12月02日。日本人宇宙飛行記念日・現地サポーターに感謝?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日本人宇宙飛行記念日」です。

1990年のこの日、当時TBSの社員であった秋山豊寛氏を乗せた、ロシアの前身にあたるソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功しました。打ち上げの様子は生放送で中継され、第一声を「宇宙は混沌としています」にしようと決めていましたが、アナウンサーからの問いかけに対して「これ、本番ですか?」と思わず返した言葉が第一声となりました。

宇宙開発は米国の月面基地計画、アルテミス計画で、大きく変化しようとしています。月の重力は地球の1/6で、月からロケットを打ち上げれば、かなりの経費節減になります。手始めに宇宙関係事業は月への移住が現実になりそうです。

現地サポーターに感謝?

再び、ジャイアントキリング。
先程、ワールドカップ、日本対スペイン戦が終了し、日本が2-1で勝利した。
ドイツ戦に続く、ジャイアントキリングで決勝トーナメント進出が決定した。

ドイツ戦と同じ様に前半に1点取られ、ボールの支配率もスペインが勝っていたが、後半になり田中選手の同点ゴールに続き堂安選手が勝ち越しの1点を決め、逆転勝利した。
日本の勝利でE組の順位は1位日本、2位スペイン、ドイツはコスタリカに勝利したが、敗退した。

期待されていた久保選手のゴールが無かったのは残念だが、勝利の裏にはスペインリーグで活躍する彼の助言があったかもしれない。久保選手には次のクロアチア戦に期待したい。

次はベスト8を賭けて、6日にクロアチアとの対戦だ。
ここまで来たらベスト4を目指して欲しい。

今回のワールドカップ決勝進出は、後半戦での逆転勝利での結果だったが、選手に勇気を与えたのは、現地スタジアムまで足を運んで応援した熱狂的なサポーターのおかげかもしれない。

TVの前で、ビールを飲みながら観戦する自分の様な「にわかサッカーファン」は、現地で応援してくれたサポーターに感謝しなければいけない。

12番目の選手である
現地サポーターに感謝したい。

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