おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
10月は、国土交通省が提唱している、豊かな住生活の実現を支援する「住生活月間」であることと、ツーバイフォー住宅の建築工法では、断面が2×4インチの規格材を使用して家を組み立てることにちなんでいます。一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会によって制定されました。
ツーバイフォー住宅の寿命は最大80年と言われていますが、反面、強度を壁に頼っている為、改築に不向きだと言われてきました。しかし、台風などの強風に強い住宅という事で、在来工法に比べても心配は必要なさそうです。
俺は自由だ、即位なんてしないぞ?
秋篠宮家の教育ではダメ?
国民の祝福を得ずに眞子(あえて呼び捨て)と小室圭の結婚会見が迫っている。だが、今月10日には二人の結婚に反対する、前代未聞のデモが行われ、納得していない国民は多い。プラカードには「結婚反対」、「小室母子の血税横領疑惑を調査せよ」、「皇室を護りたい」などと描かれていたが、国民の多くは「皇室を護りたい」気持ちから小室圭との結婚に批判的だったのだ。
皇族という立場は日本の伝統を守る事が責務であり、個人の思想よりも歴史や伝統が重視される時もある。秋篠宮は長女可愛さに、皇室の立場よりも一般国民の立場に立ち、結婚は個人の自由としてしまった。
この事は眞子だけでは無く、佳子さまや悠仁さまの教育にも大きく影響する。
紀子さまは、秋篠宮家への風あたりの強さに「夫は頼りない。長女は小室にゾッコン、次女は公務そっちのけでダンス三昧… ああ、悠仁…早く大人になって、あなたが秋篠宮家を引っ張ってちょうだい…」と悠仁さまに期待している様だが、その悠仁さまが将来、天皇即位を拒むのでは?という記事がる。
今、悠仁さまはYoutubeにはまり、アカウントを作り、「1か月で誰が一番フォロワーを増やせるか」という遊びをしているという。同級生の話では、不登校の小学生ユーチューバーの「ゆたぽん」の雰囲気で動画を作成中の様だが、少年革命家と自称する「ゆたぽん」の動画には「一番やりたいことを全力でやろう」「卒業証書を破ってみた」など、過激な言葉と共に、恵まれた環境を否定する動画がアップされている。
いわゆる関西の「クソがきキャラ」だが、皇室で丁寧な言葉ばかり耳にする悠仁さまにとっては、新鮮なのだ。秋篠宮は教育として皇族が目にするメディアをチェックし、将来の天皇として相応しい品位を身につける事を優先すべきだ。
眞子を我がままに育て、事実上の「駆け落ち婚」を許した秋ノ宮家は皇族に相応しくない。
秋篠宮家で育つ悠仁さまは眞子以上に自由を求め、天皇即位を拒否する可能性もある。
自由とは天から与えられた範囲で謳歌するものだが?
秋篠宮家の教育ではダメ?
悠仁さまの「帝王学」は、中学への進学を機始められるものと思われており、お茶の水女子大学附属中学校に進学したが、秋篠宮は特別な教育係は置かない方針とし、夫妻で悠仁さまのご教育をしている。
夫婦だけでの教育は限界があるので、周りが心配していたが、誕生日会見で「天皇のあり方について悠仁さまにどのように伝えていくか」と質問されると、秋篠宮は「私自身はその立場ではありません」と述べている。
秋篠宮は悠仁さまを天皇に即位させる気が無いのではと疑ってしまう。なぜなら、秋篠宮夫妻は悠仁さまを学習院には進ませず、専門の教育係も置かれてない。将来の天皇としての教育をあえてしないのはなぜだろう?
眞子や佳子さま、悠仁さまに対し、自由な教育方針なのは、自身が皇室に対し、窮屈な思いをしていたからに違いない。秋篠宮の愛車はVWだった。紀子さまとはVWでデートしていたと語っている。秋篠宮は次男坊という事で、天皇として即位する事も無く、ある意味自由だったのだろう。子供達には、皇族であっても、自由をもっと謳歌して欲しいと願う気持ちが、眞子の様なわがまま娘を産み、悠仁さまの将来の天皇即位も危うくしている。
過保護な秋篠宮家に皇族の教育は出来ない。
学習院へ進学させ、専門教育をしなければ手遅れになる。
悠仁さまが即位しなければ責任は秋篠宮にある。
今ならまだ間に合う。悠仁さまを秋篠宮家の教育から切り離すべきだ。
皇族のYoutuberなど見たくない。
男系継承の伝統は秋篠宮が壊すのか?