おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1996年のこの日、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第1作目である『ポケットモンスター赤・緑』が、発売された事を記念して制定されました。不思議な生き物「ポケモン」が生息する世界で、ポケモン同士のバトルやトレーナー達の冒険を描くRPGです。
ゲーム以外にも、アニメやカードゲーム、スマートフォンアプリ、アーケードゲームなど、様々なメディアで展開されています。
ポケモンは世界的なキャラクターで、「Pokémon Go」は僕のスマホにもアプリがあります。「Pokémon Go」で新たな集客をする企業もあり、まだまだ人気は衰えそうにありません。もはや国民的キャラ・ゲームですね。
何と、中国企業が「大谷翔平」を勝手に商標申請したと言う。
過去には、「鬼滅の刃」や日本の皇族の名前が商標登録され、皇族の名前を使った生理用品が実際に発売されるという出来事も起こっていたと言う。
金になるなら何でもアリなのが中国だ。
★中国企業が「大谷翔平」を勝手に商標申請 認められたら日米中で大問題に!
「中国で野球はマイナースポーツだったがこの数年、人気が上昇し、ロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平(29)の活躍なども中国メディアが大きく報じるようになっている。その人気ぶりに目を付けた中国の全く無関係の企業が「大谷翔平」の名前を商標申請したという。」
東スポWEB:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293472
日本は、中国のやりたい放題の商標登録に対し、国際裁判所に提訴し、世界的な問題にすべきだ。
もし、日本企業が「習近平」という名を使った商標登録したら、中国はどうするのだろうか?
多くのマスコミは、何故かこの問題をスルーしているが、国民は避難の声を挙げるべきであり、
政府は徹底抗議すべきだ。