おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1996年のこの日、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第1作目である『ポケットモンスター赤・緑』が、発売された事を記念して制定されました。不思議な生き物「ポケモン」が生息する世界で、ポケモン同士のバトルやトレーナー達の冒険を描くRPGです。
ゲーム以外にも、アニメやカードゲーム、スマートフォンアプリ、アーケードゲームなど、様々なメディアで展開されています。
ポケモンは世界的なキャラクターで、「Pokémon Go」は僕のスマホにもアプリがあります。「Pokémon Go」で新たな集客をする企業もあり、まだまだ人気は衰えそうにありません。もはや国民的キャラ・ゲームですね。
またビルゲイツが大儲け?
コロナとの付き合い方が変わり、通常生活ではマスクも必要なくなろうとしているが、また新たな感染症の脅威が迫っている。
今迄、「高病原性鳥インフルエンザウイルス」は人に感染しないと言われていたが人に感染するという。
なぜ、急に人間に感染する様になったかは明らかでは無いが、ある報告では、人工的に作られたと「人為説」が台頭している様だ。
コロナも中国のウイルス研究所から流出したとの噂があるが、鳥インフルウイルスも実験によって誕生した人口ウイルスが研究所から漏出したという説があるらしい。
◆鳥インフルに「人為説」が台頭か!?WHOが警戒する「次のパンデミック」、その背景に透けるヤバすぎる「流行の謎」◆
「次のパンデミック」について、WHOが最も警戒感しているのが「鳥インフルエンザ」だ。
アメリカでも家禽類の殺処分が過去最悪を記録し、日本にもその流行が広がっている。過去にはヒトへの感染例が多数報告されているが、現在の流行の背景には、ある「疑惑」が存在しているという。
というのもいま大流行している「H5N1型鳥インフルエンザ」は、いったんは自然界から消滅したと考えられていたからだ。
日本では3年ぶりにインフルエンザが流行し、全国各地で学級閉鎖などが急増しているが、人に感染するインフルエンザはH1N1型とH3N2型だ。
ウイルスが感染するためには宿主の受容体(レセプター)と適合する必要がある。
H5N1型インフルエンザは鳥のレセプターと適合できるが、人のレセプターとは適合しずらいとされている。ただちにパンデミックが起きる心配はないが、鳥から人への感染例は少なからず発生している。
H5N1型インフルエンザの人への感染が最初に報告されたのは1997年5月、香港だった。18人が感染し、そのうち6人が死亡した。
その後、欧州や北米、アフリカなどにも波及し、世界全体の感染者の累計は868人に上り、そのうち457人が亡くなっている。
政府は新型コロナのパンデミックに対処するため「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく措置を講じているが、H5N1型インフルエンザがパンデミックを引き起こした場合への備えがこの法律が制定された理由の1つだった。新型コロナの登場で注目されることがほとんどなくなったが、つい最近まで「次のパンデミックは鳥インフルエンザ由来だ」と警戒されていたのだ。
H5N1型は全身に症状があらわれ、致死性が高いのが特徴だ。病原性が高いまま人に感染するタイプになると仮定して、政府が導き出したH5N1型による死者数は最大64万人だ(現時点の新型コロナによる死者数の約10倍)。
※ぬぐい切れない「人工ウイルス流出説」
研究者の間で「H5N1型インフルエンザのパンデミックが発生するのは時間の問題だ」との危機感が募るばかりだったが、2010年半ば頃からH5N1型の流行は急速に衰え、その影はまったく見えなくなった。
自然界から姿を消したかに思われたH5N1型が復活し、以前をはるかに凌ぐ規模で大流行しているのが現在の状況だ。その理由は定かではないが、人為的な要因が関係しているのではないかと筆者は疑っている。
新型コロナの起源はいまだに明らかになっていないが、「機能獲得実験によって誕生した『人工』のウイルスが研究所から漏出した」との説が有力になっている。
H5N1型インフルエンザウイルスについても2012年に機能獲得実験が行われていたことが明らかになっており、どこかの研究所で保管されていた人工のウイルスが外部に流出し、大流行につながった可能性は排除できないだろう。
いずれにせよ、流行すればするほど、脅威となる変異型が出現する確率は高くなる。
※今秋に設置される「司令塔」
今年秋に設立が予定されている政府の感染症対策の司令塔(内閣感染症危機管理統括庁)の喫緊の課題は、H5N1型インフルエンザに関する危機管理なのではないだろうか。
現代ビジネス:https://gendai.media/articles/-/106503?imp=0
※もし、鳥インフルウイルスが人工ウイルスなら、すでにワクチンが用意されているだろう。
ウイルスで儲けるには、「矛と盾」を同時に用意すれば完璧だからだ。
鳥インフルで、また米国のファイザーが儲けるのだろうか?
またビルゲイツが大儲け?
ファイザーといえば、気になるのが大株主のビルゲイツだ。
過去、ビル・ゲイツが、2024年には新たなパンデミックが流行する可能性を匂わせていたのが気になる。
ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団はコロナ禍以前の2002年にワクチン製造会社であるファイザーに出資し、ファイザーはウイルスワクチンの売上高は2.8兆円にのぼる。
世界のトップ富豪10人が、新型コロナウイルスのパンデミック中に合わせて5400億ドル(約56兆6000億円)相当の資産を増やしたと、国際NGOのオックスファムは発表している。
世界の貧富の差は益々大きくなり、一握りの人間に人類がコントロールされている。
病床がひっ迫されると心配されたコロナだが、実は医療業界へも恩恵を与えた。
新型コロナウイルス関連の補助金を受けた医療機関の収支を会計検査院が調べたところ、2021年度は平均約7億円の黒字だったことがわかったのだ。
虫も殺さぬ顔をした、あの尾身氏の関連病院もコロナ補助金の「幽霊病床」不正で大儲けしていたのが明らかになっていた。
ウイルス感染パンデミックは医療業界にとって脅威だが、多額の補助金が手に入る儲けるチャンスでもあるのだ。
他にもコロナはマスク産業や消毒、空調などの新たな産業を生み出した。
一般国民はコロナの収束を願っているが、コロナで儲けている人達がいるのも確かだ。
そしてその筆頭がファイザーの大株主、ビルゲイツだ。
鳥インフルの人感染は彼の予定通りの現象なのだろうか?
人工説ならば、これからも人工ウイルスが作られ、人類は永遠にワクチンが必要になる。
鳥インフルでまたワクチンだ。