おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

1900年のこの日、東京大神宮が、神前結婚式のPRを始めました。後の大正天皇になる皇太子の婚儀が皇居内の神前で行われたことをきっかけに、国民の間でも神前で結婚式をしたいという気持ちが高まり、東京大神宮は新聞記者や大臣を招き、模擬結婚式などを行いました。

神前結婚式の歴史が意外と浅い事にビックリです。現在は、儀式の簡単さから洋装の教会での式の方がほとんどです。日本人として、神前結婚式を再考しないといけませんね？

反日親韓の澤田愛子が？
評論家の澤田愛子氏が、「安倍献花台に並ぶ人は、ほとんどが動員されたサクラだ」とツイートし炎上している。

◆評論家・澤田愛子さん「安倍献花台に並ぶ人… ほとんどが動員されたサクラだという事実をなぜ伝えぬ？」◆
澤田愛子さんのツイート
TVの安倍礼賛報道はいつまで続くのか。つくづく異様な国と思う。生前の安倍氏には批判者がずいぶん多かったし市民に告訴もされていた。TVは作られた欺瞞の礼賛ばかりじゃなく批判者の声もなぜ報じぬのか。さらに安倍献花台に並ぶ人ばかりを写す。ほとんどが動員されたサクラだという事実をなぜ伝えぬ？
澤田愛子 (@aiko33151709) July 16, 2022
Share News Japan：https://sn-jp.com/archives/88498

また、反日親韓の澤田氏は、安倍政権時代に韓国が日本に、要請があれば、「PCR検査キットを提供する用意がある」と発表した際には「韓国は秀れた検査キットを100か国以上に輸出。韓国は日本政府に要請があれば検査キット等でPCR検査を支援すると言ってるが、 安倍政権は国民の命を危機に晒すPCR絶対不足を非難されても韓国に要請しようせず。 嫌韓に固執する安倍。 国民を見殺しにするのか。先進国韓国にノウハウを学んだらどうだ。」とツイートし、米大リーグで活躍する二刀流の大谷に対しても「テレビ。 大谷、 大谷のバカ騒ぎ!コロナで苦悩する人達への配慮もない。 大谷選手並の活躍なら韓国台湾出身者でもざらにいるし大リーグは彼だけじゃない。 日常的に見るCNNに大谷は全く出てこない。 こんな調子で五輪報道も大騒ぎするんだろう。 だから国民なんてちょろいとアベスガにバカにされるのだ。」と批判しているが、もはや韓国人の嫉妬だ。

その姿勢はもはや反日バリバリの韓国人で、日本に対する嫉妬心は凄まじいものがある。今回、安倍総理の葬儀に多くの国民が弔問に訪れた事実を認めたくないのだろう。

左翼の常套手段であるサクラ動員に慣れすぎて、安倍氏の葬儀もサクラだと騒ぎたてた。
驚いた事にサクラだという根拠を問われると、「サクラじゃない証拠をだせますか？」と返答しており、もはや理解不能な狂人だ。

こんな偏向人間が評論家になり、韓国を持ち上げ、日本を貶める行為をしている。
朝日新聞では安倍氏の国葬を阻止する川柳を掲載し、Twitterでは澤田愛子が安倍氏や大谷翔平を批判している。
もはや左翼の主張には呆れてしまう。
彼らのやりたい放題を阻止する為にも、何としても安倍元総理の国葬を成功させるべきだ。
国葬が嫌なら日本から去ればいい。

安倍元総理も大谷翔平も日本の宝だ。

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

1969年のこの日、7月16日にアメリカから打ち上げられたアポロ11号が、静かの海と呼ばれる月面の平地に着陸しました。世界で初めて月に降り立ったニール・アームストロング船長は、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」というメッセージを、地球に送りました。

小学生だった僕は月面着陸の瞬間がTVで放映される度に月に人間が降り立った事を興奮しながら見ていました。この頃のアメリカは最強でしたね。アメリカ文化に憧れたものです。
ニール・アームストロングの半生を描いた「ファーストマン」をアマゾンプライムビデオで観ましたが、彼の目標達成に対するストイックな生き方が印象的でした。

今度はマールブルグ病？
現在、再びコロナ感染が拡大し、第7波と言われているが、コロナは製薬会社の貴重な収入源になっており、コロナの第1派直前にファイザーの大株主となった、ビルゲイツは笑いが止まらない。

個人的にウイルス感染は人工で作られた物だと思っている。
死者の出るウイルス感染は人口調整の意味合いもあり、ワンワールドを企む闇の支配者層達は、ウイルスで儲けている。

最近ではサル痘の世界的感染が危惧されたが、今度はマールブルグ病が発生したという。
今世紀はウイルス感染の世紀だ。コロナ感染は変異しながら永遠に続き、新たなウイルスで人口調整がされ、ビルゲイツ達が潤うだけだ。

政府は余っているコロナワクチンを消費させる為に必死にワクチン接種を呼び掛けているが、ワクチン接種してもコロナは永遠に無くならないだろう。

ウイルス程儲かるものは無い。
彼ら支配者層は簡単に利権を手放さない。

いつまでウイルスで儲けるのか？

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

1960年のこの日、日本の女性大臣が初めて誕生しました。第1次池田勇人内閣において、女性の衆議院議員の中山マサが、厚生大臣として入閣しました。5か月の任期でしたが、母子家庭への児童扶養手当の支給を実現しました。

女性議員の数を多くする為に、一定の女性議員数を決めようという声がありますが、議員は能力優先で就く仕事。女性議員定数を決める事で、能力のある男性が除外される事は男性差別にあたります。選挙結果で議員になるのは、結果平等であるべきで、結果として全員女性議員になってもそれが平等という事です。今日は女性大臣の日ですが、中山マサは、出来る女性だからこそ、女性を優遇する事は考えなかったに違いありません。

異常なメディア達？
狂ってる朝日新聞？
左翼系TVを中心に国葬に対して、徐々に安倍元総理の国葬に否定的な報道が増えてきた気がする。TVはニューステロップでも「反対が相次ぐ」と反対が多い様に報道している。

そして、反安倍の急先鋒である朝日新聞は、死者を冒涜する様な川柳を新聞に掲載した。

◆朝日川柳 西木空人選◆
疑惑あった人が国葬そんな国　福岡県 吉原 志
利用され迷惑してる「民主主義」　三重県 毎熊伊佐男
死してなお税金使う野辺送り　埼玉県 田中 完児
☆忖度はどこまで続くあの世まで　東京都 佐藤 弘泰
国葬って国がお仕舞いっていうことか　三重県 石川 進
動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです　神奈川県 朝広三猫子
怖いこうして歴史は作られる　福岡県伊佐孝夫

一句、国会虚偽答弁118回。 二、三句、批判句際限なく。
四句、なぜ国葬か。
五句、日本国の弔い。六句、テロリズム
=政治目的のために暴力に訴えること。

この川柳を選出した「西木空人」は、元朝日新聞記者でコラムニスト、栗田亘氏の選者名。
バリバリの左翼である栗田亘氏は天声人語を書いていたというが、言論の自由は何を書いても良いという事では無い。特に朝日新聞は子供新聞に「桜を見る会の何が問題か？」を掲載する程の異常な左翼新聞だ。
保守は卑劣な朝日新聞に負けてはならない。
安倍元総理の国葬を成功させて、左翼達を失神させよう。
国葬を成功させよう。