おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1978年の今日、作曲家の古賀政男に、史上2人目となる国民栄誉賞が授与されました。生涯で制作した楽曲は5000曲に達し、彼の作曲した曲は「古賀メロディー」と呼ばれています。近江俊郎のシングル『湯の町エレジー』は40万枚以上を売り上げ、美空ひばりのシングル『柔』、『悲しい酒』は145万枚以上を記録するミリオンセラー作品となりました。
水商売の経験もある僕は「悲しい酒」をお客様がカラオケで歌う姿をよくみました。生涯で5000曲を作曲したバイタリティには頭が下がります。渋谷区の井之頭通り沿い、代々木上原駅近くにある古賀政男の音楽博物館は有名ですね。
奈良県警の共犯説が?
安倍元総理殺害後、警察は警護の失敗を認めているが、奈良県警は不可解な事が多すぎる。まるで安倍氏殺害に協力しているかの様な行動は、共犯なのではと疑われても仕方ない。
特に一番重要な体内の弾丸が見つからなったという嘘は見逃す事は出来ず、参議院議員の青山繁晴氏も警察に不信感を抱いている様だ。
【警察が疑わしい理由】
①文化人放送局の情報によると、安倍氏が殺害された場所は、野党や公明党も演説を希望したが、奈良県警は危険だからと許可しなかった様だ。なぜ、安倍元総理の時だけ演説を許可したのだろうか?
②近くの病院では無く、50分も時間を掛けてドクターヘリで奈良大学病院へ。近くの「りんくう総合医療センター」へ移送なら助かっていたかも?なぜ、奈良大学病院を選んだのか?確実に生命を断つ為の工作では?
③演説当日に、専属SPの2名への増員を警備当局に打診したが、「今のご時世、安倍さんだけ警備を手厚くするのは国民の理解が得られない」と奈良県警は断った。
④安倍元総理の体内には貫通してない銃弾が残っている事が明らかだが、奈良県警の検視ではなぜか、弾丸は見つかっていないと発表した。これに対しては参議院議員の青山繁晴氏が、奈良県警に疑問をぶつけている。
◆【新たに発覚…?】既にあると思っていた弾丸は、見つかっていなかったNo3◆愛国四銃士◆2022/7/27 山岡×長尾×山下×坂東◆
文化人放送局:https://youtu.be/WRmGJg9XpUk
◆【ぼくらの国会・第375回】ニュースの尻尾「警察に更に問う 安倍元総理暗殺事件」◆
青山繁晴チャンネル:https://youtu.be/Zw_wq2RGRdM
※殺害現場では、銃弾は貴重な証拠だ。
その証拠をなぜ、奈良県警は隠すのだろうか?
体内には山上被告以外の銃弾があったのだろうか?
本来なら、再度、御遺体の検視をすべきだが、遺体に触れる事を避ける為に国葬を早期に決めたのだろうか?
もう政府も警察も信用出来ない?