9月20日。ラグビーワールドカップ、お手玉。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕!

「今日から、ラグビーワールドカップ2019日本大会が始まります。開幕戦は日本対ロシアです。ワールドカップは今回で9回目で、歴代優勝国はニュージーランド、イングランド、オーストラリア、南アフリカの4か国だけです。「アレクサ、ラグビーワールドカップはどこが勝つと思う?」と聞してみてください。」

「アレクサ!ラグビーワールドカップはどこが勝つと思う?」
聞いてみると?

「世界ランキング1位、過去3回の優勝経験のあるニュージーランドがやはり優勝するのではないでしょうか?」

アレクサ、一切忖度しませんでした。データ優先ですね。日本は無理だとAIは認識しています。
ちょっと、寂しいです。

出典:j-sports https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310217251/

今日の放送予定は日本テレビで18:25 から開会式です。

19:30からは、日本対ロシアの試合があります。
今からとても楽しみにしています。
サッカーと同じ位、メジャーになると良いですね。

お手玉の日でもあります。

「日本のお手玉の会が制定。http://www.otedama.jp/
1992年のこの日、第1回全国お手玉遊び大会が愛媛県新居浜市で開かれた。
お手玉遊びの魅力をPRする日。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

お手玉とは。

「(おてだま、御手玉)は、小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた玩具のこと。また、それを使って遊ぶことを「お手玉をする」などという。 地方によって、じゅずだま、おじゃみ、オニンク(オニンコ)、いしなご(石子/石投/擲石)などと呼ぶところがある。」出典:Wikipedia

リハビリを思い出す。

お手玉というと、僕は脳梗塞で入院している時(埼玉医大〇〇医療センター)のリハビリを思い出します。
入院して間もない僕は左半身麻痺の為、左手はうまく動かず、お手玉を握って、放すという行為が出来ませんでした。握った物をうまく離せないのです。

でも、その時の担当の作業療法士は、不機嫌な態度で「出来るでしょ、出来たでしょ!」と詰め寄り、とても嫌な思いをしました。彼等も、結果が重要なので、焦る気持ちは分かりますが、出来ない物は出来ないのです。リハビリだから、無理をさせているのかもしれませんが、不機嫌になられては、精神的に落ち込みます。

後に移った系列の〇〇園では、そんな事は無く、皆さんと仲良くして頂きましたが、「出来ない行為は患者本人が一番気にしている事」なので、出来れば優しく対応して欲しいものです。

世界では「けん玉」が流行っていますが、今後、もしかしたら「お手玉」が流行るかもしれません?ジャグリングが存在するので、似た競技になるので、難しいですかね?

でも、お手玉はその形、中身からも海外の人から見れば、興味の対象になるかもしれません?

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