03月10日。東京都平和の日、「日韓戦」という言葉はもう?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京都平和の日」です。

1945年のこの日、東京大空襲が起こりました。戦争の悲劇を繰り返さないことを誓い、東京都が「東京都平和の日条例」を制定したことに基づき定められました。東京大空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和意義を確認し、平和の意識の高揚を図ることを目的としています。

東京大空襲により、爆撃被災者は約310万人、死者は11万5千人以上であった様です。ウクライナ侵攻では毎日の様に爆撃が続いています。平和を守るのは憲法9条ではありません。ロシアや中国、北朝鮮の様なならず者国家に倫理観はありません。真剣に抑止力である核シェアリングについて議論すべき時です。

「日韓戦」という言葉はもう?

韓国は後が無い?
韓国の罠に掛かった日本?
勘違いも甚だしい韓国?
完膚なきまでの勝利を?
昨日からワールドベースボールが始まり、日本は中国戦の先発に大谷を起用した。試合は8対1で日本の勝利に終わったが、本来ならコールドゲームになるべき相手であり、主砲の村上のバットは沈黙したままだった。

一発が出れば、同点という危うい場面もあり、個人的には満足しないゲームだった。やはり、世界戦というのは、何が起こるかわからないものだ。

今日は、メディアが言う、「永遠のライバル」、「日韓戦」だ。
韓国の初戦はオーストラリアだったが、オーストラリアが8対7で勝利し、韓国は後が無い。
今日の「日韓戦」は、絶対に負ける事が出来ず、死に物狂いで戦うに違いない。
しかし、日本は勝利し、韓国を奈落の底に突き落とそう。

自分は「永遠のライバル」や「日韓戦」という文言が好きでは無い。
これ等の文言は韓国が過去、「日本に併合されたという事実」を隠し、日本と韓国が対等の国であると印象づける為の日韓メディアの思惑に過ぎない。

韓国の罠に掛かった日本?
日本は過去、韓国側が併合懇願した事を受け、併合し、インフラを整えたり、識字率の低い事を解決する為、ハングルまで普及させた恩人だ。
しかし、韓国は未だに日本が侵略したという姿勢を崩していない。
一昨日、韓国は日韓両国で問題となっている「徴用工問題」を解決する案として、「韓国政府傘下の財団が賠償を肩代わりする」という案を提示した。

アホな岸田総理と林外務大臣は大喜びだが、「賠償を肩代わりする」と言っている以上、韓国側は、「問題は解決していない」と判断している事であり、なんと日本はそれを認めてしまった。

そもそも「徴用工問題」など存在しないが、今後もこの問題は、必ず蒸し返されるだろう。韓国という国は、そういう国だ。
そして、その国民性の片鱗はWBCでも窺える。

勘違いも甚だしい韓国?
今日の韓国戦の日本の先発はダルビッシュという事だが、韓国はそれが気にいらない。なんと、韓国戦で大谷を起用しないのは、「大谷が負けたら商品価値が下がるからだ」と驚きの見解を口にした。
たぶん、日本の宝である大谷を日韓戦に起用しない事が、韓国を見下しているとでも思っているのだろう。韓国人というのは、どうしてプライドばかりが高いのだろうか?

一昨日の東スポニュースによると、韓国は「韓国戦に日本が大谷を起用しないのは、負けたら商品価値が一気に落ちてしまう事が怖いからだ。」という訳の分からない理屈を言い、日本チームと大谷を侮辱している。
日本人では、「何事も最初が肝心」という言葉があり、初戦を重視しての大谷先発だったが、韓国戦で大谷を起用しない事は日本が韓国に負ける事を恐れているからだと勘違いしている。
「僻みや妬みしが国是」の韓国には理解出来ない様だ。勘違いも甚だしい。

◆【WBC】大谷翔平の中国戦先発に韓国メディア「理解できない」 逃亡扱いも◆

その一方「大谷中国戦先発」に反応したのが韓国メディアだ。もともと韓国戦の先発は「大谷ではなく、ダルビッシュ(パドレス)が濃厚」と韓国でも報じられていたのだが、この流れを受け「スポーツ朝鮮」は「8年前の悪夢は鮮やかなのに…日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか」と題したリポート記事を掲載した。

2015年11月に行われた第1回プレミア12の韓国戦(東京ドーム)で7回1安打無失点の快投を見せた大谷が、今回のWBCでの大事な「韓日戦」先発を〝回避〟することが不思議なようだ。

WBC取材で来日している韓国メディア関係者の1人も「韓国代表は今回のWBCで投手・オオタニに8年越しのリベンジを果たしたがっていたのだが…」と残念がると、こう続けた。

「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている。もしもオオタニがWBCの韓日戦で8年前よりもプレー、スキルの両面でアップした韓国代表に叩き潰されれば、彼は商品価値が一気に落ちてしまう。日本代表の監督やコーチ陣には、そのような計算が働いたのではないか。われわれから見れば、まるでオオタニは『温室メロン』のように映る

今回のWBCで、侍ジャパンが〝韓国戦だけ〟を見ていれば、そうなのかもしれないが…。先々の日程を見据え、大谷にフル回転してもらおうとしている栗山監督の思惑は、韓国には理解できないのかもしれない。

東スポ:https://www.tokyo-sports.co.jp/

完膚なきまでの勝利を?
今日の韓国戦の先発は、ダルビッシュだが、韓国を完封し、実力の違いを見せつけて欲しいものだ。
日本の美徳など韓国人には理解出来ない。韓国よ、日韓併合の恩を思いだせ。
今日は完膚なきまでに韓国に勝利して欲しい。
「永遠のライバル」とか、
「日韓戦」という文言はうんざりだ。

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