11月20日。世界子どもの日、宿命のライバルでは無い?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界子どもの日」です。

1954年に制定された国際デーで、子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的としています。1989年には「子どもの権利条約」が採択され、18歳未満の世界中の子どもたちの、生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利を守るよう定められています。

世界では4人に1人の子どもが災害や紛争などの緊急事態にある国や地域で暮らしています。貧しい子供達に手を差し伸べる事は良い事ですが、「コーヒー一杯で、これだけの人々が救える」と宣伝し、寄付を集め自社ビルを建てている慈善事業団体もあります。子供の貧困を餌に寄付を募るサイトには注意が必要です。

宿命のライバルでは無い?

昨日、アジアプロ野球チャンピオンシップの日本対韓国の決勝戦が行われた。
試合は、延長10回タイブレークへ突入し、門脇誠内野手が、サヨナラ打を放って、4-3で日本が優勝した。
日本は、大谷も吉田もいない飛車角落ちで勝利したのを忘れてはならない。
韓国は、何かと日本をライバル視し、日韓戦は「宿命のライバル戦」と表現される事が多いが冗談じゃ無い。
WBCでも日本は韓国に圧勝したし、日本は勝ってもマウンドに国旗を立てる様な民度の低い国民では無い。

北朝鮮と同じ民度の低い韓国にハングルを教えたのも、近代国家に押し上げたのも、日本のおかげだ。
韓国は宿命のライバルなどでは無い。

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