2月22日。猫の日、今夏の五輪がロンドン開催に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「猫の日」です。

「2を猫の鳴き声のにゃんと読む語呂合わせから、2月22日が猫の日となりました。猫は感情や行動によって鳴き声を使い分けているそうです。『アレクサ、猫の鳴きまねをして』と、言ってみてください。」

アレクサに聞いてみました。

アレクサ:「ミャーオ、ミャーオ、ミューオ?」

中々、動物のモノマネが上手ですね。
222で「にゃん、にゃん、にゃん」の語呂合わせで猫の日
?ちょっと苦しい気もしますが、記念日がある事で猫を大事に思えば良いのではないでしょうか?我が家はチワワを飼っていて、猫も飼ってみたいのですが、「爪とぎ」で家具がボロボロになると聞くので、決断出来ません。

猫はどこから?

「最初は時期について。これまでは、古代エジプト人が約3600年前にネコを飼いはじめたといわれていました。しかし、2004年、地中海のキプロス島で驚くべき発見がありました。9500年前のお墓にヒトとネコが一緒に埋葬されていたのです。ネコとの「同居」の歴史は、従来考えられていたより3倍近くも長かったことになります。」
出典:PHP online  https://shuchi.php.co.jp/article/3338

※画像は会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

エジプトの歴史映画等で主人公が猫を抱いている姿を見る事があり、猫の起源はエジプトだと思っていましたが、9500年前にヒトと一緒に埋葬されていたという事で、その頃から人間にとって家族の一員だったのですね。あ~、猫、飼ってみたい?

今夏の五輪がロンドン開催に?

今夏の五輪「ロンドン開催を」 新型肺炎で市長選候補名乗り。
「【ロンドン時事】5月に行われるロンドン市長選の主要2候補が19日、日本での新型肺炎の感染拡大を理由に今夏の東京五輪が中止となった場合を念頭に、2012年の五輪が開かれたロンドンでの代替開催の誘致に名乗りを上げた。
国政与党・保守党公認候補として出馬するショーン・ベイリー氏はツイッターで『2020年、ロンドンは再び五輪を開催できる』と宣言。『われわれにはインフラと経験がある。そして(新型)コロナウイルスの発生により、世界はわれわれの介入を必要とするかもしれない』と東京五輪中止の可能性に言及。『市長として、私はロンドンが呼び掛けに応え、五輪を開催する準備があると明確にする』と表明した。」
出典:JIJI.COM  https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022000249&g=int

あれ?ダイヤモンドプリンセス号は確か?
イギリス船籍では?
対応した日本に対し「感謝の言葉」は無いのでしょうか?

本来であれば、イギリス船籍の感染症対策をした日本に対し、感謝の意を伝えるのが筋だと思いますが、日本の混乱に乗じて、漁夫の利を考えているとは?

EU離脱で経済的にも困難な状況で、オリンピックの経済効果を期待しての発表だと思いますが、考え方が大陸的ですね。

ヨーロッパ大陸で大事なのは領土。新たな領土を求めて、争ってきた歴史がありますが、油断すると、すぐ領土を奪われるヨーロッパの歴史と同じ気がします。

奪えるものは奪うのが大陸の発想です。
日本人の様に謙譲の美徳や性善説は通用しません。

軍事的には日英同盟が再構築されています。両国の関係は大丈夫でしょうか?

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