10月10日。世界メンタルヘルスデー、背後にロシアの思惑?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界メンタルヘルスデー」です。

1992年のこの日、精神疾患の症状への偏見をなくし、理解を広めることを目的として、オランダに本部を置く世界精神衛生連盟が制定しました。脳や心の病に対する疾患やメンタルヘルスへの理解を促進する、というメッセージが込められたシルバーリボン運動は、日本でも展開されています。

精神疾患の方は、何をするかわからない事が多く、なるべく避けたい気持ちがあります。精神疾患の方が殺人事件を起こしても罪に問えない状況では、多少の偏見も仕方無い気がします。真に偏見を無くすならば、重大事件でも健常者と同じ様に扱うべきです。

背後にロシアの思惑?

ニュースによると、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが行ったイスラエルへの大規模攻撃に関連して、双方で計1千人を超える死者が出たという。

これに対して、米国のバイデン大統領は、イスラエルを攻撃したパレスチナのイスラム組織ハマスを強く非難し、「米国はイスラエルとともにある。われわれは支援を惜しまない」と述べ、イスラエルを支持する立場を強調した。

米軍はウクライナ支援もしているので、ある意味、2面戦争に突入する事になる。
ウクライナへの米国が手薄になる可能性が高く、漁夫の利を得るのはプーチンだ。

ロシアは背後でハマスと繋がっているのではないか?と勘ぐりたくなる。
背後にロシアの思惑か?

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