トランプ」タグアーカイブ

03月20日。電卓の日、2024年大統領選は女の戦い?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「電卓の日」です。

1947年のこの日、日本の電子式卓上計算機の生産数量が年間1000万台を突破し、世界一になったことと、国産初の電卓が発売されて10年目を迎えることを記念して、当時の日本事務機械工業会が制定しました。国産初の電卓は、重さが25kgあり、価格は53万5000円と大変高価なものでした。

カシオは6月10日まで樫尾俊雄発明記念館において、「学びと遊びの電卓・電子辞書展」を開催している様です。樫尾俊雄発明記念館:〒157-0066 東京都世田谷区成城4-19-10(info@kashiotoshio.org)入館料は無料の様なので、是非。

2024年大統領選は女の戦い?

敵を失った左翼メディアの苦境?
トランプはキングメーカーに?
初の女性大統領は共和党から?
ニッキー・ヘイリー?
トランプ政権からバイデン政権に移行した子事で、敵を失った左翼メディアが苦境に立っています。CNNは視聴者が半減した様で、経営状態が悪化すればトランプが買収すれば良いのに?と個人的に思っています。
大統領選が始まった、2016年のケーブルテレビのニュースチャンネル全体では、前年比で15%アップの利益が見込まれていた様ですが、所謂「トランプバブル」も終了し、敵を失った左翼メディアは苦境に立たされています。日本のYoutuberの間でも、米大統領選とトランプの話題は再生回数を稼ぐ事が出来、恩恵を得た方も多かった様です。そういえば、ワシントンからの情報?を元に、トランプは必ず勝つ!と豪語していた石川新一朗氏は未だにトランプバブルの恩恵に預かっていますね?

◆CNN、トランプ大統領辞任後、視聴者数が半減で収入激減の憂き目/エミー賞受賞のテッド・コッペルが言った「トランプがいなければCNNの視聴率は『トイレ状態』だ」が現実に◆
リベラルネットワークは、広告主にとって最も重要な25〜54人の人口統計の中でゴールデンタイムのオーディエンスの47%を失った。CNNは、大統領選挙翌日の11月4日から1月20日の就任式の日までのゴールデンタイムの平均視聴者数は250万人だった。しかし、バイデン大統領が就任すると視聴者はリベラルなネットワークから逃げ出し、1月21日から3月15日までのゴールデンタイムの平均視聴者数は160万人にとどまっている。」
TOTAL NEWS WORLD:http://totalnewsjp.com/2021/03/18/trump-696/

トランプはキングメーカーに?
トランプの存在は大きく、支持者は勿論、反トランプへも影響を与えています。大統領選においては、BLMやANTIFAによる暴動からくる社会不安が増大しました。またコロナによるロックダウンが引き金となった経済崩壊で昨年はアメリカ国籍を放棄した人数が過去最多を記録しています。社会主義国への傾く米国にもう魅力はありません。中国から自由の国を目指して米国にい移住した方は、まさか米国が中国化するとは思っていなかったでしょう?

トランプは本来の米国を取り戻す為、次の大統領選に向けて動き出しています。共和党の支持者のほとんどはトランプ支持です。噂の新党結成は自ら否定しましたが、今後はキングメーカーとして活躍する事も期待されています。
トランプ大統領は党大会の応援演説で異才を放った噂のニッキー・ヘイリーを初の女性大統領候補として擁立するのでしょうか?

初女性大統領を共和党から?
◆2024年、共和党はニッキー・ヘイリーを初の女性大統領候補者として擁立するだろう◆
「2020年米大統領選に向けた与共和党の全国大会が8月24日開幕、トランプ大統領は共和党の大統領候補に正式指名された。しかし、この党大会中に行われた演説の中で異彩を放った人物はトランプ大統領の他に存在していた。それはニッキー・ヘイリー前国連大使である。インド系移民の両親を持つ女性の元サウスカロライナ州知事による演説は党大会におけるトランプ大統領の応援演説というより、むしろ2024年に向けた自らの大統領選挙のための予行演習のようなスピーチであった。

自らの外交政策や経済政策の実績、米国批判一辺倒・左傾化を強める民主党批判、米国のマイノリティーの可能性など、平易な言葉を使いながらも、多くの米国民からの合意が得られる表現を用いたヘイリーの演説は非常にアトラクティブなものだったと言えるだろう。」
Newsweek:https://www.newsweekjapan.jp/watase/2020/08/2024.php

トランプに敗れたヒラリーが次の大統領選挙で再び立候補するのでは?と思います。バイデンの痴呆により、初の女性大統領の座はカマラ・ハリスが奪いそうですが、2024年にニッキー・ヘイリーが指名候補になった場合、敵意丸出しのヒラリーがリベンジを目論む可能性は高いです。トランプは既に選挙制度の改革に臨んでいます。ファミリーの州知事への立候補も計画されており、激戦州の州知事のポジションを共和党が抑えれば、共和党の勝利は確実です。個人的にはトランプ本人が大統領に再選して欲しいですが、キングメーカーとして、暗躍する方が汚れた沼を掃除するのに仕事がし易いかもしれません。

ニッキー・ヘイリー?
サウスカロライナの知事になった2010年以来、インド系の共和党政治家として有名です。
トランプ前大統領の下で国連大使を務め、長きにわたってトランプ氏を支えてきたニッキー・ヘイリー氏は、昨年の大統領選の結果を覆そうとしたトランプ氏の試みを共和党員らが後押ししたのは間違っていたと指摘、批判しましたが、彼女はトランプ氏の熱心な支持者の一人です。
支持者でありながら、トランプを恐れぬニッキー・ヘイリーは、スピーチやインタビューも完璧にこなしており、「ワシントンではこのニッキー・ヘイリーという特異な才能に対して、様々な待望論が語られている」と言います。

前トランプ政権では副大統領はペンスでしたが、2024にトランプ自身が立候補するなら、副大統領候補はニッキー・ヘイリーかもしれません。

個人的にはテッド・クルーズが大統領候補でも良いと思いますが、今や共和党のトップは、トランプです。彼の手腕に期待します。
自由の国アメリカを共和党が獲り戻し、中国と真剣に対峙する事が望まれます。

Fight For Trump!
Fight For Republican Party!

03月10日。東京都平和の日、リンウッドの掃除とトランプ復活?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京都平和の日」です。

1945年のこの日、東京大空襲が起こりました。戦争の悲劇を繰り返さないことを誓い、東京都が「東京都平和の日条例」を制定したことに基づき定められました。東京大空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和意義を確認し、平和の意識の高揚を図ることを目的としています。

東京大空襲により、爆撃被災者は約310万人、死者は11万5千人以上であった様です。改めて戦争の悲惨さを確認し、戦争を避ける事を模索する重要性が問われる日です。

リンウッドの掃除とトランプ復活?

大統領選へけて沼の掃除?
リン・ウッドは負けない?
テキサス州判事に有罪判決?
2024年、復活の為に?
トランプの弁護団として名を馳せたリン・ウッド弁護士ですが、トランプを支持し、弁護した事で、家族に対しても様々な攻撃がされている様で、テレグラムにおいて、関係している人物名を暴露し、ジョージア州がアメリカのディープ・ステートの巣窟になってしまっていると批判しています。リン・ウッドの戦いは、これからが本番の様です?
また、テキサス州では、大統領選挙不正に関わった判事が有罪判決になった様で、2024年の大統領選挙に向けて、沼の掃除が続いています。

◆リン・ウッド弁護士がFBI内部に存在するディープ・ステートの「点」をつなぎ合わせ「線」を示す一政府機関と民間との「リボルビングドア」の役割を果たすジョージア州の大手弁護士事務所◆

「ジョージア州在住のリン・ウッド弁護士は、トランプ大統領(当時)を支持すると表明してから、自身の家族からでさえも攻撃を受けている。しかしこれまでにリン・ウッド弁護士が行ってきた過激な発言に対して、誰も名誉毀損訴訟を起こしていない。シドニー・パウウェル弁護士やルディ・ジュリアーニ弁護士は、ドミニオン社などから訴えられているにもかかわらず、リン・ウッド弁護士だけが訴えられないのはなぜなのか?彼らは何を恐れているのか?
これまでのリン・ウッド弁護士の発言を振り返ってみると、「ジョン・ロバーツ最高裁判事は腐敗しており即刻辞任するべきだ」であるや、ジョージア州のブライアン・ケンプ知事やラッフェンスパーガー州務長官は腐敗していると糾弾している他、ペンス前副大統領もまた腐敗していると語る内部告発者の動画を公開している。」

リン・ウッド弁護士へは、訴訟こそ起こされていないものの、彼に対する各方面からの執拗な攻撃は続いている。そしてリン・ウッド弁護士は、3月5日(金曜)、彼に攻撃を続ける敵の名前や具体的な攻撃内容をテレグラムに公表した。

「敵は私を破滅させて見せしめにしようとしている。だから敵はすべての妨害工作を駆使している。
カースミッツ判事
ジョイ・リードのNY法律顧問官
マーサー大学(BonaFidrコメント:リン・ウッド弁護士が学士号と法学博士を取得した母校。ウッド弁護士は過去に母校のロースクールに100万ドルの寄付を行っている)
マーサー大学ロースクール
マーサー大学キャシー・コックス学部長
アトランタ弁護士クラブ
ジョージア州弁護士会
アリゾナ州弁護士会
デトロイト市
ジョージア州のブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官(またの名をジョーディ・ファックス)による、私の投票資格についての偽の捜査。数多くのプロパガンダ機関である主流メディアとソーシャルメディアによる捏造および中傷記事。」

そして同日、リン・ウッド弁護士はジョージア州がアメリカのディープ・ステートの巣窟になってしまっていることを示す投稿も行った。

「 FBIのクリストファー・レイ長官は、(ジョージア州) アトランタを拠点にする巨大弁護士事務所のキング&スポールディングでパートナーだった。
ロッド・ローゼンスタイン元司法長官代理は、現在、キング&スポールディングのパートナーだ。
レイFBI長官の元補佐官であるポール・マーフィーは、現在、キング&スポールディングのパートナーだ。
キング&スポールディングは、過去50年以上にわたってアトランタを拠点に成長を遂げ、現在では政治家や政府と重大な関係を持つ国際的な大手法律事務所となっている。
キング&スポールディングはジョージア州でのプレゼンスを維持しており、現在もジョージア州で大きな力と影響力を発揮している。ジョージア州弁護士会に所属している人なら誰でもいいので聞いてみるといい。彼ら全員が知っていることだ。点と点を結びつけよ。」

BonaFidr:https://bonafidr.com/2021/03/05/%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%83%83%e3%83%89%e5%bc%81%e8%ad%b7%e5%a3%ab%e3%81%8cfbi%e5%86%85%e9%83%a8%e3%81%ab%e5%ad%98%e5%9c%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%97/

テキサス州判事に有罪判決?
◆米テキサス州、大統領選挙不正に関わった判事が有罪判決◆
米テキサス州の地方治安判事が1日、150件の選挙不正に関わったとして有罪判決となり、大統領選挙不正における大きな進展を見せた。
米テキサス州ローカルメディア「サン・アントニオ・ニュース(KSAT)」の報道によると、2018年にテキサス州メディナ郡の治安判事に就任したトーマス・ラミレス被告は選挙不正に関わったとして、2月9日バンデラ大陪審により起訴され、2月11日に逮捕された。同起訴は、2020年米大統領選挙の不正を巡る対立において、初めて実質的な進展を見せたと言われる。ラミレス被告は治安判事でありながら、法律を無視し、選挙不正に直接関与していたことが、アメリカで大きな反響を呼んだ。

同報道によると、ラミレス被告はレオノール・リバス・ガルザ、エヴァ・アン・マルティネス、メアリー・バルデラマ3人とともに、メディナ郡において、組織的に選挙不正に関与、不法投票、投票もしくは投票の封筒を不法所持、不在者投票の詐欺など、多くの犯行で起訴された。トランプ前大統領は2月28日、全米保守政治活動協議会(CPAC)の最後に講演を行い、2020年米大統領選挙で起きた様々な不正行為を再び暴露した。「この選挙は人為的に操作されたが、最高裁や他の裁判所は何もしなかった」「公正な選挙ができれば、結果は違ったと思う」とトランプ氏は述べた。
看中国:https://www.visiontimesjp.com/?p=15321

2024年、復活の為に?
トランプは先月開催されたCPACにおいて、「共和党はこれまでにないほど団結し、強くなるだろう」と演説し、新党結成ははっきりと否定しました。
CPACが行った2024年の共和党大統領候補指名に関する調査では、トランプ前大統領が55%の支持を得て、1位。2位は、21%の支持を得たフロリダ州のロン・デサンティス知事でした。
名実ともに共和党の顔となったトランプは、2024年、大統領選挙へ向けて動き出しています。次の大統領選挙で勝つには、州知事を押さえ、米国民に改めて不正選挙の事実を知らしめる必要があります。ドミニオンから、シドニー・パウウェル弁護士やルディ・ジュリアーニ弁護士は訴えられていますが、リン・ウッド弁護士は訴えられていません?彼は何か?決定的な証拠を握っているのかもしれません。
2024年、トランプが復活する為に、沼の掃除に期待します。

02月25日。夕刊紙の日、CPACで立ち位置が鮮明に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「夕刊紙の日」です。

1969年のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。オレンジ色に白抜き文字のロゴが使われていたことから、TVCMでは「オレンジ色のニクい奴」というキャッチコピーが使用されました。

「夕刊フジ」のCMで「オレンジ色のニクい奴」という渋い声の男性の文言が頭に残っています。当時は10円だったのですね?今では、ネットニュースのzaikzakに代わっています。
Youtubeに、夕刊フジのCMが掲載されていたので、リンクしておきます。
動画:80年代CM https://youtu.be/OkMTJ3TL2BQ

CPACで立ち位置が鮮明に?

トランプが動き出した?
保守の祭典CPAC
州知事を共和党に?
世界的な保守の集会である「CPAC」は日本では一般社団法人JCUと深い繋がりがあります。
日本でも開催された事のある「CPAC」が25日から、フロリダ州オーランドで開催されます。トランプ以外にも、マイク・ポンペオ、イバンカ・トランプ、ベン・カーソン、サラ・ハッカビー・サンダース元HW報道官、サウスダコタ州知事のクリスティ・ノームろいう面々がスピーチを予定しています。しかし、トランプ政権で副大統領を務めたマイク・ペンスは「CPAC」の招待を断った様で、ペンスは民主党を選んだ様です。

もしかしたら、ペンスは4年後に民主党から大統領候補として立候補し、トランプと激突するかもしれません。ペンスは6日の選挙人の議会承認後に男から謎のコインを受け取り、ペロシと会話をしている事も気になります。

◆「CPAC」第3報/第45代トランプ大統領、CPACのスピーチで「中共への対抗」「ビッグテックの解体」「国境確保」に焦点を当てる◆
「ホワイトハウスを去ってから最初の公の場でのドナルド・トランプ大統領は、アメリカに対する楽観的なビジョンを提示し、中国に立ち向かうこと、米国の製造業を復活させること、ビッグテックの独占を解体すること、学校を再開すること、そして国境を確保することに焦点を当てる。元トランプの上級顧問ミラーによるトピック。

最近大統領と話をしたミラーは、2024年のホワイトハウスへのトランプの潜在的な実行とオフィスを去った後の彼の最初のスピーチについての質問に応えて日曜日に放映されたインタビューでトランプの次のスピーチを概説しました。

『彼はCPACに次の演説をすることに非常にエキサイトしています。そこでは、彼がこの国の将来に対する彼の前向きなビジョン、私たちが中国に立ち向かうビジョンを提示するのを聞くでしょう。大統領が辞任する前に行っていたように、私たちの製造を取り戻し、私たちの学校が開かれ、私たちの国境が不法移民に閉ざされているというビジョン、ビッグテックの独占が解体され、言論の自由と表現の自由と思考が自由になるビジョン君臨する、それがこの国の目的だからだ』とミラーは語った。トランプ政権の移民政策の設計者であるミラーは、インタビューの前半で、バイデンの移民に対する行動は『狂気』であると述べた。

『バイデン大統領と議会の民主党員によって提唱された法律は、人類の歴史において初めて、アメリカの国民性の本質を根本的に消し去るだろう』とミラーは述べた。『この法律は、以前に国外追放された不法移民に申請書を送り、市民権への迅速な道で国に再入国する機会を与えることを提案しています。これは前代未聞です。』」
TOTAL NEWS WORLD http://totalnewsjp.com/2021/02/22/trump-629/

Reuitersによる「CPAC」関連の動画▼
Trump seeks return to spotlight at CPAC summit
https://youtu.be/DfTBMauA2pQ

マイク・ペンスが議会承認後に謎のコインを手にする▼
ペンス裏切り コインチャレンジ
https://youtu.be/yNF42r_qznE

州知事を共和党に?
保守の集会である「CPAC」にペンスが参加しないという事はトランプと袂を分かつ事を意味しており、今後、トランプと行動を共にする事は無いでしょう。2024の大統領選では、多くの州で知事を共和党員が占める事が重要です。息子のトランプ・ジュニアはNY州知事選出馬を表明し、娘のイバンカ・トランプも動き出しています。トランプは失敗から成功へと転じる術をビジネスで身につけています。2020年の失敗は激戦州の州知事が民主党員だった事で、不正選挙が黙認されました。
激戦州と言われる6州の知事は以下の通りで、民主党知事の州を共和党に代えない限り、また不正が横行します。これを正す為の戦いが始まります。

アリゾナ(ダグ・デューシー:共和) フロリダ(ロン・デサンティス:共和) ミシガン(グレッチェン・ホイットマー:民主) ノースカロライナ(ロイ・クーパー:民主党) ペンシルバニア(トム・ウルフ:民主党) ウィスコンシン(トニー・エバーズ民主党)

敵味方がはっきりした事で、2024年の大統領選の対策が出来つつあります。
共和党の顔となったトランプの活躍に期待します。
Fight For Trump!
Fight For Republican Party!

02月23日。富士山の日、盗んだ政権は支持されない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「富士山の日」です。

山梨県河口湖町が2001年12月に、静岡県が2009年12月に制定しました。 日付の2と、2と、3で「ふじさん」と読む語呂合わせにちなんでいます。富士山の豊かな自然や、歴史及び文化を後世に引き継ぐことを目的としています。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

富士山へは、車で五合目まで行った事はありますが、登頂の経験はありません。日本人として、一度は登頂したかった富士山ですが、足に障害のある僕にはもう希望がありません。皆様は元気な時に登頂しておく事をお薦めします。

盗んだ政権は支持されない?

カマラハリスも大人気?
トランプ大統領が退任後、フロリダの別荘へ帰る際には大統領専用機を使い、マール・ア・ラゴへ向かう車列は多くの民衆によって歓迎され、その人気ぶりから「トランプが本当に選挙に勝ったというより多くの証拠だ。」「トランプはまだ大統領だった様に感じた」という声がツイッターで挙がっていました。
動画を見ると、その人気ぶりから、実際に、7000万票を獲得した人物である事が証明されています。
一方、バイデンはデラウエアに凱旋する際にはなぜか副大統領機に乗り、民衆の出迎えは報道されておらず、8000万票を獲得した大統領とは思えません。

盗んだ政権は支持されない?
選挙では自称、8000万票を獲得したとされる大人気のバイデンですが、YoutubeのWhitehouseチャンネルでのバイデンがツイッターの質問に答える動画では、Goodが1184に対して、Badが9973となっています。

バイデンだけではなく、カマラハリスの人気も絶大で、地元に凱旋した際には「2人の大群衆」に大歓迎されています。

報道では皮肉を込めてこんなタイトルで紹介しています。
◆地元に凱旋したカマラハリス「2人の大群衆」に大歓迎される/バイデンとともに8,000万票を獲得した実力を見せつける◆
「ゲートウェイ・プンディットによると、カマラ・ハリスと彼女の夫ダグ・エムホフは、ハリスが先月副大統領に就任して以来、晴れた金曜日の午後に初めてブレントウッドのロサンゼルスの自宅に戻ったときに、2人の支持者全員に迎えられました。地元の記者が撮影したビデオでは、ハリスの車列が通りかかったときに、アメリカの国旗とバイデン-ハリスのキャンペーンサインを持って、縁石の車線に立っている年配のカップルが手を振っています。」

一方、トランプが退任し、フロリダ入りした際にはフロリダ市民が大歓声を上げ、「トランプが本当に選挙に勝ったというより多くの証拠だ。」「トランプはまだ大統領だった様に感じた」という声が上っていました。

フロリダに現れた第45代トランプ大統領に市民は大歓声/トランプ氏は人々に手を振る
TOTAL NEWS WORLD:http://totalnewsjp.com/2021/02/16/trump-320/#i

バイデンは大統領に就任しても、自分が嘘の大統領であり、国民から歓迎されていない事に虚しさを感じないのでしょうか?オバマにスキャンダルをに握られ、操り人形状態ですが、最近はバイデンが憐れに感じます。
トランプこそ真の米国の大統領です。