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11月05日。雑誌広告の日、豊田会長は本物の車好き?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「雑誌広告の日」です。

読書週間と教育文化週間が重なる時期である事から、1970年のこの日、日本雑誌広告協会が制定しました。悪質な広告から消費者を守り、雑誌広告への信頼を高めることを目的としています。

2023年9月21日、一般社団法人 日本雑誌広告協会主催の第65回「日本雑誌広告賞」の結果を発表した。経済産業大臣賞(最高賞)は、「キユーピー マヨネーズ」のシリーズ広告に決定した。

豊田会長は本物の車好き?

スバルにWRC参加アピール?
豊田会長と言えば、純粋な車好きで有名だ。
過去には日産GTRの助手席に同乗して、満面の笑みを浮かべていたほどだ。
2023WRCは、ハイブリッドで、参加メーカーは、トヨタ(日本)、ヒョンデ(韓国)、フォード(米国)の3社であり、ポイントランキング1位はトヨタだ。
もっとWRCを盛り上げたい豊田会長は、ジャパンモビリティショーで「スバルに(WRCへ)入ってほしくて青いジャケットを着ました」と発言し、スバルの参加を促した。
自動車会社のトップが、車好きなのは素晴らしい。

◆豊田会長「スバルに(WRCへ)入ってほしくて青いジャケットを着ました」強引すぎる「お誘い」発動!!ジャパンモビリティショーでモリゾウ八面六臂の大活躍◆

{ラリーは2人のレジェンド(新井敏弘選手と勝田範彦選手)が日本をベースに世界で活躍。昔、お台場で、デモランで派手にぐるぐる回ってるお兄さんいた(勝田さんたち)。今日も、初めて見た人は”クルマってこんな動きをするの”と思われた方がいるはずですが、わたしもそれを見てサーキットからラリーの世界へ入りました。WRCはトヨタ、ヒョンデ、フォードでやってますが、スバルにも入って欲しくて、この青いジャケット着てアピールしてます(笑)。」
ベストカーWEB:https://bestcarweb.jp/japan-mobility-show/733324
個人的に尊敬できる人物は、豊田章男氏だ。
株主総会で、経営者の心情を語った「ロバの話」は素晴らしい。
また、メーカーの垣根を超えて、水素エンジンのノウハウをバイクのカワサキへ「二輪、四輪の枠を超えて一緒にやろう」とも呼びかけている。

これほど、乗り物が好きな経営者がいるだろうか?
豊田会長は本物の車好きだ。
豊田会長を応援したい。

11月05日。雑誌広告の日、ブレイキングダウンは潮時?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「雑誌広告の日」です。

読書週間と教育文化週間が重なる時期である事から、1970年のこの日、日本雑誌広告協会が制定しました。悪質な広告から消費者を守り、雑誌広告への信頼を高めることを目的としています。

2022年9月21日、一般社団法人 日本雑誌広告協会主催の第64回「日本雑誌広告賞」の結果を発表した。経済産業大臣賞(最高賞)は、ドルチェ&ガッバーナ ジャパン「ドルチェ&ガッバーナ×呪術廻戦」に決定した。

ブレイキングダウンは潮時?

ついに傷害事件が?
金が全てでいいのか?
武尊選手も批判?
格闘家の朝倉兄弟が主催し、1分間での喧嘩ファイトであるブレイキングダウンは、大バズりし、今はシリーズ6までになり、試合が終了した。

昔から喧嘩と花火は江戸の華と言われているが、他人の喧嘩にどこか惹かれるのが不思議だ。
ブレイキングダウンでは格闘家では無く、喧嘩自慢のワルが活躍しているが、試合汲組んでもうらには、アピールが必要だ。
出場希望者は目立つ為に、相手を罵り、放送禁止用語連発で、時には取っ組み合いになる事もある。中にはパイプ椅子を投げつける行為もあり、今後の行末を心配していたが、ブレイキングダウンの前日会見で人気者である久保田覚が対戦相手の「まさお」選手をパイプ椅子で殴打し、左まぶたから流血させるケガを負わせた。

これはもう立派な傷害事件であり、興行自体が消滅してもおかしくない。
喧嘩自慢の元ワルは試合に出場出来し、知名度でYoutubeの動画再生回数を稼ぎ、一発逆転を狙っており、オーディションは過激になる一方だ。

◆朝倉未来、格闘技イベントに注がれた冷たい目線に感じる急速な“ファン離れ”流血会見にはプロから猛批判が◆

総合格闘家の朝倉未来(みくる)が総合プロデューサーを務めるイベント「BreakingDown6」が、11月3日におこなわれた。

ボクシングや空手、柔道、プロレス、ストリートファイトなど、さまざまなジャンルの格闘家が「1分1ラウンド」制で戦う人気の総合格闘技イベントだが、前日の2日におこなわれた会見で、アクシデントが発生した。

“会津のケンカ屋”久保田覚と、対戦相手のユーチューバー・アドリブまさおの挑発合戦が起こり、エスカレートした久保田がまさおをパイプ椅子で殴打。まさおは左目の下を切って大量出血し、退場した。病院へ運ばれたまさおは、翌日の試合を欠場することに。久保田は無期限の出場停止処分となった。

格闘技における試合前の挑発行為は“お約束”だが、これは明らかにやりすぎ。SNSでは猛烈な批判が巻き起こった。

《威勢のいい野郎を集めて互いを煽らせれば当然起こり得る。朝倉は責任取れ。YouTube 動画にアップすると言ってたけど、ふざけたことはするな。真剣に対応しろ》

《格闘技とはいえないものだが、真似事も格闘技だと思う人がいる。子どもにいい影響も与えない。朝倉未来の責任は重い》

と、プロデューサーとしての朝倉の責任を問う声が多数ある。
Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/e7406487777b8bfb5c44e81ed3a3f122ba780ea0

ブレイキングダウンオーデションの動画書きこみに、子どもの親と思われる興味深い書きこみがあった。
勉強しない子どにブレイキングダウンのオーディションを見せ、「勉強しないとこんな大人になっちゃうよ」と言った所、子どもは勉強をする様になったと言う。

武尊選手も批判?
格闘家の武尊選手は「子供達が見る影響を考えて欲しい。 何も分からない子供達からしたらあれも格闘技だと思ってしまうし それがメディアで放送されることで正しいものだと感じる」と語り、「ここ数年の 数字が取れれば何でもありで 先のことを考えてないこの業界が嫌い」とし、「このままだったら また格闘技界は表舞台から無くなる」と危機感をあらわにしている。
このままでは、金にならないスポーツの格闘技が死滅してしまうだろう。

金が全てでいいのか?
「場外乱闘」をウリにし、刺青上等のブレイキングダウンは、スポーツの格闘技とは言えない。格闘家を目指し、地道に努力しているアスリートからしてみれば、素人がたった1分の試合で有名になり金を稼ぐ事に不満があるに違いない。
他の格闘家がブレイキングダウンを格闘技と認めない事に対し、朝倉未来は成功した事への妬みだと思っている様だが、喧嘩が強く、アストンマーチンに乗っていても、それなりの品位が無ければ、誰も認めてはくれない。

挫折した若者が復活するストーリーは素晴らしいが、喧嘩ばかりで世間に迷惑をかけてきた若者がブレイキングダウンで一獲千金を狙えるとなれば、過去の被害者達は報われない。

以前は、ヤクザ社会がワルを迎え入れ、「美味い物食って、いい女を抱く」のが成功の証だったが、暴対法が厳しい今では、ヤクザになっても食っていけない。喧嘩自慢が成功を求めてブレイキングダウンに参戦する気持ちも分かるが、今のブレイキングダウンはやり過ぎだ。
自分は朝倉兄弟のアンチでは無いが、ワルに喧嘩をさせ、金を稼ぐ行為は反社と何ら変わらない気がする。

今回の前日記者会見での事件は立派な傷害事件であり、運営と主催者である朝倉未来には、今まで放置し黙認した責任がある。

個人的意見だが、Youtubeは、喧嘩や暴言で再生回数を稼ぐアカウントは規制すべきだ。
ブレイキングダウンは潮時かもしれない?

11月05日。雑誌広告の日、ある戦慄?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「雑誌広告の日」です。

読書週間と教育文化週間が重なる時期である事から、1970年のこの日、日本雑誌広告協会が制定しました。悪質な広告から消費者を守り、雑誌広告への信頼を高めることを目的としています。

2021年9月23日(木・祝)、一般社団法人 日本雑誌広告協会主催の第63回「日本雑誌広告賞」において、『幼稚園』(ようちえん)2021年5月号「東芝テック セルフレジ」企画が、最高賞(グランプリ)である、経済産業大臣賞のほか、タイアップ企画部門 金賞、日本雑誌広告賞運営委員会特別賞 銀賞と計3つの賞を受賞するという快挙を成し遂げました。

ある戦慄?

京王線殺傷事件から学ぶ?
「ジョーカー」に欠けてるもの?
1本の映画が忘れられない?
一昨日、京王線で「ジョーカー」に憧れた服部容疑者が大量殺人を実行する為に事件を起こした。何故か、忘れた頃に必ずこの手の理不尽な事件が起きる。仕事での失敗や、友人と揉める事など、誰にでもある事で、時には我慢し、発散し、嫌な事は忘れようと皆、努力して生きている。
死にたいなら、他人を巻き込まず、自分一人で死ねと誰もが思っただろう

TVで服部容疑者がジョーカーの様な服装で、余裕を見せ、ぎこちなくタバコを吹かす姿を見て、すぐに気の弱い目立たない若者では?と思った。
大人しく目立たなかった服部容疑者は相手の痛みを知らない人物だ。
学生時代に「やんちゃ」をしていれば、喧嘩も多く、人を殴る事で、相手以上に自分の拳の痛みを感じ、悪い事をしたと実感するものだ。
戦場も同じで、現代は銃で相手を撃つ事はまるでゲームの様で罪悪感が無いが、古代や中世の戦争は刃物で相手を殺傷する事で、刃物が骨に当たる感触や血しぶきの生あたたかさ、相手の絶叫を耳にし、命を奪う事の責任を実感し、相手を弔ったものだ。

現代はデジタル社会と言われ、人と人が接触する機会も減り、小学校では喧嘩さえも許されない。自分が子供の頃は取っ組み合いの喧嘩など当たり前だったが、痛みを経験した喧嘩の後は、必ず、仲直りし、今迄以上に友情が芽生えた。
この手の事件が起きると自称、専門家が様々な分析をするが、欠けているのは、子供時代の素手での喧嘩であり、人間同士のぶつかり合いだ。
相手と自分の痛みを理解する意味では武道を経験する事は重要であり、中学で武道が必修となっているが、防具をつけてのフルコンタクト空手教育も必要な気がする。
服部容疑者に欠けているのは、周りの人の痛みを感じる事だ。

1本の映画が?
少年時代にたまたまTVで観た1本のモノクロ映画が忘れられない。
1967年に米国で制作された「ある戦慄」という映画だが、ジョーカー事件と同じ、電車内での2人のチンピラと乗客の人間模様を描いた作品だ。

チンピラはナイフを手に乗客を次々と愚弄し、恐怖に陥れていくが、乗客は身の危険から誰もが、何も行動を起こさない。
あまりにエスカレートするチンピラの行動を阻止したのはまさかの人物であり、その勇気ある行動がいつまで経っても頭から離れない。
暴力、勇気とは何か?自分ならどうするか、いつも考えさせられた。
危険な「ジョーカー」事件に立ち向かう必要な無いが、「ある戦慄」という映画は学校で観せ、暴力と社会について考えさせる為にとても良い作品だと思う。残念ながら、アマゾンプライムビデオでレンタルは出来ないが、機会があれば見て損はない作品でオススメしたい。

発掘!シネマタイム#20「ある戦慄」
https://youtu.be/1gdwymUp5Hg

1967年、米国 監督:ラリーピアーズ
ある戦慄The Incident-Traikers.TV
https://youtu.be/nEIDdqhnKgE

同じ事件が起こりません様に。

11月05日。雑誌広告の日、2030年までトランプだ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「雑誌広告の日」です。

「読書週間と教育文化週間が重なる時期である事から、1970年のこの日、日本雑誌広告協会が制定しました。悪質な広告から消費者を守り、雑誌広告への信頼を高めることを目的としています。

印刷業界に長く在籍していましたが、日本雑誌広告協会?なんていう組織があったのは知りませんでした。
入会金(定款の定めによる)・・・・ 200,000円。
正会員 ・・・・・ 月額 28,000円
賛助会員 ・・・ 月額   1,500円。
広告掲載料 ・・・・ 55,000円(税込)
とは?金儲け団体では?
たぶん、官僚の天下り先でしょうね。無くても社会に影響は与えません。辛口ですが本音です。怪しい証拠に会長なる人物の画像はありません。この手の邦人やNPOは天下り先がほとんどです。




2030年までトランプだ?
シンプソンズの予言通りに?

え?黄金比がトランプを優位に?

昨日から始まった米大統領選挙の開票ですが、昨晩まで圧倒的に、トランプが優勢でしたが、一夜明けて、バイデン優勢には違和感を感じます。ミシガン、ウイスコン州で残り一気に12万票近くバイデン側に入った事は不自然で、科学的なグラフでも指摘されている様です。トランプの郵便投票分は廃棄されたという噂もあり、トランプ側が開票に立ち会おうとすると排除されたと言います。他の州でも不正が行われた可能性が高いので、裁判にすべきです。左派が何かしらの工作をした疑いがあります。

郵便投票は約1億通という途方もない数の開封、確認作業が伴います。郵便投票は不正が行われ易く、米国人のサインは読む事が不可能な位、乱筆が多いらしく、サインの本人確認自体が怪しい状況です。また、ツイッター社がバイデン親子のスキャンダル(バイデンが副大統領時代、中国から息子へ10億ドルの資金提供を受け、見返りに尖閣諸島の米軍関与はしない約束をした)を故意にブロックした事を後から知り、既に郵便投票を済ませた有権者が、「バイデンからトランプ支持に変更したい」という要求もかなりあった様です。民間企業でありながら、言論を統制するツイッター等のSNSの横暴があった事は、トランプ陣営にとって不利な事です。事前投票である郵便投票は明かにフェアでは無く、トランプの言い分は正しいと思います。

このまま、勝利宣言をすべき?
昨晩、トランプは勝利宣言も受け取れる演説を支持者の前でしましたが、このまま、郵便投票の結果を待たずに正式な勝利宣言をする可能性もあります。そうなると、裁判に持ち込まれる事になり、早期での決着はつかず、来年の就任式直前まで揉めそうです。左派はSNSを規制したり、不利な情報は抑制する事を平然と行うので、日本でも注意が必要です。特に、今後行われるであろう憲法改正の国民投票では、特に注意が必要です。大阪都構想も左翼と毎日新聞の誤報道で阻止されましたから。
トランプは郵便投票を待たずに勝利宣言すべきです。

シンプソンズの予言通りに?
アメリカのコミックで約30年前に描かれた「シンプソンズ」に既にトランプ大統領が描かれていた事は有名です。コロナと思われる絵もあり、作者(マット・グレイニング)はタイムトラベラーではないか?と噂される程です。放映されていたのが、保守のFOXテレビだった事も何か?予言めいた物を感じます。

僕自身はシンプソンズの予言を信じていたので、トランプは勝つと信じてましたが、トランプの容姿が「黄金比」で人間が直感的に虜になってしまうという???な記事もある様です。

トランプ優位の一因は「黄金比」?
【大統領選】トランプ大統領の顔はモナリザと同じ「黄金比」に則っていた! 躍進理由は“普遍的な美”にあり!?
「アメリカの陰謀論者やオカルト愛好家たちの間では、前回の大統領選以来、トランプ大統領を優位にする“とある要因”が指摘されている。その要因とはなんと「黄金比」。トランプ大統領と黄金比の間に、一体どんな知られざる関係があるというのか? 一説によると古代ギリシャ時代、数学者のエウドクソスによって導き出された「黄金比」。それは人間が直感的に虜になってしまう“普遍的な美”を実現する比率(1:1.618)のことである。この考え方は、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする古今東西の芸術家によって絵画や彫刻、建築などに応用され、人類の美的感覚を数千年にわたり魅了し続けてきた。身近なところでは、一般的な名刺の縦横比も実は黄金比になっている。そして、トランプ大統領だ。アメリカの陰謀論者やオカルト愛好家によると、なんと彼の横顔に、この“普遍的な美”である黄金比が潜んでいたという。画像をじっくりご覧いただこう。

これはトランプ大統領の横顔写真に、縦と横の辺が黄金比になっている「黄金長方形」と、そこに生じる対数螺旋を重ね合わせた図だ。トランプ大統領の耳から後頭部、そして頭頂部から額にかけての髪型と黄金比が、完全に合致している。戦慄を覚えるほどの一致具合であると言っても差し支えないだろう。この事実を目の当たりにしたアメリカ国民の一部は、トランプ大統領の支持者について、彼の政策や言動、パフォーマンスに魅了されているというよりも、そこに黄金比を感じ取り、一瞬にして心を奪われてしまっているのではないかと考えているようだ。」
出典:TOCANA https://tocana.jp/2020/11/post_181001_entry_2.html

ニュース元が「陰謀サイトのTOCANA」なので、信憑性は低いです。流石にトランプの横顔が「黄金比」で選挙に影響を与えるとは思いませんが、ネタとしては面白いです。

トランプで決定だ?
日本人ですが、個人的にトランプ大統領を支持しています。国のトップであれば、自国ファーストは当たり前です。過激な発言をするトランプですが、ビジネスマン故に無駄な行為である戦争は一度も起こしていません。危険なのは、虫も殺さない顔をした民主党政権の政治家達で、左派は革命や戦争が大好きなんです。バイデンの応援演説をしたオバマに至っては歴代で一番暗殺指令を出した大統領と言われています。日本の共産党もそうですが、暴力を好むのは右派よりも左派である事は事実です。TVでは、反トランプの海野素央氏がコメンテーターとしてもてはやされ、情報番組では今だにバイデンの勝つ可能性を力説しており、もはや気持ち悪いとかいいようがありません。

右派と左派の代理戦争だ?
Youtubeでは中韓の文言で規制を受けたり、中韓に都合の悪い報道は無視されたりと、メディアは左側ばかりです。世界が二分されようとしている中、トランプとバイデンの戦いは右派と左派の代理戦争でもあります。

日本の憲法改正の国民投票でも同じ様な不正が行われる可能性は十分あります。
左派と戦う、トランプ大統領の勝利宣言が待たれます。
TVで左派コメンテーターが悔しがる姿が心地よいのは僕だけでしょうか?