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08月12日。君が代記念日、この発言こそ華思想?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「君が代記念日」です。

1893年に、小学校が御祝いの時に歌う歌として、文部省が『君が代』などの楽曲を定めた事から記念日として設立されました。1999年には、「国旗及び国歌に関する法律」が施行された事により正式に国歌として定められました。

教師の中には、「君が代」の斉唱を拒否する思想の方がいますが、世界でもこんなに荘厳で美しい国家はありません。国旗や国家を拒否する方は公務員にしてはいけない。戦争と「君が代」を結びつけ、天皇陛下を否定する輩は日本人ではない。

この発言こそ華思想?

中国外務省の報道官が?
中国の覇権主義は目にあまるものがあり、台湾は中国の一部だと主張し続け、最近では、中国は台湾周辺に弾道ミサイルを発射し、緊張が高まっている。

そんな中、中国外務省、報道官が「百度マップによれば、台北市には山東餃子店が38軒、山西麺店が67軒もある。舌はごまかせない。台湾は、常に中国の一部だ。長い間迷子になっている子も、いつかは家に帰る」と仰天のツイートをして、世界から反感を買っている。

「中国料理店があるから、台湾は中国の一部」とも受け取れるこの発言は、世界中から反発の声が出ている。

しかし、この発想こそが中国共産党だ。
彼等はたとえ、核戦争が起きても、世界のどこかで中華民族の血が生き残っていればそれでいいのだ。

◆中国の報道官に世界反撃 「中国料理店あれば中国」◆
連日、台湾周辺で大規模な軍事演習を行う中国。
日を追うごとに緊張が高まる中、中国外務省の報道官のツイートが今、物議を醸している。

その内容は、「百度マップによれば、台北市には山東餃子店が38軒、山西麺店が67軒もある。舌はごまかせない。台湾は、常に中国の一部だ。長い間迷子になっている子も、いつかは家に帰る」というもの。

「中国料理店があるから、台湾は中国の一部」。

台湾のネット上では、「今まで聞いた中で最もばかげた発言」などと批判の声が殺到した。さらに、台湾の立法委員の1人からは、次のような発言が飛び出した。

台湾・立法委員 王定宇氏(フェイスブックより)「世界の多くの国に中国料理やギョーザ店があるが、それらの国もすべて中国の一部だと主張するのか?」

さらに、アメリカ国務省の元報道官も皮肉たっぷりでツイート。

元米国務省報道官 モーガン・オルタガス氏「中国には、ケンタッキーフライドチキンが8,500店舗以上ある。中国は常に、ケンタッキー州の一部だ」

発言をもじった投稿はほかにも相次ぎ、大喜利状態となっている。
FNNプライムオンライン:https://www.fnn.jp/articles/-/401708

※この発言こそ華思想そのものだ。