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10月08日。骨と関節の日、レジ袋有料化を廃止しろ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「骨と関節の日」です。

1994年のこの日、漢字の十と八を組み合わせると、骨のカタカナのホになることから、日本臨床整形外科学会が制定しました。また、当時体育の日であった10月10日に近い為、骨の健康に気を付けようという目的もあります。

日本臨床整形外科学会によると、「10月8日は「体育の日」に近く、骨の健康にふさわしい季節であるということもその日に決めた理由です。日本臨床整形外科学会では、この日を中心に、毎年、上記のような、整形外科疾患のテーマを決めて、各県臨床整形外科医会が、各地でさまざまな行事を行なっています。」とあります。

レジ袋有料化を廃止しろ?

セクシー進次郎失脚万歳。
小泉進次郎が環境大臣を外され、涙ながらに庁舎を後にした様だが、仕えた官僚はホッとしているだろう。進次郎と言えば、何と言っても天下の悪政、レジ袋の有料化だが、ここにきて、レジ袋有料化を廃止しようという動きが出てきている。

そのそもレジ袋はポリ袋でありビニールとは違いエコである。石油精製時に(ポリ)エチレンは必然的にできるので、ポリエチレンを使用する方が資源の無駄がなく、エコだ。
ポリエチレンは石油をガソリン、重油等に精製した残り・余りものであり、副産物に過ぎない。おまけに海洋プラスチックゴミの中でレジ袋が占める割合は1%以下であり、レジ袋の流通を止めてもほとんど意味が無い。

レジ袋はゴミ袋としても重宝しており、有料化によりレジ袋が無くなった事で公園等ではポイ捨てが増えたのが実情だ。環境庁の官僚は、セクシー進次郎の様々な珍案・発言に腹を抱えて笑っていた事だろう。

桜田義孝が動いた?
元東京五輪・パラリンピック担当相の桜田義孝衆院議員は、ツイッターで「地域の皆様からの要望で、レジ袋についてのご要望を頂いております。レジ袋有料化のメリットデメリットについて、私の盟友である山口つよし環境大臣に直接ご相談をさせていただきました。」とツイートしました。レジ袋については、多くの国民が不便を感じており、進次郎が環境庁を去った、今、直ぐにでも元に戻してもらいたいと思っています。

もしかしたら、岸田氏はレジ袋の不満の声を危惧していて、桜田義孝に対応を託したのかもしれません。
最近ではマグロ電気発言をするなど、セクシーさに磨きが掛かった進次郎ですが、出来る事なら続きは自民党を退党し、野党で思う存分、働いて欲しいものです。

バカが大臣になると、どれほど国民が困るのか証明してくれた進次郎に感謝すべきかもしれません。
永遠にさようなら、セクシー進次郎。

10月5日。時刻表、レジ袋、改憲?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は本格時刻表が出版の日。

「1894年の今日、日本初の本格的な時刻表が出版されました。『汽車汽船旅行案内』という名前で、手塚猛昌さんによって発行されました。イギリスの時刻表を基にして作られたと言われ、各地の旅行案内も掲載されていたそうです。」

出典:ヤフオク。

アレクサの案内では抜けている部分がありました。

Wikipediaで調べると?
「この時刻表は福澤諭吉がイギリスの時刻表を元にし編纂させ、手塚猛昌が発行したものである。」とあります。

この部分が抜けています。福澤諭吉先生が関わっていたのですね。

やはり、産業革命のイギリスから学ぶ事は多いです。

汽車汽船旅行案内はヤフオクで出品されて入手出来ます。

価格は元版が8000円前後、復刻版が1000円前後。
古本屋等でも手に入ると思います。興味のある方はどうぞ。

レジ袋ゼロデーでもあります。

「スーパーマーケットの業界団体である日本チェーンストア協会が2002年に、ゴミ減量のために買物袋(マイバッグ)の持参を呼びかけるために制定。」

僕の大好きなスーパー、「ロピア」でもレジ袋はありません。

レジ袋のコストを商品の価格に還元、環境に配慮するのが目的ですが、レジ袋が当たり前になった日本では、焦る事もありますね。
でも、環境の為にもレジ袋はゼロで良いと思います。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

ウクライナの学生が日本に訴える?

北朝鮮が新型ミサイル、SLBMを発射。
駄々っ子はやりたい放題です。

それにしても、日本を取り巻く環境は変化していて、韓国も北との統一されたら、核を背景に、今まで以上に強気に出てくるでしょう。

韓国から米軍が撤退し、沖縄からグアムへ米軍が移転。
強気の中国、韓国に対して、日本は大丈夫か?

日本では改憲議論が進んでいない。左翼が執拗に反対するからだ。

かつてのウクライナも日本の野党と同じ意見が大勢。

ウクライナでもかつては日本の様だった。

●軍隊を無くして、隣国の脅威にならなければ、攻められない。
●平和を訴え、話し合いすれば、解決出来る。
●集団的自衛権を認めたら、他国の争いに巻き込まれるから、違憲だ。

と、共産党の様な違憲論者が多かった様だが、結果は侵攻され悲惨
そんな戦争経験者、ウクライナの学生が日本の状況を憂いている。

改憲に反対する輩は「日本が日本で無くなる事」を望んでいる連中です。

有事になってからでは遅すぎます。
平和な今だからこそ、「改憲議論」するべきです。

必見です。動画:ウクライナの学生が護憲派を一刀両断。
https://youtu.be/jKxg8Gsa9hA