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01月08日。『名探偵コナン』の放送開始、 またしても、不正選挙?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「『名探偵コナン』の放送開始の日」です。

1996年の1月8日に、テレビアニメ『名探偵コナン』の放送が開始されました。原作は、漫画雑誌『週刊少年サンデー』にて1994年から連載されている、青山剛昌の同名漫画です。主人公の江戸川コナンと、コナンの体を幼児化した宿敵「黒の組織」との対決が主なストーリーとなっており、様々な難事件を持ち前の推理力で解決していきます。

境港の鬼太郎ロードと同じ様に、コナンロードというものが、米子のコナン駅近くにある様です。米子という事で、境港とは距離が近く、アニメファンにとっては、2つのキャラを堪能する事が出来ます。コナンには興味がありませんが、一度は訪れてみたいです。

またしても、不正選挙が?

開票速報中に得票数が変化する妙?
またもや不正選挙?
開票中に数字を操作?
もはや全体主義国家?
米国に必要なのは武士道?
米連邦議会上院(定数100)の多数党を決めるジョージア州の2議席をめぐる決選投票が5日、同州で行われ2議席共に民主党新人が当選しました。この選挙はバイデン政権の政策を通す為に重要なは重要な選挙で、ここを落とすとバイデン政権は数の上で、何の法案も通す事が出来なくなり、事実上、レームダック状態になります。
民主党議員は議席を確保した事は驚きで、大統領選で多くの不正を米国民は目をつぶるつもりなのか?とがっかりしていました。
そんな中、及川幸久氏の動画を見ると驚愕の事実が語られていました。
何と、5日の上院選挙も不正の疑いが濃厚だと言うのです。
TVで開票速報が行われる中、不正とも思われる現象が起きた様です。
また、残念な事にペンス副大統領は何もしなかった様で、トランプは窮地に立たされています。鳴霞さんの情報によると、ペンスはオバマ政権時代に既に中共に工作されてたとか?

開票中に数字を操作?
ジョン・オソフ候補(民主党)とデイヴィッド・パーデュー議員(共和党)の開票でデイヴィッドの開票45%時点の774723票という表示が、数秒後、開票44%、742323票という表示に突然変わり、32400票が闇の中に消えてしまいました。この後、デイヴィッドは盛り返し、票をリードし、50%の得票率で2130535票となりましたが、これも数秒後に2125535票となり、5000票が闇へと消えてしまいました。また、多くのシュレダーにかけられた投票用紙も見つかり、大統領選と同じ状況になっています。

民主党が上下院共に支配した事で、米国の民主主義は終了です。
警察組織は縮小され、ANTIFAやBLM等の極左暴力組織がこれから米国民を監視する社会になります。

もはや全体主義国家?
米国民は元より、世界が注目するこの選挙の開票速報中に、平然と票の操作をするアメリカはもう民主主義の国ではありません。スターリンの名言に「投票する者は何も決定できない。 投票を集計する者が全てを決定する」という言葉がありますが、今のアメリカはスターリンの言葉そのもので、既に全体主義国家なのかもしれません?
我那覇真子さんのレポートでは、トランプ支持派の女性がANTIFAに攻撃され、顔が血塗れになっているにも関わらず、警察はANTIFAを逮捕しないと言います。ANTIFAやBLMは全体主義国家にありがちな、秘密警察の様な存在になりつつある様です。

大統領選挙で、数えきれない程の不正の証拠や証言があっても、民主党系の州であれば、裁判する前に提訴を受理しなければ、何の問題にもなりません。
もう、アメリカはやりたい放題で、金と権力と暴力が支配する国になってしまいました。
息の掛かった州であれば、どんな不正もOKの状態では、この先、大統領選挙など行えません。
上院選挙でも不正疑惑が挙がった以上、トランプは早期に大統領令を発令し、民主党とディープステートの悪のネットワークを破壊すべきです。

トランプ支持派が議事堂に侵入する映像です。
速報!!!!!!!!!! アメリカの首都封鎖へ
動画:https://youtu.be/lMJq2zIAPtA
正義が無視される状況にトランプ支持派が議会へ侵入する気持ちも理解出来ますが、まるで暴徒の様な侵入の仕方は、民主党や左派メディアにトランプ派は過激な暴力集団とレッテルを貼られるだけです。事実、日本のメディアではトランプ派を暴徒扱いしています。
この件では、女性が射殺され、計4名が死亡している様です。
女性を撃ったのが誰なのか?はっきりせず、憶測を呼びそうです。

女性が撃たれた時の映像は如鹰展翅•琦琦QiQiさんがツイートしています。
ツイッター:https://twitter.com/i/status/1346935675229069314

米国に必要なのは武士道?
このままではどんな汚い手段を用いても勝利さえすれば正義だという社会になってしまい、正しく生きる事は損をする事だと子供達に教えなければなりません。金と暴力で社会を支配する事を米国人は選ぶのでしょうか?僕は凄く疑問に思う事があります。米国内の熱心なキリスト教徒はいったい何を学んでいるのでしょうか?
日本人は、身体に染みついた神道や武士道精神から、不正を行っての勝利は美徳とされておらず、「恥」な事です。欧米人に一番必要なのは日本の武士道精神です。
卑怯を嫌い、誇りを大切にする武士道精神こそ、米国人に欠けている部分です。
日本人に産まれて良かったな~?

ペンスよ、お前もか?
ペンス米副大統領、「トランプ大統領に選挙結果を変える力はない」
「ニューヨークタイムズ紙では、ペンス米副大統領が トランプ大統領に選挙結果を変える力はないと述べたことを報じている。」
ペンスは選挙人の集計結果を認めた事で、トランプ逆転勝利の目は摘まれた形ですが、ペンスがもし、集計を蹴って、トランプ大統領の再選を認めてしまったら、将来の副大統領の権利が暴走する恐れがあり、前例を作りたくなかったのでしょう。
トランプにとって、喜ばしい事ではありませんが、正しい選択です。
このペンスの行動に、トランプ大統領は「ペンスは我々の国と憲法を守る勇気がなかった」と発言していますが、副大統領の絶大な権力の前例を作らなかったペンスを支持します。

日本は大丈夫か?
日本では、地方分権を進めるべきだという声がありますが、地方の首長が共産党員や左翼であった場合は、米国同様に国内で分断が起こる可能性があります。また、米国が全体主義国家に傾く中、益々、二階氏をはじめとする親中派が勢いを増しそうです。菅総理が提案し、新設されるデジタル庁も、日本国民のデータを中国に売り渡す為だという意見もあり、不安がよぎります。バイデン政権になれば、沖縄まで中国に侵略されるかもしれません。そうなれば米軍の代わりに人民解放軍が駐留し、問題が起きても、今迄の様なデモや抗議活動をすれば、即、逮捕になるでしょう。
その時に初めて、米軍が必要であった事を知り後悔するかもしれませんが、もう後戻り出来ません。

Ed Martinのメール?
僕は「stop the steal」主宰者エドマーティン氏のメール登録をしており、送られてきたメールには(機械翻訳そのままです)、
「アメリカは3つの正面の戦いにあります:1)法のための戦い、2)憲法のための戦い、そして3)メディア宣伝の戦い。今日、私たちはこれらの戦場をこれまで以上に見ています。私たちは何ができる?私がショーで言ったように1.恐れることはありません。 2.宣伝ではなく、信仰と真実に自分を固定します。 3.真実を大切にする人々のコミュニティを構築し、お互いを強化します。」という内容でしたが、少林寺拳法創始者が残した言葉には「正義を伴わない力は暴力であり、力を伴わない正義は無力である」という言葉があります。
今のトランプは「力を伴わない正義」であり、悪には悪を持って対峙すべきで、本当に米国の民主主義を守りたいならば、綺麗事を言っている場合では無いかもしれません?
まだ1月20の大統領就任には時間があります。
トランプ派の力による巻き返しにも期待しています。
まだ諦めていませんよ~。
Fight For Trump!

11月28日。税関記念日、民主党も共和党も不正は許さない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「税関記念日」です。

1872年のこの日、税金の徴収と輸出入貨物の監督を行っていた運上所の名称が、税関に統一されたことにちなんで、制定されました。税関は、財務省の地方支分部局として、東京、大阪、沖縄など9か所に置かれ、そのに、税関支署、出張所、監視署などが、各地に設置されています。」

「税関記念日」があるとは知りませんでした。考えてみれば、嘉永6年の黒船来航時から税関の考え方が始まったもかもしれません。ちなみに税関職印になるには「国家公務員試験の一般職試験に合格後、各地の税関で行われる採用選考に合格する必要があります。 一般職試験の受験資格は高校卒業者と大学学部卒業者に与えられます。 採用後は、大卒程度試験の合格者は約2か月間、高卒者試験合格者は約6か月間の採用職員研修を受けることになります。」とあります。もちろん、英語は必須ですから、簡単ではありませんね。

民主党も共和党も不正は許さない?

シドニー・パウエルがリセットする?
ジョージソロス逮捕?
正義の人が世界を変える?
シンプソンズにドミニオンが?

混迷を続ける米大統領選挙で、トランプが逆転するには裁判で不正選挙の証拠を見つけ、選挙自体を無効にする事です。トランプを弁護する、ジュリアーニ弁護士に加え、有能なシドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士を、「トランプ弁護団」とメディアは称していましたが、現状は異なる様です。シドニー・パウエル氏とリン・ウッド氏はトランプ弁護団では無く、あくまで個人として不正を正す為に参加している様で、トランプからの報酬は一切無いらしいです。また、最近、不正選挙の証拠がなかなか出てこなく、シドニー・パウエル氏が弁護団から手を引いたとの情報がありますが、事実は異なり、もっと大きな視点での裁判になりそうです。

以下の情報は主に「Harano Times Official Channel」(マスク着用で正体不明ですが、外国人政治Youtuber)と「及川幸久 THE WISDOM CHANNEL」からの流用です。

★パウエル弁護士が正式声明、戦場が明白になった、トランプ弁護士団はなぜ負けまくっている?ソロスがすでに逮捕されたニュースはフェイク?GSAが引き継ぎ:Harano Times Official Channel  動画:https://youtu.be/13GhneWZlIE

★《続報》パウエル軍事弁護士に‼️戦いは大型訴訟へ【及川幸久−BREAKING−】
動画:https://youtu.be/GgF3AkitG1o

民主党も共和党も不正は許さない?
シドニー・パウエル氏は今回の不正選挙に関わる事で「選挙不正と規則違反に関する証拠をたくさん持っている。そしてより多くの証拠はこれからも出てくる」と発言しましたが、この事は民主党に限らない様です。彼女は今回の不正を重く見ており、民主党や共和党に限らず、提訴する様です。「私の真意は全ての不正行為を暴露すること。共和党であれ民主党であれ。」と記者会見で語っています。問題は民主党だけではなくジョージア州の共和党の州知事と州務長官が疑惑のドミニオン社からキックバックを受けていたり中国からも利益供与を得ている事を把握している様です。トランプの弁護団の中にいては、同胞の共和党を提訴する事は出来ません。相手は関係なく不正を正す為に自らトランプ側弁護から飛び出し、軍事弁護士に登録しました。この事で軍事弁護士になった彼女は法定で国家反逆罪を提訴する事が出来る様になったと言います。

シドニー・パウエルがリセットする?
「偉大な米国が内外の共産主義者に盗まれることを許さない」と発言したシドニー・パウエル氏は、本気で米国をリセットする様です。米大統領選挙の不正はその第一歩で、これから驚愕の事実が出てきそうです。選挙が左翼政権をつくるクーデターだったとしたら、民主党の要人やバイデン親子は国家反逆罪で連邦刑務所行きは確実です。脛に傷を持つ、オバマもクリントンもバイデンも眠れぬ日々を過ごす事になります。バイデンは早く政権交代する事で逮捕を免れたい思惑があり、メディアもそれに加担してますが、共産主義を嫌い、不正を憎むシドニー・パウエル氏は全てを暴露し、米国をリセットするのが目標です。彼女の活動は左翼メディアが支配する日本にも影響を与えますので、是非、米国をリセットし、世界も共産主義の触手からリセットして欲しいものです。

ジョージソロス逮捕?
ネットでジョージソロス逮捕の情報が出回っています。ジョージ・ソロスは逮捕され、現在フィラデルフィアで連邦拘留されており、メディアが報じる事を禁止されているとか?残念ですが、事実確認はできません。万一、逮捕されていたとすれば、左翼活動家や民主党は莫大な資金源を失う事になり、シドニー・パウエル氏の不正暴露がし易くなりますね。ドミニオン社カナダ本部とジョージ・ソロスがオフィスを共有していたとのネット情報もあり、不正に関係していたのは濃厚です。ジャスティン・トルドーに有利なカナダの最近の選挙を不正に行ったのではないか?と推測もあり、不正選挙ビジネスが行われていた可能性があります。これまでも莫大な財力により数々の紛争を故意に起こし、株価操作で儲けてきた人物ですから不正選挙位はお手のものです。もはや老害である氏の逮捕が事実だと良いのですが?

シンプソンズにドミニオンが?
エピソード:「ドミニオンの投票機による詐欺」。物語の中ではオバマ氏?に投じられた票がMcCainという人に転送されたという話しになっていましたが、不正な手法とかは今回の疑惑と同じだとか?しかもアニメの中の詐欺投票機の名前も「ドミニオン」らしいです。この事はある組織から打ち消された様で、関連画像も見つかりませんでした。本当だとしたら、作者は正にタイムトラベラーですね。気になるのは、シンプソンズで女性大統領が描かれている事です。カマラハリスなのか?ヒラリーなのか?いずれにしても最悪ですが?

正義の人が世界を変える?
相変わらず、メディアは不正選挙の報道をせず、トランプが大統領の座に居座っているかの報道ばかりですが、シドニー・パウエル氏の暴露によって、選挙は無効になり、逮捕者が続出する可能性があります。
米国から共産主義を追い出す事は世界の民主主義を守る事に繋がります。
不正選挙が暴露され、自分達の目標を奪われた左派勢力はANTIFAやBLTで国内を混乱させ、暴力革命に移行する可能性は充分あります。
米国大統領が正式に決まるまでは米国から目が離せません?

11月27日。ノーベル賞制定記念日、限りなくグレーのままで決着?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ノーベル賞制定記念日」です。

1901年のこの日、ノーベル賞の第1回受賞式が行われたことにちなで、制定されました。ノーベルの遺言と遺産によって設立され、「物理学賞」、「化学賞」、「生理学・医学賞」
「文学賞」、「平和賞」の5部門に加え、1969年からは、「経済学賞」も同様に授与されるようになりました。」

今年のノーベル経済学賞の受賞はメディアは一切、報じませんでした。電波オークション実現の先導の評価により受賞しましたが、日本のTV局は安価の電波使用料から電波オークション制度への移行を嫌い、この事を報じませんでした。メディアには国民に対するプロパガンダと報道しない自由がある様です。菅総理には電波オークション制度を制定し、NHK改革もして欲しいものです。

限りなくグレーのままで決着?

米国に正義は存在しないのか?
ブックメーカーの9割が?
それでも逆転して欲しい?
130年前の作戦で?
トランプファンとしては、トランプ弁護団パウエル氏の「複数州で選挙結果をひっくり返す」、「バイデン氏は投獄生活以外、何も得られない」という発言やジュリアーニ氏「1000人以上の証人が不正選挙を暴露」という発言にトランプ逆転勝利を信じていました。不正選挙を告発する宣誓供述書も続々と集まっていると言われ、吉報を待ち望んでいましたが、今だに決定的な証拠が見つかっておらず、各州の裁判所も証言だけではダメ、筆跡を調べる事も拒否され、提訴は却下されている様です。筆跡を調べる事は本当に本人が投票したか?断定する重要なポイントですが、民主党に支配された裁判所では認めてもらえません。米国ではありない事実、疑惑があっても、物的証拠がすべての世界です。一部の権力者の思惑通りに物事が進むシステムなのかもしれません?残念ですが、現状は弁護団が有力な物的証拠を出せないでいる様で、事態は悪い方向へ向かっています。トランプ逆転の最後の望みは州議会が定める方法で選挙人を選ぶという130年前の条文です。その条文の発動の為に12月14日まで裁判を長引かせる事を目論んでいるのかもしれません?そう考えると、弁護団の強弁は時間稼ぎの様に思えてきました。一部、シドニーパウエル氏の弁護団脱退情報もある様ですが、そもそも正式なメンバーでは無く、ジュリアーニ氏によると「シドニー・パウエル氏は、自身で弁護士業務を行なっている。彼女はトランプ弁護団のメンバーではなく、大統領の個人的な弁護士でもない」との事です。彼女は有能な弁護士なので、今後の動向が見守られますが、彼女自身が最近、立ち上げた政治団体「We The People」の代表者として腐敗撲滅を行うとの事です。トランプ弁護団としては動けない事をする為の脱退との噂もあり、彼女の行動に注目したいですね。

米国に正義は存在しないのか?
日本人的感覚では、目撃者や証言者は裁判に有効な材料となると考えがちですが、米国では、あくまで物的証拠が必要な様です。これでは、証拠隠滅を図れば、完全犯罪は簡単に出来てしまいます。今回の件では、疑惑のDominion社の幹部は公聴会をすっぽかし、カナダと米国の事務所も閉めてしまいました。明らかな証拠隠滅だと思いますが、これが罪に問われないのが米国の様です。どんなに不正があっても、金の力と証拠隠滅すれば罪には問われません?自由と民主主義の国などと言われていますが、金の力で権力や正義を買収出来る現状を見ていると、「自由」は何をやっても許される自由の様です?流石、自由すぎる国、アメリカです。

ブックメーカーの9割が?
文化人放送局の高橋洋一さんによるとブックメーカーでは、「トランプが12月1日までに敗北宣言するか?」という賭けに対し、9割が敗北宣言する方に賭けている様です。米国の裁判事情を知っていて逆転は無理だと判断したのでしょう?

既にブックメーカー、William HILLでは2024年の大統領選挙のオッズが出ています。
それによると、1位:カマラハリス(4.50)・2位:ジョーバイデン(5.50)・3位ドナルドトランプ(7.00)となっています。カマラハリスがトップなのは、バイデンが大統領就任後も三日天下でカマラに大統領の座を明け渡す密約があると言われており、現職のまま次の大統領選を戦うのが有利見ているのでしょうね?ブックメーカーではトランプがリベンジの立候補をすると見ている様です。既に次の大統領選を見据えているのにはびっくりしますが、トランプがリベンジなら、日本の安倍晋三もリベンジです。また日米がタッグを組んで、世界をリードして欲しいものです?

130年前の条文で逆転?
トランプ大統領が裁判で負けても奥の手が残っていると言います。130年も前に書かれた選挙人算定法の承認領域条項の一文が注目されています。
約130年前に制定された選挙人算定法の承認領域条項の一文
「選挙人集会(今年は12月14日)の6日前までに様々な処理が済んでいれば、州議会の決定はその州の最終決定になる」ことを定めている。(この日に間に合わなかったら、一般投票の選挙人選出はパーになりますと。後は州議会で決めなさいという法律。)
裁判に勝たなくても、敗北宣言せず、混乱を長引かせて、揉めてこの日(12月8日)まで決着がつかないと、この一文により、逆転の可能性があるとか?

この日に間に合わなかったら、一般投票の選挙人選出はパーになりますと。後は州議会で決めなさいという法律です。
激戦のペンシルベニア州やウィスコンシン州、ミシガン州、ジョージア州では、共和党の議席が民主党の議席より多く、共和党有利の状況になる様です。しかし、個人的にそこまでして逆転勝利する事は望みません。逆転勝利するならば、あくまで不正選挙を明らかにして勝つべきです。きっと、こういう考えや倫理観は日本人的なのかもしれません。米国人にすればどんな方法でも勝つ事が正義かもしれません?

それでも逆転して欲しい?
藤井厳喜さんは、「メディアや民主党は嘘ばかりだ。過去、トランプは嘘をつかなかった。」と、今でも自信を持ってトランプ勝利の解説をしています。彼の解説によると、ドミニオン社は宣誓供述を避ける為に公聴会を逃げ、SNSも全て削除し、逃亡しているとか?シドニーパウエル氏の報告によると、疑惑の集計ソフトでは、上院、下院の議会選挙では最初から全ての民主党候補者に35000票の上積みがされているとか?
トランプの票には0.75倍の掛率が、バイデンの票には、1.25倍の掛率が設定され、外部から自由に操作できる状態だったと言います。問題は物的証拠として認定されるか?が問題で限りなく灰色で決着する可能性が大です。

バイデンはオバマ政権の副大統領時代、日本が不利になる、中国が一方的に主張する防空識別圏を認め、安倍首相の靖国参拝も批判した男です。その上、14億ドルの賄賂と引き換えに尖閣への米軍関与を控える約束もしました。国務長官候補のスーザン・ライスは自衛隊の「インド洋の洋上補給作戦」においては、彼女の経営する企業から独占的に燃料を購入する様に自衛隊に強要しました。一昨日のバイデン氏の政府人事では、幸いにも国務長官は、オバマ前政権で国務副長官などを務めたアントニー・ブリンケン氏の起用を発表しています。彼が日本にとって敵なのか?味方なのか?まだわかりませんが、オバマ政権時代の国務副長官ですから親中なのは確かですね?これまでは世界の首脳会議において、トランプ大統領と安倍首相が中心となって来ましたが、今後はバイデン、習近平が中心となって世界が廻る事になります。これからは米国に頼らず、日本の防衛は自国ですべきです。その為にも憲法改正で自衛隊を正式な軍隊にする必要がありますが、中韓の息のかかった野党の大反対で、議論すら出来ない現状です。日本や台湾を含む周辺国にとってバイデン政権は、仮の姿で早期にカマラ・ハリス政権に移行すると思います。その為の認知症バイデンですから?
現状は不利な状況にあるトランプ氏ですが、パウエル弁護士の言葉を信じて吉報を待つしかない様です。
藤井厳喜氏も篠原常一朗氏も腐敗が暴露され、トランプの逆転勝利を信じています。
正直、まだ一途の望みは捨てていません。トランプを信じ続ける事が大事なのかもしれません?
今回の大統領選挙は単なる大統領選挙では無く、全体主義と民主主義の戦いです。
吉報を待ちます。

11月22日。いい夫婦の日、プーチンがほくそ笑んでる?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「いい夫婦の日」です。

「11を「いい」、22を「ふうふ」と読む語呂合わせにちなんでいます。公益財団法人日本生産性本部の前身である、財団法人余暇開発センターによって、1988年に提唱されました。「ふたりの時間」を大切にする日で、日本中の夫婦にいっそう素敵な関係を築いてもらいたいという想いが込められています。」

「日本生産性本部」はネットで調べると、何の生産性も無い天下り団体と書かれていますが、公益財団法人なんてそんなものです。役人が自分の定年後のポスト確保の為に何をやっているのかわからない団体を作っています。こんな組織は必要ありません。あえてこの日について言えば、結婚生活が長くなると、2人の時間を作る事が難しくなるので、出来れば夫婦で食事でもしたいですね。

プーチンがほくそ笑んでる?

不正選挙の証拠は残ってる?
大統領選はトリアン計画?
メディアではバイデンが新大統領だと既成事実化していますが、まだ正式に米国の大統領は決まっていません。トランプファンの僕としては、不正選挙の結末が知りたく、ヤキモキしています。そんな中、日本新唐人コメンテーターの張陽さんが疑惑のDominion社やScytel社の情報を発信してくれました。

日本新唐人コメンテーターの張陽さんが大統領選挙の最新情報を語っています。
張陽チャンネル
大勝?圧勝?【第59回】
動画:https://youtu.be/NEW44rLwUDU

以下はほぼ、その纏めになりますが、非常に興味深い内容です。これが事実なら、逆転トランプ再選の可能性は高いと思います。

不正選挙の証拠は残ってる?
テキサス州国会議員、ルイ・ゴマート氏によると、TVインタビューに対し、「インテル社の内部の人間によるとサイテル(Scytel)社の会社のサーバーから今回の電子投票機による不正行為の証拠を見つけることが出来る」と答えています。
サイテル(Scytel)社は全ての電子投票機からのあらゆる情報を持っており、問題ソフトと言われるAT&Tにあるデータはこの会社に全部あると言います。サーバーに保存されたデータからトランプ票がどの位、バイデン票にすり替えられたかが、容易に判明する様です。
アメリカ陸軍がドイツ政府の了承を得た上で、のフランクフルトにあるScytel社を奇襲し、会社サーバーを全て押収した様です(嘘だというデマも流れていますが、シドニーパウエル氏も認めています。)

疑惑のScytel社?
スペインの会社でフランクフルトに会社の主要部門があり、2001年にバルセロナに設立された「電子投票システム会社」であり、悪名の高い会社の様です。
Scytel社は左派の投資家であるジョージソロス氏との深い関係があり、民主党上層部とも関係があります。マイクロソフトの共同創業者であるポール・アレン氏やビルゲイツもこの会社の株を所有しています。
エクアドル、スイス、ノルゥエー、オーストラリアで選挙詐欺等の不正行為を行った過去があります。
今年の5月11日にはスペイン、バルセロナ商業裁判所に破産申請を出しています。
破産によりScytel社の資産をオークションにかけた結果、10月20日にアイルランドのパラゴン社が買収し、2週間後に米大統領選に関与したとか。

Dominion社の疑惑?
民主党国会議員、ファインスタイン氏の夫が重要株主であり、ナンシー・ぺロスの幕僚長はDominion上層部の人物である。上層部のチェストという人物はクリントン財団で仕事をしており、テルネル社の副総裁にもなっていた。クリントン財団のプロジェクトである「トリアン計画」(新興の民主国家に投票技術を提供するもの)をサポートしています。
中共にも密接な関係があり、CEO及び共同経営者のジョーンプロス氏が米下院に送った書簡にはDominionの商品には中国製のパーツが使われていると認めています。新興の民主国家に投票技術を提供する投票技術である「トリアン計画」は有力者が意図的に特定の候補者を有利にする事が出来るプロジェクトです。大統領選にこの計画が使われた可能性は充分ありますね?

SSCが買収したが?
2018年7月16日、ニューヨークのStaple Street Capital(SSC)という会社がDominionを買収したが、取締役会のリストにはクリントンとオバマ時代に関わっているウイリアム・ケンナルドの名があるとか。彼は現在、AT&Tとフォードの取締役であり、AT&Tの子会社は反トランプで有名なCNNです。CNNが反トランプで民主党政権寄りなのはこの為ですね。

シドニーパウエル氏が自信を示す?
元連邦検察官でトランプ氏の弁護士でもあるのシドニーパウエル氏「今回の選挙はトランプが大勝のはずだったが、シリコンバレー、マスコミ、ソーシャルメディア、ハイテク企業が民主党と結託して不正行為を行った。これらの犯罪者は一人も逃げられない」「われわれは複数の州で選挙結果を覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も持っている。私は根拠のないコメントはしない」と自信を見せています。

プーチンがほくそ笑んでる?
スターリンの名言に「投票する者は何も決定できない。投票を集計する者がすべてを決定する。」という言葉があります。民主主義を嘲笑うかの様なこの言葉が皮肉にも今回の大統領選そのものになりました。

ウォッカを飲みながら、薄笑いを浮かべるプーチンの姿が浮かびます。