2月18日。冥王星の発見、自粛要請無視の中国人ランナー?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「冥王星、発見の日」です。

「1930年の今日、冥王星が発見されました。1周がおよそ200年以上もある、長い楕円形の軌道で太陽の周りをまわっている準惑星です。2015年にはアメリカの探査機が、鮮明な画像の撮影に成功し、冥王星にハート形の地形があることがわかりました。」

冥王星について?

「1930年、天文学者クライド・トンボーはローウェル天文台で第9惑星を探すプロジェクトに取り組んでいた。トンボーは、当時最新の技術であった天体写真を用いて、空の同じ区域の写真を数週間の間隔を空けて2枚撮影し、その画像の間で動いている天体を探すという方法で捜索を行った。撮影した膨大な写真を丹念に精査した結果、トンボーは1930年2月18日に、同年1月23日と1月29日に撮影された写真乾板の間で動いていると思われる天体を見つけた。

冥王星は、太陽系外縁天体内のサブグループ(冥王星型天体)の代表例とされる、準惑星に区分される天体である。1930年にクライド・トンボーによって発見され、2006年までは太陽系第9惑星とされていた。離心率が大きな楕円形の軌道を持ち、黄道面から大きく傾いている。直径は2,370キロであり、地球の衛星である月の直径(3,474キロ)よりも小さい。冥王星の最大の衛星カロンは直径が冥王星の半分以上あり、それを理由に二重天体とみなされることもある。 」
出典:Wikipedia

子供の頃から「水・金・地・火・木・土・海・冥」は良く、口ずさんでいましたが、日頃星空を見る事が無いので「冥王星」が発見された事の意味が良く分かりません。
星を発見する事は並大抵の事では無いと思いますが、クライド・トンボーは独学で学問を続け、天体望遠鏡も自作したといいます。凄い方です。90歳で亡くなった様です。

自粛要請無視の中国人ランナー?

中国在住のランナーに出場の自粛要請 京都マラソン。

「古都の町並みを駆け抜ける恒例の「京都マラソン」が京都市で開かれました。ことしは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中国在住のランナーに出場を自粛するよう要請する異例の措置がとられました。申し込みの時点で、中国に在住しているおよそ380人のランナーに出場の自粛を要請する異例の措置をとりましたが、28人が要請を受け入れず、参加したということです。」

東京マラソンは一般参加者が中止になりましたね。
僕的には観客が集まるので、中止にすべきだと思いますが大人の事情がるのだと思います。

自粛要請なんて中国人が受け入れる訳ありません。
京都市内にウイルスをまき散らしている様なものです。

行政は「差別」とか「人権」という文言に負けずに中国人ランナーの参加を拒否すべきでした。

京都の史ある寺社仏閣や伝統的な京町屋の街並ですが、町屋が富裕層の中国人に買い占められています。
どこまで日本人はお人好しなのでしょうか?

自国の大事な文化を買い漁われても笑顔で中国人を受け入れ、今度はコロナウイルスで健康まで奪われています。

今、日本では夫婦別姓を促進し、中韓の移民を増やそうとしています。

もし、日本が本格的な移民国家になり、中国人移民が増えれば、中国系の議員も誕生します。
今回の様なウイルス感染で彼等が祖国の中国人の入国を拒否するでしょうか?

春節には沢山の親戚が訪日するでしょう?
中国内に親戚が居れば、日本に呼び寄せる事も多くなります。
感染症が流行すれば、現状より、最悪な感染状況になります。

中韓の移民が増えれば、今迄以上に日本は中国マネーに侵され、チャイナマフィアも暗躍し、病気も持ち込まれ、健康保険、年金は食い潰されます。社会保障のタダ乗りは深刻な問題です。

移民を認めるという事はそういう事です、キレイ事ではありません。
人手不足より深刻な問題です。
賛成する方はそこまで考えていつるのでしょうか?

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