05月14日。けん玉の日、韓国を信用してはいけない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「けん玉の日」です。

けん玉の国際的な普及に取り組む、一般社団法人グローバルけん玉ネットワークによって制定されました。1919年のこの日、広島県呉市の江草濱次が考案、発明した、けん玉の原型となる「日月ボール」が実用新案の登録を受けました。

けん玉は日本独自の物かと思っていましたが、起源ははっきりせず、海外の様です。16世紀の銅版画にけん玉で遊ぶ姿が描かれています。広島県廿日市市廿日市の老舗「和洋菓子ながお」から「けん玉もなか」が発売されています。カワイイですね。

韓国を信用してはいけない?

日本に近づく真の目的?
10日に韓国の新大統領がユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領が就任し、「日韓関係の改善」をしきりにアピールしているが、左翼メディアや媚中親韓の岸田政権は踊る様な気分だろう。

そもそも日韓関係の亀裂の一番の原因は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を無視した韓国側に責任がある。
日本側には何の落ち度も無く、下手に出る必要な無い。
外務大臣時代に日韓合意を締結した張本人である岸田にしてみれば、日韓関係の改善は汚名挽回の願ってもないチャンスで、関係改善に前のめりになっている。

外務大臣の林は過去、「近い隣国 共存共栄する韓日両国」をテーマに開かれたセミナーに参加していた事もあり韓国からは親韓と期待されている。

左翼メディアは、一斉に「日韓関係の改善」を報道し、早くも友好ムードだが、韓国を信用して良いのだろうか?

尹錫悦政権の閣僚人事では早くも揉めており、親日の顔はいつ豹変するかわからない。
李明博も朴槿恵も就任時には日本と経済重視の関係性を築くと約束していたが、慰安婦問題で弱腰とバッシングされて対日方針を転向した。

慰安婦問題が、はっきり捏造だと判明した今でも揉めており、他にも軍艦島や佐渡金山での強制労働を捏造し、徴用工問題も抱えている。
一番の問題は日本の領土である竹島の不法占拠であり、韓国は友好国では無く敵国に近く信用ならない。

日本に近づく真の目的?
韓国は過去の日韓間の歴史において、日本が植民地化したと嘘を世界へ吹聴している。
尹錫悦がこれらの二国間の歴史問題を全てクリアに出来るのなら信用出来るが、まず無理だろう。尹錫悦は北朝鮮に対し強硬派であり、先制攻撃発言も出ている。

尹錫悦が日本に近づく真の目的は対北朝鮮の為であり、有事の際には日本を参戦させたい思惑に違いない。
韓国の為に日本人の若い自衛隊員が血を流しすのを国民は認めるのだろうか?
尹錫悦が真の日韓友好を認めるなら、まず併合の正しい歴史問題を認め、不法占拠している竹島から撤退すべきであり、話はそれからだ。
まだ韓国は信用出来ない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)