ほぼ日刊イトイ新聞? HAM?

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

おはようございます。1989年の今日、アニメ映画「魔女の宅急便」が公開されました。映画のキャッチコピーを作成したのは、ほぼ日刊イトイ新聞の運営者の糸井重里さんでした。



知りませんでした。
「ほぼ日刊イトイ新聞」について調べると現在まで、続いている様です。
https://www.1101.com/

「1998年6月6日午前0時(バリ島時間)、ほぼ日刊イトイ新聞はスタートしました。以来、「ほぼ」といいつつ、一日も休むことなく更新されています。どうぞよろしくお願いしますね。」

1998年から毎日、記事を書いているのは大したものです。
「継続は力なり」ですね。


今日はアマチュア無線の日でもあります。

若い方は「アマチュア無線」なんだそりゃ?
と思うと思いますが、僕の様なアラ還世代には懐かしくてたまりません。

日本アマチュア無線連盟が1973年に制定。

1952年のこの日、戦中に禁止されていたアマチュア無線が解禁され、全国の30人に無線局予備免許が交付された。

「ハロー、CQ。」
僕がまだ中学生位の時にアマチュア無線の免許取得が流行りました。
アマチュア無線家の事をハム(HAM)と言い、雑誌も多く存在。

当時は離れた不特定の他人とコンタクト取る事に興味があったのですね。街中でよくアマチュア無線家の家の巨大なアンテナを目にしたものです。

現在は「スマホでSNS」が当たり前の時代。

スマホで電話すらしなくなった現代人。連絡と言えば、LINE等のSNS?

何故、あえてHAM?

答えは、HAMはキング オブ ホビー?だから。

やっている方の意見では、
「アマチュア無線は個人の無線技術の追求」
が面白いと。

世界中で行われているアマチュア無線の中でも日本のアマチュア無線家は1位みたいです。

アマチュア無線をやる理由についてはこちらの動画で解説されています。
(Amazon Fireタブレットのandroid化で有名な「里ちゅーんさん」の動画です。)

電波を飛ばして、いつ、何処で、誰と出会えるか?わからない。それが魅力だとか。アマチュア無線の世界では相手に対し、誹謗中傷は皆無の様です。

amazonで、アマチュア無線機器を検索すると、6000円位から無線機が売られています。

災害時には注目される事がある「アマチュア無線

モール信号が解読出来たら、ちょっと、カッコイイですね。
こういう趣味であり、技術は絶やして欲しくないものです。


今日の身体の調子ですが、やはり腰の右側が痛いです。
16:00から訪問マッサージの先生が来るので、ほぐしてもらいます。

皆様の調子はどうですか?
今日も一緒にリハビリ生活頑張りましょう。


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