08月28日。民放テレビスタートの日、伝説のF1ドライバーを目に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「民放テレビスタート」の日です。

1953年のこの日、日本初の民間テレビ放送となった日本テレビが放送を開始したことにちなんで制定されました。当時はテレビ自体の価格が非常に高かったため、駅や公園に多くの人が集まって、プロレスやボクシングなどのスポーツ番組を見ることが多かったそうです。初めてテレビCMが放送されたのも同年のこの日で、「テレビCMの日」としても記念日に制定されています。

現在では、テレビに釘づけなのは高齢者だけで、ネット中心の世の中になっています。総務省発表の平日のメディア利用状況に2019年 (テレビ160分・ネット126分)2020年 (テレビ160分・ネット168分)となり、ネット視聴の方が増えています。この事はTVを持っていると、NHK受信料が徴収される事も影響しています。NHKは放送のスクランブル化すべきです。

伝説のF1ドライバーを目に?

アロンソは2位表彰台。
昨日おこなれた、F1オランダGPの決勝は、途中、大雨になる中、レッドブルのM・フェルスタッペンが2h24’04.411のタイムで、開幕以来9連勝となり、ベッテルの記録に並んだ。
これからは前人未到の領域になり、どこまで記録が更新されるかが注目されている。

どんな状況でも勝利を納めるM・フェルスタッペンは、F1評論家達の間で、あの「セナ」を超えたとも言われ出した。

自分はセナとM・フェルスタッペンという名ドライバーをリアルタイムで観る事が出来て幸せだ。
M・フェルスタッペンがどこまで記録を更新するか見守りたい。

また、大雨のレースの中、推しのアロンソが、ベテランらしく、カナダ以来の2位表彰台をゲットした事は嬉しい。

伝説のF1ドライバー達と
同じ時代に生きる事をうれしく思う。

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