おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1947年のこの日、公共職業安定所が発足したことがきっかけとなり制定されました。ハローワークという愛称は、一般公募した中から選ばれました。全国にあるハローワークの多くは、電話番号の下4桁が「8609」です。
ハローワークに行った事はありますが、電話番号の下4桁が「8609」というのは知りませんでした。世の中はコロナ禍で求人は減っていると思います。一説にはブラック企業ほど、ハローワークを利用すると言います。無料なのと、公共機関で信用がある事を利用していると言います。転職する際は慎重に。
F1でレッドブルの下部チームに属する角田裕毅は日本GPで、10位に入賞し、ポイントをゲットした。一方、チームメイトで元ワールドチャンピオンのダニエル・リカルドはクラッシュしてノーポイントだった。これまでもパフォーマンスは明らかに角田裕毅の方が上だが、ダニエル・リカルドは、クリスチャン・ホーナー代表(レッドブルF1)のお気に入りだ。
ホーナーはダニエルを再びレッドブルのシートに復帰させる為のステップとしてアルファタウリのシートに座らせた。
ホーナーはダニエルが角田より優れていると思っていたがそれは間違いだった。
ダニエル・リカルドが角田のチームメイトになって以来、パフォーマンスは明らかに角田裕毅の方が上だが、それでもクリスチャン・ホーナー代表は角田裕毅を認めず、レッドブルに昇格させる気が無いのは明らかだ。ネットでは、クリスチャン・ホーナー代表の角田嫌いが話題になり、インタビューされているが、ドライバーとしての腕を認めても、尚、パフォーマンスが必要だと語り、角田嫌いを明確に否定しなかった。
クリスチャン・ホーナー代表の個人的理想は、アルファタウリのシートにローソンとダニエル・リカルドを座らせる事であり、アジア人の角田裕毅は眼中に無い。
過去、クリスチャン・ホーナー代表は人種差別を批判していたが、実際はホーナー自身が人種差別主義者な気がしてならない。
このままでは、角田がどんなにパフォーマンスを示してもレッドブル昇格の望みは無い。
そんな中、2026からF1参戦するアウディが角田裕毅を獲得リストアップに入れているという。
個人的意見だが、角田は、差別的なレッドブル傘下から抜けて、新たな一歩を踏み出した方が良いと思う。
2026年アウディの角田が観たい。