おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「この日は、イエス・キリストの誕生を祝う、12月25日の「クリスマス」の前夜とされています。イヴという言葉は、夜を意味する「evening」と同じ意味を持った「even」という昔の言葉が語源と言われています。キリスト教の暦においては、日没が1日の始まりであり、「クリスマス」は24日の日没から25日の日没までとなるため、クリスマス・イヴは「前夜」ではなく「クリスマス当日の夜」だとされています。」
日本人の多くはキリスト教徒では無いので、クリスマスは一大イベントのひとつという感覚です。子供達にとってはプレゼントを期待して目覚めるワクワクした日です。我が家の息子が小さかった時の事を思い出します。
台湾海峡に空母を派遣?
1月6日に異議申し立て?
Qアノンは正しかった?
予想通り?とも言えますが、習近平が「トランプ大統領を1月6日までに暗殺せよ」と指令を出した様です。そしてこの習近平の発言は「鳴霞(めいか)の『月刊中国』YouTube」にて語られています。動画を作成している鳴霞さんのプロフィールは「1958年中国遼寧省瀋陽市(旧奉天市)生まれ、元共産党のエリート。」という事で、共産党内部の情報に詳しい理由がわかります。
習近平“1月6日までにトランプを暗殺しろ!!”極秘命令の録音データがトランプ大統領の元に!/中国人民解放軍・アメリカ軍司令官とのネット会議をすっぽかす!
動画:https://youtu.be/Ix9TlQhv5vE
これがもし本当であれば、トランプと親交のあったケネディ家と同じ末路を迎える可能性もあり、暗殺を画策される程、ディープステート側にとって、邪魔な存在という事です。
暗殺が疑われる件としては、ジョージア州、ケンプ知事の娘の交際相手が自動車事故で死亡している件がありますが、その爆発の規模で単なる自動車事故で無い事は明らかです。また、この事故の捜査をしていた警察官が自宅で突然死しています。もう、ディープステート側は殺人も厭わないなりふり構わぬ行動にでています。
習近平だけでは無く、国内の組織も事件に関わっているのは明らかで、米国内は見えない内戦状態です。トランプ暗殺が画策されていても不思議ではありませんね。
中共は最悪、米国との全面戦争も想定し、台湾に空母、山東を派遣し、海峡を封鎖する手段に出ている様です。中国の共産党が崩壊するか?トランプが暗殺されるか?トランプ逆転勝利か?極左、カマラハリス政権誕生か?事態は複雑な状況になってきましたが、戦争では無く、法と秩序の下、平和的にトランプ大逆転劇を目撃したいです。
台湾海峡に空母を派遣?
習近平はバイデン政権に移行したら、すかさず、台湾を攻撃すると言われています。
また、必要とあれば、米国との全面戦争も覚悟している様で、その為に16日に開催予定だった米中の定期協議を欠席してまでも台湾へ空母、山東を派遣しました。台湾海峡を封鎖される事は日本にとっても痛手です。習近平はトランプが逆転勝利し、NATOと共に中国を攻撃する事も想定して動いています。
習近平にとっての理想はトランプが暗殺されるか?バイデン政権が正式に誕生する事です。果たして、トランプとバイデンの攻防はどうなるのか?日々、状況は変化しているので、情報に一喜一憂していますが、トランプ支持者にとって、少し明るい情報もある様です。
1月6日に異議申し立て?
12月14日の選挙人投票の結果は、1月6日の連邦議会の両院合同会議で集計され、副大統領が勝者を発表する事になりますが、上院と下院で少なくとも1名ずつ、選挙人投票に異議を唱えれば、ペンス副大統領は選挙結果を承認しない事も出来ます。
既に両院共に、異議を唱える議員が続々と名乗り出ている様で、この両院合同会議で不正選挙の結果が否認される事が期待されます。集計結果が否認されれば、下院で州1票を投じての大統領選挙が行われ、何もなければ下院で多数を占める共和党の票でトランプ逆転勝利となるかも?
一時は戒厳令も噂されましたが、トランプはあくまで平和的に法と秩序の下での再選を目指しています。戒厳令に強硬に反対したマーク・メドウズ大統領補佐官は、パトリックバーン氏にホワイトハウス内の裏切者とツイートされていましたが、「大統領執務室で行われた複数の議員とトランプ大統領の会合がいま終わった。投票の不正を示す証拠の山に対して戦う準備を進めた。今後の動きに目が離せない」と述べ、トランプ大逆転の可能性に言及しており、信頼は出来そうです。
トランプ側に寝返る?
クレブス元サイバーセキュリティー長(CISA)長官は当初、不正選挙など存在しないとトランプ陣営を批判し、「史上最も安全な選挙」と言ってトランプ大統領に解雇されましたが、
何と、トランプ側に寝返り、ドミニオン・マシンがインターネットに接続されていることを上院で証言した様です。不正選挙の関係者が国家反逆罪に問われえる可能性が出て来た今、民主党側の議員も保身を考え、司法取引で次々とトランプ側に寝返る可能はまだあります。
Qアノンは正しかった?
ピーター・ナバロ氏は「トランプはDSと長い間戦ってきた」「私はディープステートをこの目で見てきた」「きちんと不正を質さなければ、アメリカは深刻なトラブルを抱え壊れてしまう」と語っており、Qアノンの説が正しかった事を物語っています。
Qアノンはテロ脅威としてFBIから指定されていますが、FBIはオバマの手中にあるので、存在を握りつぶしたかったのでしょう。トランプが逆転勝利した際には問題のエプスタイン島の件も含め、全てを明らかにして欲しいものです。
曖昧なまま年越しするのはトランプファンとしては辛い所ですが、まだ希望は残っています。来年1月6日には、トランプがワシントンDCに多くの支持者が集まる様に呼びかけています。多くの米国民の前でトランプ逆転勝利が演出される最高の結末に期待します。
最後にトランプ大統領からのクリスマスメッセージです。
★トランプ大統領ご夫妻からクリスマスメッセージ! 天使ガブリエルが、偉大な方がお生まれになるメッセージをマリアに告げに来たお話から始まります。
動画:https://youtu.be/8Yct8RPk03I
★和訳された動画はJCUよりアップされています。18:10付近から始まります。
【LIVE】生配信! トランプ大統領がクリスマスに想うこと【アメリカ大統領選2020】
動画:https://youtu.be/127c2CCLTvo
米国は陰謀論とされたQアノン展開通りの結末になるのでしょうか?