07月17日。理学療法の日、安倍氏の国葬は困る左翼達?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「理学療法の日」です。

1966年のこの日、理学療法士によって日本理学療法士協会が結成されたことにちなみ制定されました。また理学療法士養成の始まりは、欧米の教科書などを使用し、教員はアメリカやイギリスから招き、講義も英語で行われていました。

脳梗塞後のリハビリで作業療法士さん、理学療法士さんにはお世話になりました。聞いた所によると、下半身のリハビリに関しては理学療法士さんしか出来ない様です。脳梗塞で当初、全く上がらなかった左手が上がり、左ひざが上がる様になりました。病気の方には心強い味方です。

安倍氏の国葬は困る左翼達?

野党の存在意義がなくなる?
岸田総理の決断で安倍元総理の国葬を9月に行う事が決定した。国葬に関しては、自民党内部でも異論が出たが、岸田は、安倍氏亡き後、党内の保守派や自民党党員を味方につける為に、国葬を決断した。
しかし、納得いかないはこれまで「安倍が~」と騒いでいた野党だ。国民から支持率の低い左翼野党にとっては、天敵である安倍氏が亡くなった事で、党の存在意義がなくなってしまう。
野党はこれからも安倍元総理を追求すると言っているが、もはや異常だ。

安倍氏の葬儀に関しては、諸外国から「国葬ではないのか?」という問い合わせも多く、増上寺での多くの一般人の弔問や功績を考えれば、国葬は当然だ。
しかし、左翼野党は死しても尚、安倍氏の功績を握り潰そうと国葬に反対している。

共産党の小池書記長は、
「国民の評価が大きく分かれて安倍氏の政治的立場、政治姿勢を国家として安倍氏の政治を賛美礼賛するということになってしまう。個々の国民に弔意を強制することにつながる。弔意は内心の自由に関わる問題で、国家が弔意を求めるということはあってはならない。安倍政治は過去の問題ではない。岸田政権が継承している。今後も追及していく。」と強弁し、

れいわのメロリンQは、
「国葬によりこれまでの政治的失敗を口に出すことも憚れる空気を作り出し、神格化されるような国葬を行うこと自体がおかしい。国葬に強く反対する。」と対決姿勢。

社民党の福島みずほは、
「安倍元首相の評価が大きく分れる中で、国家が国葬として国民に政治的評価を、事実上、強制することは行うべきではない。」と、反対しているが、ほぼ党員がゼロで、慰安婦問題では反日の韓国側に立ち、尽力した売国奴の福島に国葬を語る資格は無い。

これから、左翼系TVを中心に国葬に対して、批判的な報道が増えると思うが岸田は無視して国葬を進めるべきだ。

発狂する左翼野党は無視だ。
安倍元総理の国葬を成功させよう。

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