おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は浅草仲見世記念日です。1885年の今日、東京の浅草で、仲見世が開業したそうです。雷門から浅草寺へ続く仲見世のシャッターには、浅草の歴史や伝統行事が書かれていて、お店が閉まっていても楽しめるそうです。」
浅草仲見世とは?
「歴史仲見世の始まりから現在まで仲見世の生いたち仲見世は日本で最も古い商店街の一つです。徳川家康が江戸幕府を開いてから、江戸の人口が増え、浅草寺への参拝客も一層賑わいましたが、それにつれ、浅草寺境内の掃除の賦役を課せられていた近くの人々に対し、境内や参道上に出店営業の特権が与えられました。これが仲見世の始まりで、元禄、享保(1688? 1735)の頃といわれます。」
出典:仲見世HP http://www.asakusa-nakamise.jp/about/index.html
浅草は子供の頃から行っています。我が家は五重塔の中に、位牌があるので、毎年数回は浅草を訪れ、供養をしてします。五重塔は中に位牌のある関係者しか、入る事は出来ません。多くの位牌の中には、昭和天皇、ダイアナ妃の位牌もあります。中に入れる機会があれば、有名人の位牌を探すのも楽しいかもしれません。
仲見世のオススメ店は、「あげまんじゅう」で有名な創業、約300年の金龍山です。他にもあげまんじゅう屋はありますが、全て、このお店の真似です。ほぼ仁王門に近い右側に位置します。
「劣悪な環境やあまりにも大きな危険性から、ネパール政府はエベレストへの冬期登頂を禁止していました。が、時代とともに装備や器具の発達や充実性を考慮し、1979(昭和54)年に冬期登頂が解禁。多くの登山家が冬期エベレストへの登頂を試みる中、1982(昭和57)年12月27日、登山家の加藤保男氏が日本人として初の冬期エベレスト単独登頂に成功。加藤氏が冬期エベレストの登頂に成功したことで、エベレストをネパール側・チベット側の両側から登頂した世界初の人物となると同時に、世界初となるエベレスト3シーズン(春・秋・冬)登頂を果たしました。」
出典:ダレトク雑学トリビア
加藤保男とは?
「加藤保男(かとう やすお、1949年3月6日 – 1982年12月27日?)は、日本の登山家。8000メートル峰に4度、エベレストに3度の登頂を果たした。エベレストをネパール、チベット両側から登頂したのは世界初。エベレスト3シーズン(春・秋・冬)登頂も世界初。埼玉県大宮市(現さいたま市)生まれ。大宮市市民栄誉賞第一号を受賞。 1982年末に小林利明とともに冬期エベレスト登頂を目指したが、2人は下山中に南峰(8,750m)付近でビバーク、消息を絶った。」郷ひろみ似のイケメンですね。
出典:Wikipedia
僕は山登りには全く興味がありません。中学の同級生は高校で山岳部に入り、重いリュックを背負っての競技に背中は皮がめくれて、過酷さが判りましたが、苦しい中で頂きを目指す姿は応援出来ます。自分ではやりたいとは思いません。地域の小さな山登りも大変なのに、エベレスト登頂なんて?
先週、土曜日に発症した、顔のおでき「粉瘤」が治りません。
抗生物質、痛み止め、とゲンタシン軟膏を処方して頂きましたが、夜中に痛みが激しく、眠る事も出来ません。
毎日、我慢です。以前も、「粉瘤」になった事があり、その時は抗生物質(クラリス)で改善したのですが、今回処方されたクラビットのジェネリックは効果が無い様です。
膿も出ているのですが、押すと固くて中身で出て来ません。膿は検査に出し、細菌を調べています。改善するには年越しが必要です。嫌になります。
「粉瘤」の痛みはヒリヒリと1日中、続きます。
また、経過を報告します。