コロナ感染」タグアーカイブ

01月12日。スキーの日、中国人入国禁止に?





はようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「スキーの日」です。

1911年のこの日に、当時のオーストリア=ハンガリー帝国のレルヒ少佐が、新潟県で陸軍の青年将校にスキーの指導を行い、日本人が初めてスキーをしたことにちなんで制定されました。日本のスキー発祥100周年を記念に、新潟県では「レルヒさん」というゆるキャラが誕生しました。

僕はスキー派では無く、スノボ派で、スノボがまだゲレンデで禁止されている時から、始めました。当初は群馬県の丸沼スキー場くらいしか、スノボの滑走は許されていませんでした。今、オリンピック競技になっているのが信じられません。ウインタースポーツはいいですね。

中国人入国禁止に?

盗人猛々しいとはこの事。
中国はゼロコロナ政策の失敗で、開き直り、コロナ感染の規制を辞めて、全世界へ中国人の旅行を許可した。これにより、世界中に中国人からコロナが拡散される事になり、諸外国は、中国人の入国制限をしている。

コロナ感染した中国人が来日すれば、国内の感染爆発で医療機関がパンクし、病床も足らなくなるから中国人への入国規制強化は当然だ。
だが、なんと中国は、日本が水際対策を強化していることに対抗して、日本から中国に渡航するビザの発給を11日までの2日間停止することを日本の旅行会社などに通知した。

自分達の不手際を棚に上げ、日本を批判する態度には呆れてしまう。
ハッキリ言って、「盗人猛々しい」とはこの事だ。

これから中国は春節を迎え、コロナに感染した中国人が海外旅行する事になる。

習近平はコロナを生物兵器と考え世界中にバラ撒くつもりだ。

日本でコロナ感染した中国人が倒れれば、日本の病院で入院する事になる。
日本は、世界中にコロナを拡散し、日本で風邪薬を買い漁る中国人

入国禁止にすべきだ。

11月13日。うるしの日・若者に外出自粛要請可能に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「うるしの日」です。

1985年に、日本漆工芸協会によって制定されました。日付は、平安時代のこの日に、文徳天皇の第1皇子である惟喬親王が京都の法輪寺へ参詣した際、うるしや漆器の製法などを虚空蔵菩薩から伝授されたという伝承が由来しています。うるしとは、ウルシ科のウルシノキやブラックツリーの樹液を加工した、ウルシオールを主成分とする天然樹脂塗料で、接着剤として使われることもあります。

稀に日本料理屋に行くと見事な漆器で料理が出される事がりますが、漆器の色合いは単色では表現出来ない奥深さがあります。家庭では使う事が出来ませんが、漆器の文化は後世に残って欲しいです。

若者に外出自粛要請可能に?

若者の常識が問われる時代。
コロナ感染が収まったかに思われたが、ハロウィンを境にまた感染が広がっている。感染拡大はは若者がワクチン注射をしない事が大きい。ワクチンは強制では無く個人の主義主張もあるので強制は出来ない。
しかし、いくら高齢者がワクチンを接種しても、若者が感染を広げては何の意味もない。感染が広がれば、年末年始の飲食店は大打撃になり、更なる連鎖倒産もありえる。
そうした中、政府はワクチン注射しない若者が感染を広げている事実を無視出来なくなった様で、若者に外出自粛要請可能にする方針を打ち出した。

◆政府が対策強化宣言新設 若者に外出自粛要請可能に◆
政府は11日、新型コロナウイルスの流行「第8波」に備えて、都道府県による感染対策を強化するための仕組み「対策強化宣言」を新設すると発表した。外出自粛要請の対象を若者にも広げ、医療逼迫(ひっぱく)が懸念される場合には帰省や旅行の自粛も呼び掛けられるようにする。

11日に行われた政府の新型コロナ感染症対策分科会の議論を踏まえた新たな対策では、国が昨年11月に設けた5段階の感染状況レベルを4段階に見直す。病床使用率が50%を超えるなどした場合をレベル3の「医療負荷増大期」に位置づけ、都道府県は対策強化宣言を発令する。

従来の「BA・5対策強化宣言」では高齢者や基礎疾患を持つ人に限られていた外出自粛要請を、対策強化宣言では若者にも呼び掛ける。大人数での会食やイベントへの参加は慎重に判断することも求める。

産経新聞:https://www.iza.ne.jp/article/20221111-EKUHNB3KRJIBBEZ5DV3YQKCQKM/

もう自分だけ良ければいいという考えはコロナには通用しない。
病院では、病床がひっ迫し、手術を受けられない患者も続出している。
政府はコロナワクチンの安全性を証明し。義務化も考えるべきかもしれない。
若者への外出自粛要請可能は賛成だ。

08月24日。ドレッシングの日、中国の褒め殺し?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「ドレッシングの日」です。

2016年にケンコーマヨネーズ株式会社により、制定されました。野菜の日である8月31日の前週にあたり、ちょうどカレンダーの真上にこの日があるため、野菜にドレッシングをかける様子をイメージしています。ドレッシングの新しい利用方法の提案や、夏場の食欲不振の時期に、ドレッシングをかけたサラダを食べて健康になるようにという想いが込められています。

自分の好きなドレッシングはマコーミックのフレンチドレッシングです。ほぼビネガーとオリーブオイルのシンプルな味ですが、サラダや冷やし中華に使っています。因みに、日本で初めてドレッシングを販売したのは、ケンコーマヨネーズでは無く、キューピーの様です。

中国の褒め殺し?

岸田総理のコロナ感染が報道されたが、なんと、中国の習近平氏から、「1日も早い回復を願う」お見舞いの電報が届いた様だ。
流石は習近平だ、中国は戦わずして勝つ方法を知っている。
台湾情勢で西側諸国と中国が対立する中、米国の同盟国である日本の首相に「お見舞いの電報」を送り、国際社会へ日本とは良好な関係だとアピールし、見事に中国への非難を封じ込めた。
公式にお見舞いを受けた以上、親中と言われる岸田政権は、中国に配慮せざるを得ない。

国のリーダーとしての器と策略は習近平国家主席の方が一枚も二枚も上手だ。

◆岸田首相の感染受け 習主席が見舞いの電報「1日も早い回復を願う」◆
「岸田首相が新型コロナに感染したことを受け、中国の習近平国家主席が「1日も早い回復を願う」とする見舞いの電報を送りました。

中国の習近平国家主席は岸田首相への電報の中で「1日も早い回復を願う」と見舞いの言葉を述べました。

その上で「今年は日中国交正常化50周年にあたり、岸田総理とともに新時代の要求に合致した日中関係の構築を進めていきたい」と述べました。

中国による台湾周辺での大規模な軍事演習などをめぐり日中関係は冷え込んできたが、先週、日中の高官による対面の会談が行われるなど来月の日中国交正常化50周年に向けて双方に歩み寄りの兆しも見えています。」

日テレNEWS:https://news.ntv.co.jp/category/international/6de092026b794067ac91ebd6f959d41f

果たして岸田政権は中国に厳しい態度をとれるのだろうか?

見舞いの電報は「中国の褒め殺し」だ。

07月20日。月面着陸の日、またウイルスで儲けるのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「月面着陸の日」です。

1969年のこの日、7月16日にアメリカから打ち上げられたアポロ11号が、静かの海と呼ばれる月面の平地に着陸しました。世界で初めて月に降り立ったニール・アームストロング船長は、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」というメッセージを、地球に送りました。

小学生だった僕は月面着陸の瞬間がTVで放映される度に月に人間が降り立った事を興奮しながら見ていました。この頃のアメリカは最強でしたね。アメリカ文化に憧れたものです。
ニール・アームストロングの半生を描いた「ファーストマン」をアマゾンプライムビデオで観ましたが、彼の目標達成に対するストイックな生き方が印象的でした。

いつまでウイルスで儲けるのか?

今度はマールブルグ病?
現在、再びコロナ感染が拡大し、第7波と言われているが、コロナは製薬会社の貴重な収入源になっており、コロナの第1派直前にファイザーの大株主となった、ビルゲイツは笑いが止まらない。

個人的にウイルス感染は人工で作られた物だと思っている。
死者の出るウイルス感染は人口調整の意味合いもあり、ワンワールドを企む闇の支配者層達は、ウイルスで儲けている。

最近ではサル痘の世界的感染が危惧されたが、今度はマールブルグ病が発生したという。
今世紀はウイルス感染の世紀だ。
コロナ感染は変異しながら永遠に続き、新たなウイルスで人口調整がされ、ビルゲイツ達が潤うだけだ。

政府は余っているコロナワクチンを消費させる為に必死にワクチン接種を呼び掛けているが、ワクチン接種してもコロナは永遠に無くならないだろう。

ウイルス程儲かるものは無い。
彼ら支配者層は簡単に利権を手放さない。

いつまでウイルスで儲けるのか?