06月25日。指定自動車教習所の日、ピカチュウより憲法改正だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「指定自動車教習所の日」です。

1960年のこの日、指定自動車教習所制度を導入した道路交通法が施行されたことと、6を「無」、25を「事故」とした語呂合わせで、一般社団法人全日本指定自動車教習所協会連合会により、制定されました。

教習所に通っていた頃が懐かしいです。僕の場合は18歳になって、すぐに免許を取得したので規定時間内に取得出来ましたが、現在でも免許取得には25万円程、掛かるみたいですね。

共産党がピカチュウを?

偽物と知って使用か?
日本共産党がピカチュウに似た着ぐるみを使い選挙活動を行っていたことが目撃され写真がTwitterに投稿されている。

ネット情報では、ビニール製で「アマゾンで4290円で売られて居る非公式のもの」という事で販売の画像も残っているが、なぜか今はアマゾンで販売されていないのが気になる。

画像出典:ゴゴ通信>https://gogotsu.com/archives/67837

アマゾンの商品は、中国製が多く、あくまでピカチュウに似た着ぐるみであり任天堂の許可を得た物ではないだろう。

共産党は偽物と知っていてピカチュウに似たキャラクターを使用したならば、著作権を軽るんじている証拠で、批判を浴びても仕方ない。
突然の該当商品削除は共産党が批判を恐れての工作だろうか?

今迄共産党は自衛隊を敵視してきたが、ウクライナ侵攻で自衛隊の重要さが再認識され、共産党の発言はブレ始めている。

国際社会や国民との安全保障に関するズレは致命的であり、もうピカチュウという国民的人気のキャラクターに縋るしかないのかもしれない。
それにしても、ピカチュウに似た着ぐるみを使うとは、共産党も末期症状の様だ。
ピカチュウの電撃攻撃で与党と対決したのだろうが、現実は甘く無い。

9条があれば平和が守れるというお花畑理論はウクライナ侵攻で消滅した。
ピカチュウで共産党のイメージは変わらない。
ピカチュウより憲法改正だ。

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