4月26日。第一次小泉内閣が発足、北朝鮮の金正恩氏が死亡?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「第一次小泉内閣が発足の日」です。

「2001年の4月26日、第一次小泉内閣が発足しました。小泉純一郎元首相は、内閣総理大臣を通算1980日務めました。この年の新語・流行語大賞では、年間大賞に『聖域なき改革/恐れず怯まず捉われず/ワイドショー内閣/改革の「痛み」』など、政治に関する6つの言葉が選ばれました。」

よく覚えていますが、小泉内閣発足の時には当時住んでいた東京都下のスーパー、西友前に本人が来て、演説したのを覚えています。小泉氏は、変人と言われていた位の人物ですが、演説が上手かったですね。
総理引退後は元の変人に逆もどりでびっくりしましたが?

北朝鮮の金正恩氏が死亡?

ジャーナリストの篠原常一郎氏の情報によると、北朝鮮の金正恩氏が脳死状態の様です。
篠原常一郎氏は元、共産党員で内外に確かな情報源を持つので確かな情報です。

この事は政府レベルでは認知している事で、既に、安倍総理とトランプ大統領は電話会談していると言います。現在は人民解放軍が国境付近に集結している様です。

文在寅政権が選挙で圧勝したばかりですが、今後、朝鮮半島がどういう形で統一されるか?が問題です。中国は自国主導で、傀儡政権を作ろうと画策するでしょうが、現在は日米韓同盟があります。韓国にはまだ米軍が駐留しているので、簡単に事は進まないでしょう。

GW中は注意が必要だ。
GW中は米中の綱引きが続くと思いますが、場合によっては朝鮮半島有事も考えられます。
韓国が露骨に中国側についた場合には日米同盟の敵となります。

有事で心配なのは日本のタンカー等が南沙諸島のシーレーンにおける航行が妨げられる事です。シーレーンの航行が妨げされれば、日本の燃料事情は悪化します。日本も黙っている訳にはいきません。

南北統一で事実上の核保有国になる韓国。
韓国みたいなチンピラ国家(不適切な表現ですがあえて)に核を持たせる事は正に「〇〇〇〇に刃物」です。必ず、核をカードとして利用してきます。中韓に対抗し日本も核保有をするべきです。

日本こそ核武装の権利がある?
日本は被爆国だから非核三原則で核は持たないと言いますが、被爆国だからこそ、核の恐ろしさを知っており、不用意に核のボタンを押す筈も無く、核保有しても問題の無い国家なのです。

米国の核の傘が当てにならない以上、日本は自力で国を守る必要性があり、核保有は必要です。
韓国が中国寄りになる事で、中国は核保有国を新たに味方につける事になります。

篠原常一郎さんの情報によると、金正恩の妹である金与正は麻薬中毒である可能性があるといいます。暴発の可能性もあります。

現実を見ず、「改憲」議論を野党が拒否し続けた事で日本は自衛隊は中途半端、敵地攻撃能力も持たない丸腰の自衛隊しか存在せず、全ての運命は米軍に委ねれれており、座して祈るばかりです。

野党の責任は重大ですが、無能な左翼野党に投票し、議員にした一部の国民にも問題があります。
平和ボケの日本にはキツイ場面ですが、有事になり、悲惨な光景がTVに映し出される事で、共産党や立民に投票した人の目が覚めるでしょう。

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