12月20日。人間の連帯国際デー、Fingerboard Indian Laurel?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「人間の連帯国際デー」です。

2005年に開かれた国際連合総会で制定された国際デーの1つです。多種多様な人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などを定義した「ミレニアム開発目標」の達成に向けて、世界中が団結の重要性を思い起こすための提唱が行われています。グローバル化に伴う不平等が拡大する中で、「文化を中越えた連帯」、「繋がりの促,進」、「分かち合いの精神」が、貧困と戦うために重要としています。

人類の連帯という意味では国連がありますが、国連もIOCも中国やロシアが理不尽に拒否権を行使し、意味がありません。本当の意味での人類の連帯が出来る日は来るのでしょうか?

Fingerboard Indian Laurel?

自分はエレキギターを3本所有している。
スクエアのストラトが2本と最近購入したエピオンのスラッシュモデルレスポールだ。
今は指板に使うローズウッドやエボニーが貴重になり、安価なギターで採用される事は無い。
ストラトの1本とエピオンレスポールはローズウッドの代替であるインディアンローレルだ。
この2本、同じインディアンローレルにも拘わらず、色や風合いが異なる。


どちらかと言うと、フェンダー傘下のスクエアの方がローズウッドに近く黒々としている。
ギブソン傘下のエピフォンは、色あせした様な茶色だ。
自分はスラッシュファンであり、エピオンのスラッシュモデルレスポールを、最近、中古で手にいれた。
一時は新品も考えたが、この指板のクオリティを見ると、中古で正解だった。
同じ木材でもこんなに色合いや風合いが異なるとは?
木材のIndian Laurelは奥が深い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)