01月09日。とんちの日、 計画された暴徒とトランプの決断?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「とんちの日」です。

とっさの事態に素早く対応できる「とんち」が利いたことで知られる一休さんにちなんで、1で「いつ」、9で「きゅう」と読む語呂合わせに由来しています。一休さんは室町時代に実在した一休宗純というお坊さんです。江戸時代に発表された『一休咄』には、戒律や形式に囚われず、人間らしい生き方で民衆から親しまれた、一休宗純の逸話やとんち話が収められています。

子供の頃には、一休さんのとんちに感心していましたが、現代では「とんち」という文言自体が死語になっています。言葉は時代と共に変化するものですが、今では「とんち」をどう表現して良いか?悩みますね。

計画された暴徒とトランプの決断?

なりすましのANTIFAが?
暴徒の目的?
最後の望みは2つ?
トランプは決断した?
何かが起こる?と期待していた1月6日の上下両院合同本会議では、ペンスは何もせず、集計結果を認めてしまいました。
個人的にはペンスの行動は批判したくありません。ペンスが集計結果を否定し、トランプを大統領にしてしまったら、今後は副大統領の強大な権限が独り歩きする可能性もあり、前例を作りたくなかったのでしょう?
何かが起こると思っていたら、何と、議会にトランプ派がなだれ込んだという情報が駆け巡り、混乱の中、女性が撃たれ死亡しました。この件では計4名が死亡しており、左派メディアはここぞとばかりにトランプ派を攻撃しています。
しかし、時間が経つにつれ、この件で真実が明かになっています。

なりすましのANTIFAが?
様々な情報を見ると、最初に窓を壊して、議会内に侵入しようとしたのはトランプ派を装ったANTIFAで、窓ガラスを叩く行為に対し、周りのトランプ派が「こいつは、ANTIFAだ。窓ガラスを壊すのは止めろ!」と怒号が飛び交っていた様です。
また、驚くべき事に、ANTIFA/BLMが警察の護衛でワシントンDCに運ばれてきました。
ワシントンDCは完全に民主党の街になっており、全てがコントロールされていました。

議会になだれ込んだ成りすましのANTIFAは警察の手招きにより、議場へ向かったといいます。
バリケードも甘い警護だったと言われ、計画的に議事堂へ侵入した疑いが濃厚です。

暴徒の目的?
トランプ派になりすましてまで、議会を混乱状態にする目的は、テッドクルーズが提案しようとしていた「選挙不正の主張を検証するため、議会が委員会を設置するよう求め、そのため選挙結果の最終確定を10日延期するよう主張」という部分で、民主党・ディープステート側にとって、明確な証拠が出されて議論される事を避けたかったからです。

時間軸で見ると、丁度、テッド・クルーズが発言している時間に暴徒が議会へ侵入しており、これにより、議論は中断。トランプの為に集計結果に異議を唱えようとしていた共和党議員もトランプ派の暴挙を理由に発言中止を決めた様です。

今回の議事堂への侵入行為は民主党・ディープステート側の綿密に仕組んだ罠で、策略という点ではトランプ弁護団の上を行っている様です。
個人的にはトランプ政権内にスパイ・密告者が存在する気がします。

最後の望みは2つ?
メディアという目と耳を塞がれ、裁判所までも敵となった状態では、戦う事が出来ません。
暴徒事件以降、トランプやリンウッドのツイートもブロックされ、情報は完全に敵に支配されています。民主党はペンスに対し、トランプを罷免し、ペンスが一時的に大統領になる事を求めている様です。そんな中でも20日までは、まだトランプは大統領です。僅かな望みは残っています。

①ウクライナの情報。
ウクライナの親ロシア議員がバイデンがウクライナから破格の報酬を得ていた事が暴露されています。張陽さんや闇のクマさんでも語れていますが、米国のデルタフォースがウクライナのバイデン親子の会社に立ち入り、証拠物件の押収をしています。デルタフォースが押収したPCや数々の証拠で、バイデン親子のどちらか一方でも収賄が立証されれば、バイデンは大統領にはなれません。
プーチンの贈り物とも言われる、ウクライナ疑惑が表面化し、バイデンを引きずり降ろす事が出来れば、トランプファンとしては嬉しい限りでが、この件ではトランプが大統領に返り咲く事は無いでしょうね?

②大統領令で反乱法を。
トランプが逆転勝利出来る僅かな希望はもう大統領令しかありません。
シドニーパウエルやリンウッドは早期から、大統領令を出すべきと提案していましたが、国内の分断を嫌うトランプは実行しませんせでした。
そこがトランプの長所でもありますが、この戦いでは、失敗したと思います。
6日の集会で暴徒問題になる前に大統領令を出すべきでした。

トランプ米大統領は6日、ツイッターに投稿した映像メッセージで、連邦議会議事堂に突入した一部支持者らに対し「家に帰ろう。平和、そして法と秩序が必要だ」と撤収を呼び掛けましたが、ツイッターやフェイスブックはトランプのアカウントを一時凍結し、この動画をブロックしました。
実はこのメッセージこそ重要で、反乱法の発令には、事前に文書等で暴走に対し、帰れと告知しなければならないとあります。
民主党側は反乱法を発令させないように、ツイッターの家に帰ろうと言う、ツイートやフェイスブックの動画をブロックし、反乱法の発令を阻止しようとしていますが、逆に考えれば、大統領令出し、反乱法を適用されると、勝ち目が無いともいえそうで、20日の大統領就任に僅かな希望が見えてきます。

トランプは決断した?
リンウッド氏によると現在、トランプ氏は「トランプはテキサス州アビリーンの国家防衛指揮センターにいる。議会が国会議事堂で国家反逆罪を犯している間、ペンス命令によって「彼らを助けている」軍隊に囲まれている。トランプはテキサス州の国家防衛指揮センターの中で見ている。
もし軍が彼の背中を守っていなかったら彼はそこにいると思う?エアフォースワンワシントンから逃げると思う?国防長官はペンスと議会を遊ばせて彼らの犯罪が終わるのを待っている」(機械翻訳)と発言しています。どうやらトランプは米軍のE-4に乗り、ワシントンからテキサスに飛んだ様です。このE-4は国家空中作戦センターとも言われ、飛行機の中から軍事司令を出す事が可能です。議会での暴徒問題を重くみたトランプは最後の切り札である、大統領令を発令し、反乱法で不正選挙をクーデターと捉え、勝負に出るかもしれません?

バイデンを大統領から引きずり降ろすだけなら、ウクライナの情報で充分ですが、逆転勝利を狙うならば、大統領令の発令し、反乱法で裁くしかありません
米国内のミリシア達は内戦に向け、臨戦態勢です。
このまま平和的に大統領選が決着するとも思えません。

トランプは、パーラーで「あと4年大統領を務める!」とパーレイしています。【Twitterの「Tweet(ツイート)」に対しParlerは「Parley(パーレイ)」と呼ぶ様です。】
※これからのSNSはParlerかもしれません。日本語版のリリースが待たれます。

20日の大統領就任式に向け、トランプが本気になり、逆転勝利する事を期待しましょう。
リンウッドはパーラーで「多くの裏切り者は、今後数日間で逮捕され、投獄されます。 ドナルド・J・トランプ大統領はあと4年務めます!!!」とパーレイしています。
まだ、諦めませんよ?
Fight For Trump!

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