11月27日。ノーベル賞制定記念日、イケイケの承子さまに注目?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ノーベル賞制定記念日」です。

1901年のこの日、ノーベル賞の第1回受賞式が行われたことにちなで、制定されました。ノーベルの遺言と遺産によって設立され、「物理学賞」、「化学賞」、「生理学・医学賞」、「文学賞」、「平和賞」の5部門に加え、1969年からは、「経済学賞」も同様に授与されるようになりました。

2021年の日本人ノーベル賞受賞者は、ノーベル物理学賞を米プリンストン大の真鍋淑郎氏が受賞しました。「真鍋さんはコンピューターを駆使し、大気と海洋の循環を考慮した気候変動のモデルを開発。温室効果ガスに注目し、地球温暖化に関する研究を続けたパイオニアとしての業績が評価された。」という事です。

イケイケの承子さまに注目?

宮内庁もヒヤヒヤ?
高円宮承子さまの女版小室圭?とも言える奔放ぶりには、宮内庁もヒヤヒヤしている様だ。
過去に文春にも報じられたが、何しろ、英エディンバラ大学に留学中だった時のSNS「ミキシィ」の書き込みがぶっ飛んでる。

「私も親さえ良いなら、胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ~……・間違いなく縁切られますからね(笑)」
「昨日スクールディスコに行って、帰ってきたら朝4時とか。こっちで彼氏と一緒じゃないクラブは久々だったから(別れたからね。)なんか楽しかったけどね」
「昨日はねー、アジアン(ってか日本人と中国人)でめっちゃ騒いだ。王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップルがいた為。)でつまんなかった」
「好きな人がゲイ…。終わってる」
「彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して終わった。ビバ波乱万丈(嘘)」
「タイプ→カッコ可愛い年下」
どうやら皇族の時限爆弾は眞子では無かった様だ。

参考記事▼
高円宮承子さま、深夜2時の六本木で目撃 奔放プリンセスに護衛も大慌て
NEWSポストセブン:https://www.news-postseven.com/archives/20211124_1709314.html?DETAIL

週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
Jcastニュース:https://www.j-cast.com/2007/02/01005277.html?p=all

しかし、承子さまはぶっ飛んだ、面白い女性だ。
カッコ可愛い年下がタイプという高円宮承子さまが、ジャニーズ系の彼氏を連れて歩く姿が激写される日が来るかもしれないが、同年代の女性からは共感を呼びそうだ。

「結婚と交際は別」という肉食系の承子さまを見ていると何だか眞子がかわいく思えてきた。
どこか女王様キャラの高円宮承子さまに注目したい。
ジャニーズだったら、国中、ひっくり返りそうだ。
イケイケの承子さまに注目だ。

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