おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「勤労感謝の日です。昭和時代と令和時代はこの日が1年で最後の祝日にあたります。平成時代は12月23日が天皇誕生日で1年で最後の祝日でしたが、令和では、2月23日が天皇誕生日です。」
改めて、「勤労感謝の日」とは?
「農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。また、その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、収穫物に感謝する大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)の日が第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが『勤労感謝の日』である。」
出典:Wikipedia
「勤労感謝の日」は五穀豊穣に感謝する、新嘗祭がルーツだったのですね。知りませんでした。本当は学校でこういう事を教えて欲しいものです。
出典:オマツリジャパン+photolibrary(無料枠)
「日本フードサービス協会(ジェフ)が1984(昭和59)年に制定。いつも家事で忙しい母親の労をねぎらおうと、『勤労感謝の日』を記念日とした。」
外食の日なんてあるんですね。外食したくなりました。最近は、外食というと安価で満足感のある、回転寿司が多いですね。たまには、昔ながらのファミレスに行ってみたくなりました。デラックスハンバーグ?メニューにあるのかな?
日本フードサービス協会とは?
「日本フードサービス協会(通称:JF/ジェフ)は、日本の外食産業の発展と、豊かな食文化の創造に貢献するべく、農林水産省の認可を受け、1974年に設立されました。
以来、外食産業のサポーターとしてあり続け、2014年には創立40周年を迎えました。
加盟社は、現在では正会員、賛助会員を合わせて800社を数え、外食産業関連で最大規模の組織となっています。
日本の外食産業は、現在市場規模約25兆1816億円。従業員は約500万人となり、今や日本の雇用と地域経済を支える大きな産業へと成長を遂げました。
外食産業とそれを支えるJF/ジェフは、深まる社会との関わりの中で、食の安全・安心への対応や外食産業に携わる人々への教育をはじめとした外食企業各社のサポートはもちろん、食育、環境問題への対応、雇用の創出など、さまざまな貢献活動にも積極的に取り組んでいます。」
出典:日本フードサービス協会 http://www.jfnet.or.jp/#pop
正直、無くても問題ない組織だと思います。
官僚が天下り先の為に作った組織で無い事を望みます。
韓国、条件付きで、GSOMIA延長?
条件付きとは?何様のつもりなのでしょうか?
「ホワイト国に戻せ!」?訳が分かりません。
たぶん、相当なアメリカからの圧力があったのでしょうね。
ホワイト国除外問題は、
北朝鮮やイランに「フッ化水素」を横流ししていたのが発端。
アメリカから圧力を掛けられている「GSOMIA問題」を責任転嫁で日本に押し付ける韓国はまるで、チンピラ国家です。
益々、嫌韓になりました。
韓国とは国交断絶を希望します。もう、うんざりです。
ボールを日本に投げ、GSOMIAが事実上、延長された事で、韓国国内では、
「韓国の勝利!」
「日本が韓国に頭を下げた」
「ウリ達の勝利だ!」
と喜ぶのでしょうね。
今回は毅然とした態度で、韓国に対応すると思っていましたが、また振り出しです。
まるで、双六外交です。
朝鮮側の要望で日韓併合し、国を整備したのに恩知らずな国です。
併合当時の朝鮮からの「併合懇願の電報」は今も証拠として残っています。
徴用工問題も、強制の事実はありません。
しかも賠償には証拠も無く、手を挙げた国民全員を対象としています。
こんな嘘にまた日本の税金を投入するのは反対です。
正直、益々、嫌韓になりました。