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09月18日。かいわれ大根の日、素晴らしいレースだった?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「かいわれ大根の日」です。

1986年の9月、日本スプラウト協会が行った会合により制定されました。日付は、9月はこの日を制定した会議が行われた月で、18日は、数字の8を横にして下に1をつけると、かいわれ大根の形になることからつけられました。無農薬の健康野菜であるかいわれ大根に、もっと親しんでもらうことが目的です。かいわれ大根は、発芽直後の芽と茎が食用可能なスプラウト食材で、酵素やビタミン、ミネラルなどが含まれています。

「かいわれ大根」は、それだけで食べる事はあまりないですが、ピリッとした食感は食欲をそそり、和食には欠かせない食材です。ワサビ同様に海外でヒットするのではないでしょうか?

素晴らしいレースだった?

連勝記録を止めたのはフェラーリ?
白熱のラスト3周だった?
F1シンガポールGP決勝の結果は、1位:C・サインツ(フェラーリ)、2位:L・ノリス(マクラーレン)、3位:L・ハミルトン(メルセデス)というトップ3だった。

レッドブルのフェルスタッペンは、昨年続き、今年もPPも優勝も手にする事は、出来なかった。
レッドブルの連勝記録を止めたのはフェラーリだ。
シンガポールGPはレッドブルにとっては、悪夢のGPだが、F1ファンからしてみれば、他チームが優勝出来るグランプリであり、歓迎だ。

昨日のGPはラスト3周のバトルが素晴らしかった。
特にJ・ラッセルの攻めた走りが素晴らしかったが、コンクリートウォールに接触しリタイア。
本来なら3位はハミルトンでは無く、ラッセルだった。
L・ノリスは、もう少しで初優勝だっただけに残念だ。

白熱した素晴らしいレースで大満足だ。

09月16日。牛とろの日、F1シンガポールGP開幕?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「牛とろの日」です。

「牛肉製品の製造、販売を行う有限会社十勝スロウフードにより、牛とろの「ぎゅう」を9、「と」を10、「ろ」を6と読む語呂合わせにちなみ、2018年に制定されました。「牛とろ」を多くの人に食べてもらい、そのおいしさを知ってもらうことが目的です。1997年に誕生した「牛トロフレーク」は、凍ったまま温かいご飯にかけて「牛とろ丼」にするなど様々な料理に活用できます。」

牛トロ自体、食べた事がありませんが、yahooショッピングや楽天では「牛トロフレーク」が販売されており、少し興味があります。一度、買ってみたいな?

F1シンガポールGP開幕?

金曜フリー走行の結果?
シンガポールGPが開幕し、次はいよいよ日本GPだ。
シンガポールGPの金曜フリー走行の結果は、1位:C・サインツ、2位:C・ルクレール、3位:G・ラッセルというトップ3であり、フェラーリの1-2だった。

自分が推しているアロンソは4位と好調だ。
開幕以来の連勝記録を作っているレッドブルのM・フェルスタッペンは8位だった。
実は、M・フェルスタッペンは、シンガポールGPを苦手としており、今までPPも優勝も無い。
レッドブルばかりが勝利し、マンネリ化したF1だが、このGPだけは、レッドブル以外の優勝が期待出来そうだ。

予選と決勝は雨が予想され波乱もありそうだが、出来れば、またアロンソの表彰台が観たい。
フェラーリも復調してきた。z

アロンソ、サインツのスペインコンビで表彰台を。

09月03日。クエン酸の日、サインツがPP獲得?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「クエン酸の日」です。

レモン果汁を創業商品とするポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社により、制定されました。レモンに含まれる酸っぱい成分のクエン酸は、日常生活や運動後の疲労感を軽減する効果があるとされています。夏バテで疲れが出やすくなるこの時期と、9と3でクエン酸の語呂合わせにちなんでいます。

クエン酸は高血圧にも効果があるという事で、脳梗塞で倒れた僕は積極的にはちみつレモン等を飲んでいます。粉末のクエン酸であれば、安価で量も多し、様々な飲み物に入れる事が出来ます。残暑に向け、夏バテ予防に摂取したいです。

サインツがPP獲得?

F1イタリアGPでフェラーリ復活か?
2023年F1第15戦イタリアGPの予選が行われ、フェラーリのカルロス・サインツがレッドブルのフェルスタッペンを制してPPを獲得した。
予選のトップ3は、1位:C・サインツ(フェラーリ)、2位:M・フェルスタッペン、3位:C・ルクレールという結果だった。

フェルスタッペンの今季10度目のPPはお預けとなった。
何より、レッドブルのフェルスタッペン越えをイタリアGPで成し遂げた事は大きい。

C・ルクレールは、インタビューで自分のポジションよりも、サインツがPPを獲得した事を喜んでおり、決勝は、フェラーリの1-2を口にしていた。

9月1日は、サインツの誕生日であり、フリー走行でもトップタイムだった。サインツは調子が上っており、決勝も期待出来る。

今季は開幕以来、レッドブルのフェルスタッペンの独壇場であり、他チームの優勝が期待されている。
F1の歴史は、フェラーリの歴史でもある。
決勝でレッドブルを制して名門フェラーリの復活を目にしたい。

勝利の女神はサインツに微笑んでいる。