おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1941年のこの日、イギリスのオックスフォード大学附属病院が、世界で初めてペニシリンの臨床実験に成功しました。ペニシリンとは、1928年にイギリスの細菌学者、アレクサンダー・フレミング博士によって発見された、世界初の抗生物質です。発見から10年以上の歳月をかけ、医療用として実用化されました。
第一次大戦(1914年)で戦傷兵の治療 主な仕事は傷の洗浄と石炭酸での消毒を行っていたアレクサンダー・フレミング博士の発見はその後の医療に大きな影響を与え、人々を救いました。戦傷兵が罹患する恐ろしい感染症と直面した経験から生まれた抗生物質ですが、何か大きな問題が出来ると解決してゆく人間の叡智に感動です。今はコロナで大変ですが必ず人類は克服すると信じています。
一度も参議院に出席してない。
昨年夏の参院選挙で、NHK党から立候補した「ガーシー」こと東谷義和が当選したが、未だに一度も参議院に顔を出していない。
それどころか、数々の暴露話しで「不当に逮捕されるから」という理由でドバイに住み、帰国をしていない。
一度も参議院に出席しなくとも議員報酬支払われているのは間違っている。
◆ガーシー氏への具体的な処分の検討を開始 国会欠席で 参院懲罰委員会、2月内にも正式決定の見通し◆
参院は10日、国会欠席を続けるNHK党のガーシー議員をめぐり懲罰委員会を開く。尾辻秀久参院議長からガーシー氏が懲罰委に付託された経緯の説明を受け、具体的な処分内容の検討を開始。月内にも参院本会議で処分を正式決定する見通しだ。参院によると、欠席を理由とした懲罰委開催は初めてという。懲罰は重い順に除名、登院停止、議場での陳謝、戒告の4種類。懲罰委は次回以降、ガーシー氏からの意見聴取も検討する。N党側はオンライン形式か電話での実施を訴えているのに対し、懲罰委側は認められないとの立場を取る。
ZAKZAK:https://www.zakzak.co.jp/article/20230210-PFRUMSZDDFKUBENFAH5IHO3XIE/
※本当に間違っているのは、まるでインチキ芸能レポーターの様な「ガーシー」に一票を入れた国民だ。
何ひとつ公約を実現出来なかった都知事の小池百合子が当選したりと、国民は真剣に投票しているとは思えない。
参院懲罰委員会は「ガーシー」の当選を無効にすべきだ。
ガーシーを当選させ責任は国民にある。