mybluのフレーバーポッドプレゼントで応募した「Gree nApple」が届きました。
スターターキットの「メンソール」はちょっと、物足りなかったのですが、
「Gree nApple」はホンノリとした甘い青りんごの風味があり、これぞ電子タバコという感じです。
1週間体験してみて、基本的にニコチン・タールはゼロなので、気分転換にはスゴクいいかな?と思います。
「ストロング メンソール」もその内、試してみたいと思いますが、今の所、「Gree nApple」で満足です。
以下、mybluサイトより抜粋。
https://www.blu.com/ja/JP/blog/vape_ni_kasai_hochiki_wa_hanno_suruka
VAPE使用者が日常生活の中で直面する最大の疑問が、「VAPEに火災報知器は反応するか?」というものです。
これは簡単に回答できるものではありませんが、結局のところ、VAPEは煙ではなく蒸気を発生させるため、
理論上は火災報知器が検出すべき煙が発生しておらず、そのためVAPEに火災報知器は反応しません。
しかし、実際にはそれほど単純な話ではありません。
一般に使用されている煙検知器は3種類あり、蒸気が煙として検知される可能性は、
どの種類の検知器が使用されているかによって異なります。以下の3種類について。
「熱感知アラーム」
最も使用件数が少なく、VAPE使用者にとって最も問題になりにくいものが熱感知アラームです。おもにキッチンで使用され、煙の量ではなく検知した熱のレベルによって反応します。使用者がベイピングした場合に発生する熱では何ら問題が生じないため、このタイプのアラームの付近でVAPEを使用する際の問題はありません。
「イオン化検出器」
このタイプの検知器は分子レベルで機能するため、環境の変化に非常に敏感である場合があります。VAPEは煙ではなく蒸気を発生させるため(したがって異なる種類の分子を発生させるため)、
イオン化検出器を反応させることは少ないことが知られています。
「光電検出器」
最後に紹介する煙検知器が最も一般的に使用されており、VAPEで起動する可能性が最も高いものです。光電検出器は可視光線を利用して、周囲の煙を検知します。
検出器の周囲に十分な煙が存在すると光線が拡散し、アラームが起動します。
煙で起動するリスクよりも蒸気で起動するリスクの方が小さいですが、その可能性は依然としてあります。光線を拡散させるのに十分な蒸気が存在する場合、それが実際には煙であろうとなかろうと、アラームが起動します。
いずれにせよ、万一の事を考えて、火災報知機のある場所での吸引は避けた方が良いと思います。
火災報知機のある場所は人が多く集まる場所なので、基本的には吸引すべき場所ではありません。
周囲に注意して電子タバコの市民権が剥奪されない様、気をつけたいと思います。
mybluのフレーバーポッドプレゼント
に応募する場合は注意が必要です。
QRコードをスキャンして、新規登録をする事で「フレーバーポッドプレゼント」に応募出来るのですが、「クーポンコード」はこの登録時にしか、表示されません。画面を閉じると2度と表示されないので注意して下さい。
僕は閉じてしまったのですが、サポートに連絡すると以下の回答メールが来ました。
このたびは、お問い合わせいただきありがとうございます。
mybluカスタマーサービスです。
「お問い合わせいただきましたクーポンの件につきまして、ご迷惑をおかけいたしております。今回に限り弊社よりプレゼント品の発送手配をさせていただきます。
つきましてはお手数をおかけしますが、以下の対応をお願いいたします。
①お手元のキャンペーン用QRコードが記載されているリーフレットの写真を【support-jp@blu.com】へお送りください
②上記メール内に、あわせて下記情報をお知らせください
・プレゼント希望のお好きなフレーバーポッド:
・お名前:
・生年月日:
・郵便番号:
・ご住所:
・電話番号:
ご返信が確認でき次第、プレゼントの手配をさせていただきます。」
以上。
くれぐれもリーフレット(QRコードの紙)は捨てない様にして下さいね。