今日の身体の調子はまずまず。でも股関節は硬めです。

車の運転について。

さて、僕と同じ様に脳梗塞後のリハビリをしている方。
車の運転はしていますか?

僕の場合、(いやたぶんほとんどの方も同じだと思う。)
車好きだった事もあり、「車の運転なんて楽勝!」
と思っていました。

退院してから1ケ月を過ぎた頃に「運転してみたい」
と思い、家内に同乗を頼みました。

ですが、いざ家内を横に載せて運転してみると?
(最初から公道は走りません、まずは公園の駐車場で練習です。)
なぜか、バックの感覚が鈍いのです。

まっすぐバックするのが難しい。

以前はバックで自宅まで帰る自信があったのに。

ほぼ回復している左手でのハンドル操作もぎこちない。

自分ではわからない後遺症がまだある事を実感しました。

その後、暫く自重して運転は控えていましたが、今から運転しなくなったら完全な「ひきこもり」になってしまう。

義足で運転し、通勤している人の話も聞き、「勇気を出さなくては。」と反省です。

「リハビリ、残された人生の為にも行動的にならなくては。」と考え、一昨日、家内同乗で1時間程公道を運転してきました。
公道の運転はブレーキング、車間距離等、どれも問題はありません。

運転に不安を感じたらいつでも声をかけてくれと家内にお願いしていましたが、
家内も「前に進む分にはまったく問題ないね」と言ってくれました。

自分でも少し自信に繋がりました。
高齢者の運転が問題になる昨今です。
障害のある人が事故を起こさない様に人一倍気をつけなければいけません。
自分の運転に問題があれば、謙虚に意見を受け入れる事も重要です。家族が希望すればいつでも免許は返上するつもりです。頑固な老人にはなりたくないので。

同じ様に運転をする方々、
「障害者の運転が白い目で見られない様、事故にはお互い気をつけましょう。」

皆様の交通安全を祈っております。