04月13日。決闘の日、引退前に再びチャンピオンに?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「決闘の日」です。

慶長17年4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎が山口県の最流島で、決闘した日とされています。巌流島は、第二次世界大戦中は、軍の要塞地帯となっていましたが、戦後を経て、1973年に無人島となりました。2003年には海上公園として整備され、2人の銅像や、決闘の地を連想させる海浜があり、歴史観光スポットになっています。

毎年ゴールデンウイークに開催される「しものせき海峡まつり」では、巖流島フェスティバルのイベントとして、コンサートや宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の再現なども開催される様です。

引退前に再びチャンピオンに?

フェルナンド・アロンソがアストンマーティンと2025年から複数年契約を発表した。
それには「生涯」契約が含まれていて、将来的にレースを引退した後のキャリアにおいてブランド大使的な役割を果たすことも約束しているという。

2026年からアストンマーティンホンダとなり、ホンダのPUを積むアストンマーチンの活躍が期待されている。アロンソとホンダは、2015年から2017年のマクラーレン・ホンダ時代に共に戦った間柄だったが、当時はマシンも、PUもパフォーマンスが優れず、下位に低迷することが多く、苛立っアロンソはホンダエンジンを「GP2エンジン」と発言した程だ。

しかし、再びタッグを組む事に関して、ホンダは「あの悔しさを乗り越えることができたからこそ、我々は強くなれました。アロンソ選手も、その後活躍していますし、我々も2021年の(レッドブルの)ドライバーズチャンピオン獲得に貢献することができました」とアロンソを歓迎している。
アストンマーチンはフェルスタッペンの獲得にも前向きだというが、フェルスタッペンとアロンソのドライバーラインナップなら凄い事だ。

2025年以降ののアストンマーチンから目が離せない。

アロンソが、引退前に再び
チャンピオンになる姿を見たい。

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