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04月16日。ハローワークの日、F1角田裕毅の2026年?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ハローワークの日」です。

1947年のこの日、公共職業安定所が発足したことがきっかけとなり制定されました。ハローワークという愛称は、一般公募した中から選ばれました。全国にあるハローワークの多くは、電話番号の下4桁が「8609」です。

ハローワークに行った事はありますが、電話番号の下4桁が「8609」というのは知りませんでした。世の中はコロナ禍で求人は減っていると思います。一説にはブラック企業ほど、ハローワークを利用すると言います。無料なのと、公共機関で信用がある事を利用していると言います。転職する際は慎重に。

F1角田裕毅の2026年?

F1でレッドブルの下部チームに属する角田裕毅は日本GPで、10位に入賞し、ポイントをゲットした。一方、チームメイトで元ワールドチャンピオンのダニエル・リカルドはクラッシュしてノーポイントだった。これまでもパフォーマンスは明らかに角田裕毅の方が上だが、ダニエル・リカルドは、クリスチャン・ホーナー代表(レッドブルF1)のお気に入りだ。

ホーナーはダニエルを再びレッドブルのシートに復帰させる為のステップとしてアルファタウリのシートに座らせた。
ホーナーはダニエルが角田より優れていると思っていたがそれは間違いだった。

ダニエル・リカルドが角田のチームメイトになって以来、パフォーマンスは明らかに角田裕毅の方が上だが、それでもクリスチャン・ホーナー代表は角田裕毅を認めず、レッドブルに昇格させる気が無いのは明らかだ。ネットでは、クリスチャン・ホーナー代表の角田嫌いが話題になり、インタビューされているが、ドライバーとしての腕を認めても、尚、パフォーマンスが必要だと語り、角田嫌いを明確に否定しなかった。

クリスチャン・ホーナー代表の個人的理想は、アルファタウリのシートにローソンとダニエル・リカルドを座らせる事であり、アジア人の角田裕毅は眼中に無い。

過去、クリスチャン・ホーナー代表は人種差別を批判していたが、実際はホーナー自身が人種差別主義者な気がしてならない。
このままでは、角田がどんなにパフォーマンスを示してもレッドブル昇格の望みは無い。

そんな中、2026からF1参戦するアウディが角田裕毅を獲得リストアップに入れているという。
個人的意見だが、角田は、差別的なレッドブル傘下から抜けて、新たな一歩を踏み出した方が良いと思う。

2026年アウディの角田が観たい。

07月21日。神前結婚記念日、負けるな角田祐樹?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「神前結婚記念日」です。

1900年のこの日、東京大神宮が、神前結婚式のPRを始めました。後の大正天皇になる皇太子の婚儀が皇居内の神前で行われたことをきっかけに、国民の間でも神前で結婚式をしたいという気持ちが高まり、東京大神宮は新聞記者や大臣を招き、模擬結婚式などを行いました。

神前結婚式の歴史が意外と浅い事にビックリです。現在は、儀式の簡単さから洋装の教会での式の方がほとんどです。日本人として、神前結婚式を再考しないといけませんね?

負けるな角田祐樹?

F1ハンガリーGP開幕?
今日からF1第12戦、1ハンガリーGPが開幕するが、注目はアルファタウリの角田祐樹だ。
アルファタウリは、チームメイトのニック・デ・フリースをパフォーマンス不足で解雇し、優勝8回、表彰台32回、ポールポジション3回を記録したダニエル・リカルドを新しいチームメイトにした。

輝かしい実績を残すダニエル・リカルドがチームメイトになる事で、角田祐樹の本当の実力が試される時が来た。

上を目指すなら絶対に負けられない戦いだ。
負けるな角田祐樹?

07月14日。気象衛星ひまわり、角田の実力が試される?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「気象衛星ひまわりの日」です。

1977年のこの日、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられたことにちなんで制定されました。植物のヒマワリが常に太陽を向いていることと、衛星が常に地球を向いていることになぞられ、名付けられました。

「ひまわり」名前の由来は「宇宙開発事業団 (NASDA) の初期の衛星は、初代理事長島秀雄の意向で花の名前をつけており、気象衛星「ひまわり」の愛称も植物のヒマワリから来ている。東京都清瀬市にある気象庁気象衛星センターの前の市道は、「ひまわり通り」と名付けられている。出典:Wikipedia」という事です。

角田の実力が試される?

デ・フリーズは半年で解雇に。
F1、第11戦のイギリスGPが終了したが、アルファタウリのデ・フリーズは角田裕毅に比べてパフォーマンスが劣っているのは明らかで今年限りで解雇の噂が出ていた。
そして、その噂は思ったより早く現実となった。

スクーデリア・アルファタウリが2023年シーズン途中でのドライバー交代を発表。
何と次戦ハンガリーGPからニック・デ・フリーズに代わり、レッドブルのサードドライバーを務めていたベテランのダニエル・リカルドを起用すると明らかにしたのだ。

シーズン途中での解雇は異例であり、チームは深刻にデ・フリーズのパフォーマンス不足を不満に思っていたのがわかる。

これから角田のチームメイトはF1で8回優勝しているベテランのダニエル・リカルドと比較される事となる。
真の角田の実力が試される。