06月04日。環境の日、持続化給付金詐欺に厳しく?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「環境の日」です。

1972年のこの日、スウェーデンのストックホルムで開かれた「国連人間環境会議」を記念して制定されました。また、世界環境デーとも言われ、環境の保護や安全に対して関心と理解を深めることを目的としています。

自分達で簡単に出来る環境保護は、自動車のアイドリングストップとかです。小泉進次郎氏が施行したレジ袋有料化は、数字的には全く意味が無く、アホの進次郎などと揶揄されましたが、環境破壊をしているのは、中国や韓国であり、海洋ゴミはハングル文字で溢れています。
また、住宅の太陽光発義務化案は、小泉一家と太陽光発電業者「テクノシステム」との癒着が問題になりました。少なくとも小泉一家は環境問題を金に換えるクズ一家の様です。


持続化給付金詐欺に厳しく?
連日、コロナ過の経済対策である持続化給付金の詐欺が立件されている。
一昨日はなんと、不正を取り締まる側の国税局職員が持続化給付金詐欺に加担していた事が明らかになったが、国家公務員で絶対に関与してはいけない国税局職員の詐欺行為に関しては一般国民よりも厳罰に処すべきだ。

持続化給付金はコロナで困っている人達に迅速にお金を支援する為、申請のハードルをかなり下げた。性善説に基づく支援で制度を悪用する輩を絶対に許してはならない。

マイナンバーカードが一般化しつつあるが、持続化給付金詐欺をした連中はマイナンバーで記録し、二度と国の支援金を受け取れない制度にすべきだろう。
持続化給付金詐欺には厳しく対応すべきだ。
国税局職員なら重罪にすべき。

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