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4月25日。1億円拾得事件、俺が法律だ。反日に邁進だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「1億円拾得事件の日」です。

「1980年の4月25日、1億円拾得事件がありました。トラック運転手の男性は、東京銀座の路上で風呂敷包みに入った1億円を拾得し、警察に届けました。その後、持ち主は現れず、税金を引いた6600万円を手にしました。」

有名な大貫さんの事件ですね。思い出しました。落ちている物で6600万が手に入るなんて、羨ましい限りです。大貫さんが毎日の様にTV取材されているのを見て、気の毒に思ってました。
この1億円に関しては、裏金?反社の資金?等、噂されていましたが、結局誰も名乗り出ず、指紋だけが検出された様です。1億円の大貫さんの孫はよしもとのお笑いコンビ、「夫婦のじかん」のメンバー(大貫さん・山西章博)のひとりです。意外ですね。

俺が法律だ。反日に邁進するだ?

「親日罪」に代わって「対日称賛禁止法」の制定だ。

「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身
実際、コロナ禍で行われた総選挙だったにもかかわらず、与党が打ち出した選挙運動の戦略は“コロナ”ではなく“親日勢力の清算”なのだ。そんな戦略を掲げて当選した“反日議員”たちが当選したのであるから、国会内でこれまで経験したことのない強力な反日感情が吹き荒れることは容易に想像がつく。
光復会が推進する「対日称賛禁止法」の基礎となっているのは、2018年12月に「共に民主党」の朴光温(パク・グァンオン)議員が発議した「日本の植民地支配と日本軍の性奴隷制度の被害者に対する虚偽および情報操作禁止法」だ。2018年には成立まで漕ぎつけられなかったこの法案だが、光復会は、今回の総選挙前に行った候補者アンケート調査で、全候補者の実に97%以上が、今国会での親日称賛禁止法の成立に賛成するとの回答を寄せてきたと明らかにしている。一度は葬り去られたはずのこの法案に、彼らは再び命を吹き込もうとしているのだ。」
出典:livedfoor NEWS https://news.livedoor.com/article/detail/18156185/

恩を忘れ、「異常が普通の国」?
「他国を褒めることを禁止」する法律を制定する動きには飽きれると言うより異常さを感じます。もう、人として、国家として、品位なんてものはどこにもありません。

国是は反日。日本憎しです。1910年に当時の韓国から併合の懇願を受け、日本は韓国を併合し、読み書きの出来る人が少なかった韓国民の為に使われていなかった世宗大王と学者らが作った「ハングル」を教えた日本の恩を無かった事にし、「親日罪」や今回の「対日称賛禁止法」を作る韓国の道理の無さに、日本人は憤り、もはや友人では無いと感じています。

効力を失った「親日罪」に代わって?
「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」、所謂、「親日罪」は伊藤博文が暗殺された時代に施行された法律でもうこの時代の人は存命しておらず、罪を問える余地が無いので、「親日罪」に近い物を復活させたのが今回の「対日称賛禁止法」だと思います。狂ってますね。当時と同じ様に財産の没収も考えられます。

韓国内の親日の方は早く国外脱出した方がいいですよ。