01月11日。鏡開きの日、 世界的な言論統制が始まった。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「鏡開きの日」です。

お正月に新年の神様である年神様にお供えした鏡餅をおろし、雑煮や汁粉にして食べて、1年の無病息災を願います。武家社会から始まった行事で、鏡餅を刃物で切ることは縁起が良くないとされた為、手や木槌で割るようになりました。また、「切る」、「割る」などの表現も、縁起が悪いとされたので、末広がりを意味する「開く」という言葉を使って鏡開きと呼ぶようになりました。

※画像は会員になっているフォトライブラリー、無料枠からの使用です。

ここ数年、丸餅を正月に飾る事をしていません。お雑煮は袋に入った四角い切り餅の為ですね。会社や武道を志す道場では、本格的な鏡開きの日が行われ、季節の風物詩を肌で感じます。今日は出来れば、汁粉を食べたいな?

世界的な言論統制が始まった。

Parlerまでも言論統制?
アカウントが永久停止?
日本でも左派との戦いが?
GAFAと我慢比べ?
江川紹子氏がカルトと批判?
カルトで結構?

トランプ大統領やリンウッドのツイッターが相次いでブロックされ、ついにはトランプ大統領のツイッターは永久停止されました。

Twitter、トランプ米大統領のアカウントを永久停止
「【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターは8日、8800万人を超えるフォロワーを抱えるトランプ米大統領のアカウントを永久停止したと発表した。6日に首都ワシントンで発生した暴動後の同氏のツイートを精査した結果、さらなる暴力行為を扇動する危険性があると判断したという。同氏は情報発信のよりどころとしてきたツールを政権の末期に失う結果になった。」
出典:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090JG0Z00C21A1000000

Twitterの横暴な検閲に嫌気が刺した人々は自由な書き込みを求めて、SNSはParlerに移行しつつあります。僕自身もそろそろParlerをインストールしようか?と思っていましたが、何と、ディープステート側はAppleを使い、Parler潰しに動いています。6日の議事堂への侵入が、ANTIFAによる襲撃だった事がツイッターで暴露されたり、選挙の不正がバレる事に危機感を持ったのか?ディープステート側が目と耳を塞ぐ手段に出ました。

アカウントが永久停止?
ツイッターがトランプ大統領のアカウントを永久停止。
アップルはパーラーに対して24時間以内に厳格な言論統制ポリシーを敷かなければアップル・ストアから排除すると通達。

「オバマ大統領の妻、ミシェル・オバマが、1月7日(木曜)、トランプ大統領のSNSアカウントを永久に停止するようSNS各社に訴えていた。この日、シドニー・パウウェル弁護士やマイケル・フリン退役中将などの有名ユーザから、比較的無名のユーザにいたるまで、多くの保守系ユーザたちがツイッターによりアカウントが凍結されている。そして、このように言論統制の厳しいツイッターの代替として急速にユーザ数を増やしているパーラーに対して、8日(金曜)朝、アップルが24時間以内に厳しい言論統制を敷かなければ、アップル・ストアーからパーラーのアプリを排除すると通達した。BuzzFeedなど複数メディアが報じている。報道によると、アップル社は、パーラーに対して24時間の猶予を与えている。もしパーラーがアップルの要求に24時間内に応じられない場合、アップル・ストアから排除されることになる。」出典:BonaFidr

Appleはトランプに対し、製造の国内回帰に関して、頭を悩ませていた様です。

アップルのティム・クックCEO、トランプ氏の躍進阻止すべく「秘密の会合」に参加していた。
「ニュースサイトHuffington Postによると、保守派のシンクタンクAmerican Enterprise Instituteが開催したワールド・フォーラムに、アップルCEOのティム・クック氏を始め、グーグル創業者のラリー・ペイジ氏、Facebook投資家のSean Parker氏、テスラのイーロン・マスク氏など、そうそうたるメンバーが集結したとのことです。
とはいえ、議題は主に「どうやってトランプ氏を止めるかよりも、どうしてこんなことが起きてしまったのか」を理解しようという真面目なもので、どちらかと言えば民主党よりのテクノロジー系企業の長たちと共和党の保守派議員が一堂に会する、超党派のフォーラムとなりました。
これまでにもドナルド・トランプ氏は「当選したらiPhoneをアメリカで作らせる」と語ったかと思えば、iPhoneロック解除問題についても「自分たちを何様だと思ってるんだ」としてアップルを公然と非難、さらには「アップル製品をボイコットしよう」と呼びかけるなど(ただしiPhoneから投稿)、なにかと同社にとっては頭の痛い存在です。」
出典:iphone Mnania https://iphone-mania.jp/news-105206/

Appleにしてみれば、米国で製造するより中国で製造した方がコストは安く済みますし、共産党との個人的な関係?もあるでしょう。
トランプに対する反感がパーラーのアプリのインストール拒否を招きました。
一国の大統領のSNSを遮断したり、拒否したりと米国では大統領より、メディアを支配する者の方がり偉い様です。

GAFAと我慢比べ?
Parlerが躍進する事はビッグテックが今までの情報を独占する事が出来なくなり、社会のコントロールをするという秘密裏の目的達成が不可能になります。もはや、米国内は中国国内と何ら変わらなくなりました。
米国が事実上の中国同盟国になる中、日本でも僕等の孫子の代を窮屈な時代にしない為に、左派と戦かわなくてはなりません。
僕自身、Twitterに加えて、Parlerを使ってみたく、androidとiphoneのスマホでインストールを試しましたが、androidのGoogle storeにはアプリは存在しませんでした。
一方、iphoneはまだアプリのインストールが出来ます。
世界的なSNS規制の波は日本にも押し寄せています。
新たなプラットフォームの登場が待たれますが、それまで、Parlerをインストールしておいた方がいいかもしれません?強硬に出ているGAFAですが、直近の株価はかなり下げており、どこまで我慢出来るか?利用者との我慢比べにもなりそうです。

日本でも左派との戦いが?
舞台は米国から世界に広がりつつあり、日本でも左派に不利な情報は遮断されています。
左派の息の掛かったジャーナリストやコメンテーターは日本のトランプ支持派をも「カルト信者」と決めつけ、批判し出しました。特にオウム真理教で名を馳せた、江川紹子氏は現地取材もせず、SNSや海外メディアの情報だけで、トランプ支持者をカルトと決めつけ、批判しています。
江川氏はジャーナリストでもありますが、米国で生の現地取材もせず、机上の情報だけで、他人の思考を批判しています。

多くの不正があった事は事実ですが、それを取り上げない裁判所により、事実が闇へと葬られてきた事実を江川氏は取り上げる事はしません。
今回の米大統領選でジャーナリストとして発言する権利があるのは、身を呈して現地取材をした我那覇真子氏だけです。

江川紹子氏がカルトと批判?
オウム真理教の件で、知名度を上げた江川紹子氏にとって、カルトという文言は、商売道具であり、天下の宝刀。カルトだ?の一言で、相手を論破した気になり、脳内が満たされるのでしょう?
あのトリエンナーレも距離を置きながらも、結局は言葉を選び擁護しています。
2018年に羽生選手の快挙時の「日本人凄い」というTV局の発言に対し、
『テレビの人へ。「日本人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。』日本人という部分に拘って反論のツイートをしています、余程、日本人が嫌いなのでしょう?
彼女の立ち位置は明確で、有田芳生や立憲民主と親しい間柄です。
安倍晋三と仲の良いトランプは彼等にとって、天敵であり、トランプ派の多くは安倍信者で許せないのです。そんな江川氏ですから、有田芳生と辻本清美の政治資金パーティーに出て、謝礼やお車代をもらっている様で、ツイッターでは明細まで掲載されています。
Twitter:https://twitter.com/revin666/status/1091843933171142656
有田芳生と辻本清美と関わりがあるだけで、真正左派、確定です。

選挙不正を言い募るトランプ支持の「カルト性」に警戒を
「死者まで出る衝撃的な出来事で、これまでのトランプマジックが解け、目が覚めた人も少なくないだろう。まっとうな共和党員は距離を置き、トランプ氏の政治的影響力にも変化が出てくるのではないか。その一方で、残った支持者はますます「カルト性」を強めていくのではないかと心配だ。
トランプ氏とその熱烈支持者は、分断を招く二元論的思考、陰謀論との高い親和性、現実を無視した独自の世界観、独裁志向といった従来からの傾向に加え、大統領選の敗北以降、過剰な被害者意識、極度の他責思考、目的のために手段を選ばないやり方など、その「カルト性」を高めてきた。カルトメンバーは、そのリーダーを絶対視し、それと共にある自分たちは絶対的な正義であり真実の側にいると信じる。都合が悪い事態が起きても、事実を直視し、「自分たちに原因があって問題が起きたのでは」と自省することはない。「それは事実ではない」と否認するか、「不正があった」「裏には○○がいる」との陰謀論に走る。
陰謀論はカルトにはつきものだ。彼らにとっては、悪いことは常に「自分たち以外の誰かのせい」。敵対する人達や正体がはっきりしない組織などが裏で動いたとのストーリーを作り上げ、それは「仕組まれたもの」であるとして、自分たちは悪の組織の「被害者」であると訴える。トランプ氏と熱烈信者のカルト的発想は、選挙結果が明らかになってまもなく、日本に伝播。トランプ氏を支持するデモが行われた。その状況を撮影したある映像を見ると、日本語で書かれたこんなプラカードとシュプレヒコールがあった。」
出典:Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20210108-00216678/

これだけの妄想が出来る江川紹子氏の肩書はジャーナリストというより、作家が府相応しいです。
改憲に否定的で安倍元首相を卑下する事を生業としていた彼女は既に極左活動家とも言えます。
オペラ鑑賞が趣味だと言う彼女は「ブラボー」と叫ぶ男性を演奏が終わる前から拍手を始めてしまうのもこの手の男どもだと批判。また女性に対しては「飴むきおばば」と「実況中継マダム」と批判しています。江川氏にとっては、自分こそが言論の頂点であり、周りの全てが批判の対象なもかもしれません?

篠原常一朗氏も動画で江川氏の記事について取り上げています。
#2021/01/9 1月20日までに起こる事 とらさんへの締め付け 🇺🇸ボス選び NK国指導者
動画:https://youtu.be/YLrya66HhJ0

カルトで結構?
トランプ大統領を支持するYoutuberや評論家は、米国の言論統制や金と暴力の支配を批判しているだけで、トランプこそがこれに立ち向かえる人物だからと信じているからです。
江川氏に言わせると僕もカルトの一員ですが、それでも結構。左派に下るよりも信念が大事です。
これからもトランプを応援し、国を蝕む左派は批判したいと思います。
突然、このブログが凍結されたら、あの組織?の仕業です。
近い将来、日本も香港の様になり、自由な発言を求めて彷徨う気がします。
トランプは新しいSNSの構築の為、いくつかのサイトと交渉中の様で、期待されています。
トランプ再選は、まだ諦めていませんよ、カルトですから?
Fight For Trump!

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