01月04日。石の日、 既に2期目を想定している?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「石の日」です。

1で「い」、4で「し」、と読む語呂合わせにちなんで制定されました。石には不思議な力があると昔から信じられており、この日に泊犬やお地蔵様、墓石などに触れると願いが叶うと言われています。また、ストーンズデーとも呼ばれています。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

今日から仕事初めの方は多いと思います。お疲れ様です。石の日という事ですが、石は比較的、永遠の命を持っており、墓石等に使われています。中国は、尖閣諸島が中国の所有物だという事を既成事実化する為に、尖閣は中国の島であると書かれた石碑を海に沈めていると言われています。今でなくとも、孫子の代で石碑が見つかり、所有権を主張出来れば良いのです。石の様な政策ですね?

既に2期目を想定している?

レームダック?とんでもない。
国際法を無視する中共の戦争?
いずれにしても米中有事?
日々、状況が変わる米大統領選挙の行方ですが、及川幸久氏の動画によると、1月6日の連邦議会の両院合同会議で集計時には最低、140人の共和党議員が反対を表明するとの事です。これだけの人数が動いた背景には地元の有権者の不正選挙に対する不満が高まっているからで、今まで傍観してきた共和党議員達の間でうねりが起きていると言います。
ただ、共和党上院議員のリーダーである、ミッチ・マコーネル議員は、今だにトランプ側につくか、バイデン側につくか?勝ち馬に乗りたい彼は迷っていると言います。

現在トランプ政権は声高に中国共産党を非難し、人道的にも許せない国であるとアナウンスしていますが、この状況は敵(中国)と戦争する前に国民に対し、敵国が如何に悪い国であるか?を植え込む為の可能性もあり、米中の有事が近い事を示唆しているもかもしれません?
トランプ政権は既に2期目を想定して動いています。

米国内ではANTIFAが?
衝撃的なニュースがありました。
何と、民主党が操っていたと思われていたANTIFAが民主党議員のマコーネル氏とナンシーぺロス氏に対し脅迫文を送りつけたみたいです。記事によると、ナンシーぺロス自宅のガレージに「2000ドルよこせ!ナンシーぺロス!」と落書きをされ、その前には豚の首が置かれ、当たりは血に塗れています。もうこうなると、左派団体というよりマフィアに近いですね。

ANTIFAはコロナ過の給付金法案の600ドルに拘る民主党に牙を向けており、トランプが提案した2000ドルをよこせと落書きした様で、もう右も左もありません。過去、ANTIFAは、バイデンが当選した件に関し、自分達の功績に対し、見返りをよこせと発言していましたが、もう左派の民主党もコントロール出来ない状況の様です。
最近の銃や弾薬の不足はANTIFAが買い占めたという噂もあり、内戦に備え戦闘準備
が進んでいつるのかもしれません?ANTIFAは中共と関係があると言われています。米中が戦争状態になれば、ANTIFAは人民解放軍として米国内を混乱の渦にするかもしれません?

既に、米国内には中国の手先が武装しているという事です。
習近平は米国と戦争をするより、混乱させて国を乗っ取る事を考えているのかもしれません?

【追加情報】 マコーネル上院院内総務の自宅も落書きの被害に:ANTIFAがナンシー・ペロシ下院議長の自宅に脅迫メッセージ―スプレーで要求メッセージと豚の頭を残す。
「犯人たちは、スプレーで上に線が引かれた「2000ドル」(つまり議会で可決されなかった国民一人当たり2000ドルの経済刺激策)と、「家賃をキャンセルしろ!我々は全てが欲しい」というメッセージを書き残していた。また、現場には豚の首も残されていた。(豚の首が本物かどうかは不明。)
1月2日午前3時頃、このいたずらに関する通報を受けたサンフランシスコ警察が現場に出動したことが報じられている。しかし警察がすでに容疑者を特定しているかは不明。」
出典:BonaFidr

国際法を無視する中共の戦争?
国際法なんて、無視し、自国の主張を貫き通す中国という国が戦争を始めたら、国際法で禁止されている武器を平然と使う可能性が高いです。
広範囲に散らばる無差別兵器で犠牲者の多くが子供だとされるクラスター爆弾は2008年12月3日にクラスター爆弾禁止条約が成立しこれをオスロ条約と呼んでいます。
この条約に世界の約半分の国が2008年12月3日に署名。2010年2月16日に、条約の発効要件である30カ国の批准が達成され、同年8月1日に条約は発効しましたが、この条約に中国は署名していません。
もし、有事になれば、日本にもクラスター爆弾の雨が降る可能性があります。
既に中国はクラスター爆弾による兵器も完成させている様です。

滑走路を無効化する中国のクラスター誘導爆弾
「この発射体には可動式の翼と6つの尾翼が付いており、これにより揚力と制御力を向上しています。四角形の形は容量を最大限活かすことができ、爆弾を大量に搭載することができます。且つ、平らで滑らかなボディはレーダーを乱反射させ、レーダー探知を防ぐステルス効果を狙ったもので迎撃を難しくしています。
航行距離は60kmで射出する機体は空港の対空兵器圏外から発射することができます。500㎏クラスの重量を擁し、小型爆弾、地雷、貫通弾など6種類、240個の爆弾を搭載できます。単純に滑走路を破壊する場合は小型爆弾、滑走路の修復を遅らせるためには地雷、駐機する航空機や車両の破壊には貫通弾など目的によって搭載する爆弾を変更します。爆弾の効果範囲は6,000平方メートルと東京ドームの1.5倍と広範囲になります。」
出典:ミリレポ https://milirepo.sabatech.jp/chinas-cluster-guided-bomb-defeats-runway/

中国が保有する核弾頭?
中国は2009年に約180個の戦略核弾頭を含む合計240個の核弾頭を保有していて、その保有数量は核拡散防止条約 (NPT) で核兵器保有の資格を国際的に認められた核保有国の5か国中少ない方から2番目となっている。一方、多めの予想も存在し、中には三千発の核弾頭を保有しているとする説もある様です。
過去に、毛沢東は恐ろしい事を述べています。

毛沢東氏のエピソードが怖い。
「1957年11月に毛沢東がソ連で開かれた社会主義陣営の各国首脳会議に参加したときのエピソードを紹介したものである。記事によると、毛沢東はこの会議で、当時のソ連共産党フルシチョフ第一書記の提唱する『西側との平和的共存論』に猛烈に反発して次のような過激な『核戦争論』をぶち上げたという。
『われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。核戦争になっても別に構わない。世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか』と。」
出典:Sankei BIZ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110204/mcb1102041453040-n1.htm?

いずれにしても米中有事?
バイデンも自身や息子の疑惑を隠蔽する為に中国と戦争を始める可能性があります。
残念ですが、米国内はANTIFAという名の中国軍が既に武装待機しています。
ディープステート側は政権奪取の為に操つる筈のANTIFAに手こずっているのかもしれません。
もはや米国民にとって右も左もありません。
今こそ、国内の極左暴力集団を壊滅させ、法と秩序の下の偉大な米国を取り戻すべきです。
そうなると、やはり、トランプしかいませんね。
Fight For Trump!

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