06月18日。考古学出発の日、問題は都民の民度だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「考古学出発の日」です。

1877年のこの日、アメリカの動物学者であったエドワード・S・モースが来日したことに由来して制定されました。モースは横浜駅から新橋駅へと向かう汽車の窓から貝塚を発見し、日本で初めて科学的な発掘調査を行いました。

子供の頃は、千葉県の佐倉市に住んでいましたが、友達の苗字に「貝塚」という子もいました。山の中では貝塚が沢山あり、土器もその辺に転がっていたので、貴重だとは思いませんでしたが、学者から見れば興味津々な状況だったでしょう。ああ、子供の頃に戻れればな?

問題は都民の民度だ?

二重国籍疑惑の蓮舫が立民を離党し、共産党から支持され都知事選に出馬したが、いよいよ極左的な本性を表しだした。

なんと、蓮舫氏を支援する市民集会に前川喜平氏が登壇し、「蓮舫氏が当選した場合は朝鮮学校無償化をやる」と明言したのだ。

日本を敵視し、金親子を崇拝する朝鮮学校は日本の学校では無く、日本の学校とは全く異なる教育をしている。国民の税金で無償化すべきでは無い。

蓮舫が赤い本性を表し出した。

万一、蓮舫が都知事になれば、同じく共産党に支持された美濃部都知事の様な都政になる。
都の税金は、金で票を買う行為に使われ、左翼団体や左系NPOに湯水の様にバラかれる。
結果は、美濃部都政と同じ多額の借金が残るだけだ。

しかし、都民は馬鹿なので、金に釣られて蓮舫に投票する輩は多いだろう。
そもそも都民は公約など、考慮してなく、雰囲気で投票するバカな連中だ。
見せ金に釣られ日本を壊す蓮舫に投票する都民は多いだろう。

共産党は借金よりも、現金を配る事に必死で借金の事など考えて無い。
石原都政で黒字になった都の財政はまた逆戻りだ。

蓮舫だけは絶対、都知事にしてはダメなのは確かだが、
問題は都民の民度だ。

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