10月17日。カラオケ文化の日、ドクターXに時代を感じる。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「カラオケ文化の日」です。

カラオケ文化の普及と発展を目指す機関の全国カラオケ事業者協会が1994年のこの日に設立されたことにちなみます。カラオケの名前の由来は「歌が空のオーケストラ」という言葉が省略されたものです。元は、バンドマンなどの音楽活動を行う人が「ボーカルを抜きで練習する」ことを指す言葉として使われていました。

カラオケは既に世界の共通語になっています。フィリピンなどでは、歌うだけでなく、踊りも踊るので、「ビデオケ」が主流の様です。日本人の僕は人前で踊るのは、恥ずかしく思いますが、海外では当たり前みたいです、グローバル化される日本ですから、カラオケにプラスしてダンスが必要な時代になりそうです。

ドクターXに時代を感じる。

大好きなドラマである米倉涼子さん主演のドクターXが先週から始まりました。
主演の米倉さんは46歳という年齢を全く感じさせず、相変わらずの美貌を保っており、美魔女ぶりには驚きです。

キャストもいつものメンバーですが、変わったのはドラマ設定ですね。
ドラマ内でPCR検査の話やクラスターという文言が飛び交い、コロナ過時代を感じさせるドラマになっています。
ドラマの中で上司に対し、必ず使われる言葉に「御意」という言葉がありましたが、コロナ対策として飛沫が飛ぶから禁止になった様です。

数年後、アーカイブでドラマを見直した時に「あの時のコロナ過は大変だった」と思いだすのでしょう。
個人的には岸部一徳演じる神原晶がメロン持参で病院から大金をせしめた後、小躍りするシーンが大好きですね。

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